6食目、プロローグ6への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
６話目にしてようやく話が本題に入ったみたいですね。
これからどうなるのか気になります。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
僕は、そこまで執筆する速度が速くないので、プロローグを分割しました。
時間が出来次第にお邪魔したいと思います。
4食目、プロローグ4への応援コメント
企画に参加＋拙作を読んでいただきありがとうございます！
序盤からテンポがよく、キャラ同士の掛け合いなどとても参考になりました。
ゴンが店を訪れて、また勇者メンバーが揃ってほのぼのする(？)が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ゴンが現れるのは、当分先になりそうです
SS2-1、アリスのレストラン暮らしへの応援コメント
『「この玉子掛けゴハンも美味しいのじゃ。この醤油を掛けると更に美味しくなるのじゃ」』
やべぇ、TKG食べたくなってきたぁぁぁ！
作者からの返信
僕も大好きです。卵を買って来たら、パックに入ってる卵の内一個はTKGにします。
21食目、赤薔薇隊隊長を部屋に案内するへの応援コメント
女神様ナイスアシスト‼️
まだ読み始めですがめっちゃ面白いです。
この様な素晴らしい作品を執筆してくださりありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
たまにしか女神出ませんが、チート級な能力を持ってます。
129食目、海老とマッシュルームのアヒージョへの応援コメント
>アヒージョの本場はスペインだ。スペイン料理のアヒージョがワインに合うはずがない。
合わないはずがないではないですか？
面白く読ませて頂いています
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
お陰様で、他の間違いを見つけられまして、助かりました。
ありがとうございます。
6食目、プロローグ6への応援コメント
異世界でチャイナ服って良く考えれば、見たことないなと思い着眼点が面白いと思いましたし、描写も丁寧で読みやすかったです！
頑張ってください！
作者からの返信
感想ありがとうございます。
他の作品と少しでも差別化をはかろうと思い、チャイナ服にしました。
まぁ自分も好きですけどね。
43食目、魔王の娘をスカウトしましたへの応援コメント
フェミニストは男女同権主義で、自分の顔を鏡で見てうっとりするのはナルシストです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
早速、直しましたので、これからもよろしくお願いします。
6食目、プロローグ6への応援コメント
プロローグ読み終えました。
魔王討伐からまさかの飲食店経営。魔王戦での戦利品が役に立ったり、王様に空き店舗を下賜されるまで。一話で完結させてしまう作品も多い中で、丁寧に書かれている印象を持ちました。
今後に期待しております！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからの執筆活動の励みになります。
これからも宜しくお願いします。
13食目、自慢の温泉への応援コメント
レストランの中に温泉ですか。
しかも熱燗片手に月見酒とは！
う～ん、異世界なのに優雅でいいですねえ (^_^)
作者からの返信
実際に温泉で月見酒をやってみたいという願望を書きました。
一回だけでも良いからやってみたいものです。
5食目、プロローグ5への応援コメント
展開が面白いですね……全てを手に入れた勇者が、何故飲食店を経営……？ どんな客がやって来て、何が起こるか楽しみに読ませていただきます！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王道展開だと、在り来たりで面白くないと思い、勇者に何かやらせようかなと考えた末、レストランに行き着いた訳であります。
編集済
10食目、味噌汁とお刺身への応援コメント
そうそう。
グルメが題材なら、やっぱりこのような、できればもっと詳しい味の描写が欲しいです。
料理を「作って出す」方が主人公なんで難しいですかね？
だとすれば「作る過程」をもっと描く事によって読者に味を想像させるとか……
とか言って実は、拙作もそこで苦労してるんですが (+_+)
設定が充分に面白いので、贅沢ですかね……
また読みに伺いまーす (^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
料理によって作って出す場面もありますので、お楽しみにしておいてください。
6食目、プロローグ6への応援コメント
こんにちは！
魔王を倒した流れからのレストラン開業が、意外性があって面白いですね！
これから、どんな飯テロが出てくるのか、美人の仲間たちとの関係性も気になるところです(笑)
作者からの返信
早速読んでくれましてありがとうございます。
飯テロと勇者なので敵とのバトルを両立出来ればと思ってます。
3食目、プロローグ3への応援コメント
企画から来ましたm(__)m
やっぱりパーティメンバーは仲が良いほうがいいですね。
最近、追放系ばかり読んでたので(;^_^A
また来ます！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も最近追放系が多く読んでいたような気がします。
5食目、プロローグ5への応援コメント
読み合い企画から来ました。
愉快なパーティーが何やら楽しいことを始めそうですね。ワクワク感が伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しめて頂ければ幸いです。
これからも宜しくお願いします。
5食目、プロローグ5への応援コメント
勇者はやはり何処でもモテモテですね＠＠
また遊びにきます＾＾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、勇者は大抵何処でもモテますね。
また遊びに来てくださいませ。
15食目、鶏の唐揚げその2への応援コメント
食レポ重要ですよね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、食レポは料理の美味しさを伝える大事な要素だと思います。
自分自身そこまで食レポ得意訳ではないので、出来るだけ美味しさを伝えるように頑張っていきます。
17食目、赤薔薇隊宿泊すへの応援コメント
エクスカリバー、解体に使われとるんか。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
料理や解体に使う時は、包丁の形態になりまして、意外にカズトの手にしっくりくるんですよね。
15食目、鶏の唐揚げその2への応援コメント
新人のリーダーだけじゃなく、全体を通して唐揚げの美味しさを物語っていましたね。お見事にございます。
作者からの返信
この話を書いてる当時、近くにある唐揚げ専門店で買って来て食べていたような記憶がある。
やはり時間が経ったものじゃなく、出来立ての方が美味しいですよね。
13食目、自慢の温泉への応援コメント
温泉に入りながら熱燗で月見酒って憧れますね。今日は雪が降っていたので、特にそう思います。
作者からの返信
実際にやってみたいですね。
こちらも雪降ってましたので、余計にやってみたいです。
6食目、プロローグ6への応援コメント
企画からです。
まずは、稚拙な作品をご覧いただきありがとうございます。
『異世界』『食』をテーマにするもの同士、親近感を覚えます。
プロローグを読ませて頂きました。
勇者一行の会話が楽しくてニヤけてしまいますね！
これからこのレストランがどんな風に出来上がって行くのか楽しみです(*´꒳`*)
また来ます✨✨
作者からの返信
こちらこそ、ご覧に頂きありがとうございます。
自分も素人なので、よろしくお願いいたします。
主人公は勇者でもありますので、料理の他に戦闘や冒険もしたりします。
料理と冒険を上手く融合出来たらと考えてます。
6食目、プロローグ6への応援コメント
鏡石錬様
中華料理と中国料理に違いがあることは気づいておりませんでした。
なるほど。でも日本に来て日本風になったものはたくさんありそうですね。
面白いです。チャイナドレスは憧れますが、着てみようとは思えません。まず、サイズが合う気がしない(笑) 本当にスタイル良くないと着れない服だと思います。
作者からの返信
最初メイド服と悩んだのですが、異世界ならありきたりと思いまして、チャイナドレスなら異世界でも中々なく面白いと思いました。
3食目、プロローグ3への応援コメント
鏡石錬様
カズトさん、可愛いです(*´▽｀*)
報酬に空き家、お店を持つことが夢なんて。現実的でいいと思います。
それにしても勇者が料理って萌えますね(笑)
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます。
異世界で料理系は結構あると思いますけど、勇者自信が飲食店経営って少ないと思い、書きました。
カズトが料理を調理・提供する様子を書いてると、お腹が減ってきますね。
6食目、プロローグ6への応援コメント
プロローグ多いな！ と思ったら、開店に至る経緯を詰め込んでいたとは。
確かにこれだけあればあとは安心して飯テロされ放題ですね！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
開店に至る経緯を書かないと、タイトル通りにならないと思いまして、自分でもプロローグが多くなってしまったのは歪めないですね。
8食目、お冷やと刺身定食への応援コメント
雑炊を作る表現が美味しそうで良かったです。姫様の言葉通りに、読んでる側もお腹が減ってきますね。
作者からの返信
書いてる自分もお腹が減る事も屡々あります。
今日で今年終わりなので、明日からも頑張って行きましょう。
20食目、女神の指輪への応援コメント
カズトモテモテですね！
女神シロがどーしても結婚したいのがダイレクト過ぎて（笑）
指輪も能力だけなら素晴らしい！
まあ……呪いですけれど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
女神シロは物理的に降りて来れないので、叶わぬ恋となるでしょう。
その代わりに自分のところへ定期的に呼び寄せていますが
SS2-2、アリスのレストラン暮らしその2への応援コメント
こんにちは。
さくらみおと申します。
私の作品にレビュー頂きありがとうございます。
レストランというより、温泉も宿泊施設もあって最早旅館ですね。
でも、毎回登場する美味しそうなご飯にほっこりします。
こんなカズトに行ってみたいです。
作者からの返信
こちらこそ、レビューと応援ありがとうございます。
実際に自分の実家近くに名前がレストランとなってて、その上がホテルの宿泊施設になってる建物があったので、それを参考にしました。
8食目、お冷やと刺身定食への応援コメント
水炊きのしめにご飯を入れて雑炊を作る。
美味しそうですね。(*´▽｀*)
鍋の雑炊大好きです。
生魚を食べる風習がない国だと、お刺身には抵抗があるかもしれませんね。
作者からの返信
鍋は、今の季節にピッタリですしね。
自分も生魚は、そこまで得意ではないです。
4食目、プロローグ4への応援コメント
王様の用意してくれた空き家は埃や蜘蛛の巣で悲惨でしたが、ミミさんの魔法であっという間に改修。
これは凄い。
(*´ー｀*)
作者からの返信
魔法でミミの右に出る者は存在するのかというレベルで、ミミの魔法はトップレベルかもしれません。
SS1-1、帝国の三勇者～元魔王城の調査～への応援コメント
企画からやってきました！
美味しそうな題名に惹かれて（笑）
この手の物語は読むたびに何か食べたくなって仕方がありませんっ。
読み途中ではありますが、今後どのような展開になっていくのか今からドキドキワクワクです！
お互い執筆頑張りましょう！
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分も美味しい物大好きです。
はい、頑張りましょう
１食目、プロローグへの応援コメント
カクヨムコンの参戦者同士の読み合い企画の主催者です。この度は企画ご参加ありがとうございます。
スキル【笑いのツボ】とか面白いですね。笑いが止まらなくなるなんて。
魔王討伐から始まる物語というのも新しいと思います。
異世界特有のスキル等に振り仮名を振るのも私は出来ないので凄いと思います。
続きも楽しみです。またお時間のある時に読ませてもらいます_(..)_
作者からの返信
主催者様自ら感想ありがとうございます。
スキル等の振り仮名(ルビ)を振るのは、自分もそこまで得意ではないですけど、自分で考えたモノには出来るだけ振りたい気持ちが強くなるものです。
今のところ、毎日投稿しますので宜しくお願いします。
4食目、プロローグ4への応援コメント
炎魔法は調節が大変そう。
超一流スキルをこんなとこで使うなぁ、と思わず叫びました(^^♪
作者からの返信
使わないと宝の持ち腐れと言いますか。
あるのだから、使わないと損です。
読ませていただきました。キャラたちの掛け合いが楽しく、読んでいると明るい気持ちになりました。それと料理の描写も素敵だなと思います。私はプリンの回がお気に入です。
作者からの返信
最後まで応援を入れてくれまして、ありがとうございます。
主人公は、勇者ですので戦闘シーンもアリ、料理シーンと戦闘シーンをバランス良く書けていけるように頑張ります。
8食目、お冷やと刺身定食への応援コメント
〆のおじやがまた美味しいんですよね～(*´艸`)
表現が上手いです！読んでいたら鍋が食べたくなりました……
作者からの返信
返事が遅れましたけど、ありがとうございます。
これからも美味しい料理を作っていきます。
主人公は勇者なので、戦闘シーンも出て来ます。
3食目、プロローグ3への応援コメント
読み合い企画から来ました〜！
勇者様・・・ついに料理まで極めるのか・・。そんな時代になっていたのか・・・
また、読みにきます！
もし、よろしければ私の作品の方に遊びに来ていただければ嬉しく思います！
執筆活動頑張ってください！
作者からの返信
ありがとうございます。
卵君さんも執筆頑張ってください。
時間が出来たら読みに行きたいと思います。
SS7-5女婬夢族ジブリールの居場所～《正義》の真実 ～への応援コメント
楽しく読ませていただいてます!
まだ一章だけですが、これからの展開も楽しみなシリーズですね( ´ ▽ ` )
これからも執筆頑張ってください!(*'▽')
作者からの返信
感想ありがとうございます。
素人ながら頑張って執筆するので、宜しくお願いします。