第三話 三人の家作り

さて、ゆみとゆうじとみくと竜は、どんな家を作るのでしょう。

「家を作る場所は、どこにする?」

「(´ε`;)ウーン…なるべく安全な場所が良いね。」

「森の中だと危険だから、海岸がいいんじゃない?」

「でも、強い風で、津波が来たら、危ないよね。」

「無人島だから、動物とかはいないと思う。」

「じゃあ、森の中にしよう!」

「そうだね。」

「早速初めよう!」


テキパキ

テキパキ


「5週間でやっとできたね。」

「5週間でだね。」

「うんうん!」

〈三人〉「私たちの家が!」

「イエーイ!(*´ω`*)」

「疲れた疲れた!」

「ミスもいっぱいしたけど、失敗は成功の基ってよくゆうしね。」

「あれほんとだったんだ。」

「でも、洞窟があるから別に作らなくてもよかったんじゃない?」

「あそこ狭いじゃ~ん」

「我慢しろよ」

「もう寝ようぜー疲れたし😫」

「もう寝ようか(*´ω`*)」

「おやすみー。」


次の日


「おやすみー。」

「ちょっと、また寝るな!朝なんだから!」

「みくもてつだって!」

「おやすみー。」

「ちょっと二人とも!…まあいっか、一人で行こ!」

「おねがいしますゆり様‼私たちもつれてってください‼」

「まあいっか、バカをほっといても、ろくなことないし。(´Д`)ハァ」

「なんだそのいいぐさは!ゆうじ様の前で!」

「あ?」

「すいませんでした!土下座しますので許してください!」

「じゃあ早く土下座しろや」

「はいぃ!」

「…一つ思ったんだけど、この剣いらなくない?」

「けん?」

「そっか、みくは知らないんだっけ。」

「説明すると、会ったときに、普通じゃないって言ったでしょ?

 みくと会う前に、森のど真ん中で剣を見つけたの。」

「へぇ納得。」

「%$&’(=~|)’59’4$’&4#567しよっか!」

「なんてぇ?」

「なんでちょっとなんてぇって酔ったおっさんみたいなの?」

「分んない」

「クーちゃん、魚取ってきてもらっていい?」

「クウゥゥ❕」

「ありがとう」

「rrrrrrrrrrっれhsfhkkddfhkkんvdxcbjgbmっくg

 荻生卯木ウグイぎ卯木宇陽羽ギグギグぎ卯木卯木」

「そうゆう言葉ないからやめて(-"-)」                

「%&%$&%(&&#%”(=))#&%$$((&?!1_・_?」

「やめろ(💢-`ω₋)」

「$14456%&’($…」

「💢(💢-`ω-)💢」


ボカンドカンガコン!


「よし!行こうみく!」

「う、うん」

「はひぃ~(⁼^⁼)」

「エモジエモジタワシ エモジエモジゴリラ」

「みくも!(💢-`ω-)」

「無視しよう!はい!エモジエモジタワシ エモジエモジゴリラ」

「ふ・た・り・と・も💢 死にてぇのかぁ!」

「す・み・ま・せ・ん!」

「家の中見よう!」

「怒り無くなるの早や!」

「家の中見ないの?」

「見る!」

「よし!レッツGO‼」

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