第3話 手伝いのはずが
課題、終わりました…!てなわけで帰ってきました!
それでは今日の短歌。
「好きだねえ」「いいよねえ」なんて言いながら1時間かけ洗濯たたむ
洗濯物を畳むのに1時間かける姉妹です。はい。
妹とお手伝いを仰せつかって畳んでいると、いつの間にやら話が弾んで、手が遅くなり、そして終わってもまだその部屋で話し続けているという…。
この時間課題に当てろって話ですよね。ええ。そう思いますとも。…でも、これが休みの間だけのお手伝いという名の息抜きなのです。毎日、「やることありすぎる…」なんて言いながら大量のものに追われている私ですが、妹と推しの話をしている時だけはそんな気分を忘れられるんですよね…。
ちなみに風呂でもやってます。でも母さんからの「早よ出ろー」コールと弟の「僕話に入れてもらえない…(;ω;)」という扉の向こうからの圧により短縮せざるを得ない(^_^;)
ああ、でもこんな時も推しは尊い。妹は可愛い。…弟も。二人とも生意気になってきたけど、喧嘩も少ないし、まだまだ可愛い盛りなんだよなー。
ちなみにうちは全員本か漫画に夢中になるとなにも聞こえなくなる・もしくは聞こえてても無視するタイプの兄弟です。大丈夫かな……。
じゃあ、ご飯もそろそろできそうなのでこの辺で。
また来週、どこかで会いましょう。
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