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2021年11月4日 19:03
タイトルに惹かれて読んでみました。宮沢賢治 の童話を彷彿とさせる物を感じました。世界観も繊細で、すっきりしていて良い味があります。良い物語だと思いました。てか、一つだけ疑問があるんですけど。……蛍は?
作者からの返信
コメントありがとうございます。拙い文章を読んで頂いて嬉しく思います。娘は、光そのものなので、身体を小さくすると、蛍の様な小さな光になり、最後の光を森に託すと、存在そのものが、なくなります。 童話なので、整合性に欠けるところは、許して頂くとしても…。 表現力不足でした。反省しています。 これからは、より分かりやすい文章をと、心がけます。
2021年10月10日 17:56 編集済
月の娘も、森に棲む物たちも、みんな欲が深くないのですね。だから、黒い森の(故郷の)記憶を覚えていられるんですね。やさしくて不思議、温かな読後感のすてきな物語でした。👏拙作『安曇野から武蔵野へ』に星レビューをありがとうございます。ちょっとシリアスな感じですが、これもわたしなのでお許しください。追記:『二ホンオオカミのテツ』にも星レビューをありがとうございます。テツも、森に棲む物たちのお仲間に入れてやってくださいませ。(笑)
タイトルに惹かれて読んでみました。
宮沢賢治 の童話を彷彿とさせる物を感じました。
世界観も繊細で、すっきりしていて良い味があります。
良い物語だと思いました。
てか、一つだけ疑問があるんですけど。
……蛍は?
作者からの返信
コメントありがとうございます。拙い文章を読んで頂いて嬉しく思います。
娘は、光そのものなので、身体を小さくすると、蛍の様な小さな光になり、最後の光を森に託すと、存在そのものが、なくなります。
童話なので、整合性に欠けるところは、許して頂くとしても…。
表現力不足でした。反省しています。
これからは、より分かりやすい文章をと、心がけます。