応援コメント

霜月1 私の大切なミヤコダさん(前編)」への応援コメント


  • 編集済

    いけ! そこだー! とミヤコダさんを応援している自分がいる。。。


    アス、地下がなんだったのかは結局わからずじまいでした。
    長女ちゃんかお母さん(うろ覚え)の双子ちゃん連続キルはめっちゃ笑った記憶あります。

    自己保存とかエゴとか、色々考えることはあったんですけど、個人的には最後は暴力に訴えるしかないのかー、とか、みんなどこまで行っても自分勝手なんだな、とかでやるせなかなったです。物理的に強くなるのも、生きるためには必要だとは思うんですけどね。


    追伸:

    たしかに最後は力こそパワー! になってますね全部。でもそこが面白いのわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「ゲットアウト」の次は「アス」だったので、なんか期待がスカされた記憶があります。
    この監督の映画は、不条理が現実を暴力的に侵食してくるわけですが、「不条理」の部分のリアリティーのなさ、設定の粗雑さ(「ゲットアウト」の手術、「アス」の地下世界、「NOPE」のあれ)を暴力で片付けてる印象です。うびぞおさんは、その暴力の部分の映像を面白がっております。

    人間が、公然と残虐を楽しめる場が映画=空想なので、いくらでも暴力的で構わないとうびぞおは思います。
    現実の暴力の方が、映画なんかより残酷だったりしますので。

    語っちまってすみません。

  • ケミカルチキンの連発に、もう違和感がなくなってきました。
    みんな仲良く、ガンバってー!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    違和感なくなるくらい、しつこくてごめんなさい(笑)。
    どうせなら、覚えてもらおうとしてしまいました。