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  • 第1話への応援コメント

    タイトルに惹かれて読んでみました。
    宮沢賢治 の童話を彷彿とさせる物を感じました。
    世界観も繊細で、すっきりしていて良い味があります。
    良い物語だと思いました。
    てか、一つだけ疑問があるんですけど。
    ……蛍は?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。拙い文章を読んで頂いて嬉しく思います。

    娘は、光そのものなので、身体を小さくすると、蛍の様な小さな光になり、最後の光を森に託すと、存在そのものが、なくなります。

     童話なので、整合性に欠けるところは、許して頂くとしても…。

     表現力不足でした。反省しています。

     これからは、より分かりやすい文章をと、心がけます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    月の娘も、森に棲む物たちも、みんな欲が深くないのですね。
    だから、黒い森の(故郷の)記憶を覚えていられるんですね。
    やさしくて不思議、温かな読後感のすてきな物語でした。👏

    拙作『安曇野から武蔵野へ』に星レビューをありがとうございます。
    ちょっとシリアスな感じですが、これもわたしなのでお許しください。

    追記:『二ホンオオカミのテツ』にも星レビューをありがとうございます。
    テツも、森に棲む物たちのお仲間に入れてやってくださいませ。(笑)