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第90話 どくろ、とじるへの応援コメント
やってやったぜ!
第86話 不帰の客への応援コメント
>彼女は、撃たれた箇所を見、それから私たちへ向かって、まるで舞台を終えた役者のように、優雅に、そして一寸ちょっとはにかんだ辞儀をすると、そのまま仰向けに落ちて行った。
仲間を守って倒れてしまいました。
性悪な令嬢の、ちょっとした悪戯が失敗しちゃったみたいに、笑顔で。
切ない。
フランソワがこうなることは、想像もしていませんでした.
このお嬢様方がどんなにピンチに陥ろうと切り抜けてしまうとか。
あるいはどうなったか分からずじまいに謎を残して物語を畳んでいくのか。
いずれにしろ、最後の最後まで、3人で居るんだろうって思っていたので。
本当に、まさかの展開で驚きました。
なんか、太陽に吠えろを思い出しました(泣笑
第85話 フランソワへの応援コメント
フランソワには、こんなことになってほしくなかったなぁ(泣
第81話 お笑いぐさのくさへの応援コメント
お笑ぐさのくさですわ、は良いセリフですね。
独特の言語センスが光ってると思います。
第76話 パワー型お嬢様への応援コメント
序盤からの、ドラえもんとのび太という関係性が伏線としてここで回収されるのは気持ちよかったです。これを読んで思い出したんですけどね。のび太が射撃上手いっていうのは。
作者からの返信
調べたらのび太さんの射撃能力はゴルゴを上回るらしいです
チートですわ
第75話 のび太くんへへの応援コメント
のりぴーの覚醒、いいですね。
握られている大振りの銃で思い浮かべるのは、ヘルシングのジャッカルですな。
「パーフェクトだ、ウォルター」
「恐れ入ります」
第55話 悪女、花ひらくへの応援コメント
修正お疲れ様です。
第60話 ビッツィー麺を食べるへの応援コメント
次郎はラーメンではないという説もある。
ラーメン的なもの…たしかに!
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第53話 葡萄酒のオマジナイへの応援コメント
トビーの情が、のりぴーに向かっていたというのは本当だと思う。
彼が最後、テュールに花をたむけてドレスを整えたのは、死化粧のような。
演劇が好きで舞台に立ちたくて、弱くて。
そんな自分とテュールの結末、状況を、演劇のように彩ることで、舞台に仕立てあげたんじゃないでしょうか。
美学といってもいいかもしれない。
もしかすると、酔っていたのかもしれませんね、まさに。
好きな舞台のセリフの一つでも、誦していたかも。
なんかそんなことを思ったというか、そうであってほしいというか。
>「簡単な事。飲む前にね、こう唱えるだけで良いんだ。いい? 『ワインは素晴らしい。でも私の人生はもっと素晴らしい』この言葉を知っている人はね、後悔するような飲み方はしないものよ」
いい言葉ですね。
いいオマジナイですよ。
作者からの返信
丁寧に読み解いて下さって、ありがとうございます。うれしいです。
二人の結末については悩みましたが、書いてよかった。
あとお酒はね、ほんまほどほどにしないとキツいですからね。それでも飲んでしまうのが人間ですが。
第44話 私たちは小さく手を振り合ったへの応援コメント
トビーとのりぴーの淡い関係性が、ほんわかしていて良かったです。
良かったんですけどね。
第30話 フランソワも一緒への応援コメント
やはり、テンポと言葉選びが絶妙です。少ない言葉で無駄なく、それでいて物語をしっかりと想い描かせてくれる感じがとても心地よいです。
ビッツィーの周りで巻き起こる、怪しくて、そして独特すぎる事件が面白いです。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
この先も色々な事件が続いていきますよー。
スシとか食います。
第11話 話し続けてへの応援コメント
はじまりましたね。
ハンサムシャークの時もそうですが、描写がとてもお上手だなって思います。
サラッと読めてしまう文章表現もすごいです。
ビッツィーにもノリコにも、この世界にも興味が湧いてきました。
また、バーッと読ませていただきます。
作者からの返信
小丘さん、いつもキレのあるコメントありがとうございます!
今回はできるだけサクッと読めるものを目指してみました。
また気が向いたときにでも、よかったら読んでやってください。
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最終話 ビッツィーへの応援コメント
続きが気になります!
ビッツィーやフランソワがどうなったのか。
フラウ=ナ=ブエルのこととか。
どうか生きていて!
作者からの返信
三人の旅に最後までお付き合い頂きありがとうございました!
続編は分かりませんが書くとしたら旅の途中のエピソードになるかな、と考えています
三人の行方については、不幸な行く末は考えていませんのでご安心ください。フランソワなんていい匂いのするゾンビかロボコップみたいなモンですからね