1-7 血濡れの常闇への応援コメント
おおお、素晴らしい描写ですね。
それにとっても読みやすくて、キャラクターにも血がしっかりと通っている感じがします。素晴らしい!
作者からの返信
ほんとうですか…ありがとうございます!読みやすいかどうかは自分じゃわからないので、そう言っていただけるとほっとします。
終章 目覚める鬼への応援コメント
最後まで一気に拝読させて頂きました。
とてもつもなく完成度の高い作品でした!!
書籍化されていることは存じ上げておりましたが、もう、本当っに引き込まれて今は余韻に浸っております。
数々の伏線の回収と、ホラー✕愛の融合で最後は感動しました。
他の作品も拝読に伺います!
作者からの返信
華さん
コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただけたことがなによりとても嬉しいです。
身に余るほどの感想、恐縮です…!
ほかの作品はあまり自信がないですが、興味を持ってもらえただけでありがたいです。
まだまだ修行中の身ですので、これからもっとおもしろいものが書けるように、華さんにいただいた感想を噛み締めてがんばります。
お読みいただきありがとうございました!
1-5 時が止まった村への応援コメント
こんばんは。
まさかお返事を頂けるとは思わず、とても嬉しいです。
私は現在「万屋 やんごとなき請負サービス」という、マジで恥ずかしい駄作を書かせて頂いております。
先生の本当に素晴らしい作品が無料で読ませて頂ける喜びは、感無量以外ありません。
本当にこれがカクヨムで、初めて書かせて頂く作品ですので、もしご迷惑でなかったら、ほんのちょっとでも読んで頂き、ほんのちょびっとでも、作品の感想やご指摘などを頂けると、本当に有難いです。
心から応援しています!
1-2 通夜での再会への応援コメント
思わず背筋がゾクゾクとしました。
次の章を直ぐにでも読みたくなる最高の作品ですね。
カクヨムで、初めて「ネット小説」というものを自分も書き出した、まだまだ幼稚園生です。
小説を読ませて頂くたびに、話の流れや言葉の使い方など、素晴らしすぎてため息が出ます。
本当に素晴らしい作品です。
これからも応援させて頂きます。
頑張ってください(^^♪
作者からの返信
退助と五右衛門様
はじめまして!
読んでいただいたうえに、応援コメントまでいただきまして、ありがとうございます!お返事遅くなってすみません。
お褒めの言葉を頂戴してしまい、恐縮です。まだまだ私もひよっこなので、読みにくいところとか、わかりにくいところとかあるかもしれませんが、お楽しみいただけてたら、うれしいです。
退助と五右衛門さんも、最近カクヨムで小説を書き始めたのですね。私もカクヨムきっかけで書き始めたので、お仲間ですね〜!
こちらこそ応援しております。
お互い良い作品が生み出せるように、頑張りましょね!
1-1 望まぬ帰郷への応援コメント
お話の設定もストーリも、最初からすうっと自然に作品の中に入って行けて、それにとても文章も読みやすく素晴らしい小説だと感心いたしました。
私の田舎、と言っても行ったことはないのですが、奄美大島です。
そこはユタ《性能者》とか《霊感者》の事をいい。そしてノロは《神官》とか《シャーマン》などの事をいい、こういう人をを多く排出している不思議な所です。
ある意味では、沖縄と似ているかもしれません。
そのためかこの作品を読ませて頂いた時、あの島も色々と時代から取り残された所があるので、本当に興味を持ってワクワクしながら読ませて頂いています。
必ず全ての作品を読ませて頂きます。
頑張ってください!
終章 目覚める鬼への応援コメント
物凄い完成度の高い物語に引き込まれて、最後は一気に読んでしまいました。
本当に恐ろしいのは鬼なのか人なのか……わからなくなってしまいますよね。恐ろしい出来事を背景に、とても人間らしい皆の関係性やその変化がまた面白かったです。
そしてあのコメント…ちぃちゃんが書いているのかなって思っていたら、ラストの引きまで最高でした!本当に素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
スキマ参魚さん
読了と、そして応援コメント、ありがとうございます!
さらに丁寧なレビューまで!もうもうもう!ありがとうございます!
嬉しすぎて!何回も読み返してはにやにやしています。笑
それに頂いたレビュー読んだらなんだかすごく面白そうな話に思えてきました…本当にありがとうございます!!
物語に引き込まれた、と言って頂けたのが、とても嬉しいです!
最後のとこ、ちぃちゃんが書いたのかなって、思ったりしてもらえたらいいなと思ってたので、計画通り( ̄▽+ ̄*)b笑
嬉しかったです!!
最後まで長らくのお付き合いありがとうございました!!
終章 目覚める鬼への応援コメント
うおおおおものすごい迫力でした。。そして人の業の深さよ。悲劇が悲劇を産む連鎖、本当に苦しい。そして襲いくる怪異にリアリティがありすぎて震えました。
星麗奈ちゃんのことがずっと心配でしたが、まさ
かのラスト……!時代が変わっても人の世はこれからも変わることなく続いていくんでしょうね……
作者からの返信
あむりんさん、
最後までお読み下さりありがとうございました!
どうしたら怖くできるか、いろいろ考えながら書いたので、そう思っていただけて嬉しいです!
せれなは歪んだ大人になりそうですね!
あむりんさんがせれな怖いみたいなツイートをされているのを見て(見間違いかも?)最後まで読んでもらいたいなあ〜と思っていたので嬉しいです!
長らくのお付き合い、ありがとうございました!
終章 目覚める鬼への応援コメント
完結お疲れ様でした。読者選考期間中に読了できず申し訳ありません。ホラーが大好きなのでワクワクしながら読み進めてました。
序盤、鬼妃のおぞましさにゾクゾクし、物語後半、全ての人の愛憎にゾクゾクし、そしてタダでは終われないラストに驚かされ…圧倒的ホラーでした。筆致も美しく、構成も素晴らしかったです。鬼妃の描写がとても好きです。
本当に面白かった!応援してます。
作者からの返信
小谷さん!
読了とコメントをありがとうございます!!
とんでもございませんです!読者選考期間中ということでお気を遣いいただいてしまい、こちらこそすみません…!
ホラーがお好きな方に読んでいただけたのが、すごく嬉しいです。
しかもたくさんのゾクゾクを味わっていただけたみたいで…!
筆致は至らぬ部分もありますが、最後まで読んでいただけたことにほっとしました。
お仕事なのに気になってもらえたのも(笑)嬉しかったです!
ありがとうございました!
終章 目覚める鬼への応援コメント
ホラー苦手なのでドキドキしながら読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです……!
最初は鬼の祟りってほんとにあるんじゃ……?って思いながら読み進めてたのですが、だんだんと紐解かれていくうちに一番怖いのって人の感情が生み出すものだよなあ……となりました。
知景ちゃん&安さんの結末がすごく好きです……あと、はじめの「鬼」のエピソードも好きでした。あとは穏やかに終わったかと思いきや……のラストに好き!と悶えつつ読み終わりました。幼馴染百合も叔母&姪の百合も大好きです。
怖くて素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
さかなさん!
最終日に一気に読了、そしてコメントをありがとうございます!
まさに感じて頂きたいと思ってたところがそのまま伝わっていて嬉しいです。
知景と安の話は私もとても好きな部分なので、そう言っていただけてすごく嬉しいです!
随所に百合みを感じていただけるのが本作の見どころですよね。笑
最後まで読んでいただけてよかったです。
ありがとうございました!!
編集済
終章 目覚める鬼への応援コメント
読了しました。背筋がぞわぞわするラストでした……!
凄惨でありながら、知景や安が心を通わせていく場面が美しくて、読み始めてからこのお話のことばかり考えていました。
知景に惹かれた一人一人が抱えていた情念のパワーも凄まじくて、それが人目に触れる形で炸裂するたびに、亜瑚のメンタルが心配になりましたね……強く生きて……けれど亜瑚は、そのことで知景を恨んだりするわけでもなくて。田舎を出たことで物理的な距離は開いてしまったけれど、良い友達同士だったんだなぁとしんみりしました。
多くの犠牲を払いましたが、惨劇を乗り越えて、これからは穏やかに日々を歩んでいくのかと、思いきや……この結末。「こわい」ことを知った彼女や、恐怖を語り継ぐ彼女、そして恐怖に魅入られた彼女と、「恐怖」の描き方もすごく好みで、謎が少しずつ解き明かされていく展開も面白かったです。畳みかけるような展開が素晴らしくて、ココさんは本当に物語の構成もお上手だなぁと改めて実感しました。
夢中になれる物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
ゆずこさん!
最後までお読みくださり、そしてコメントまで(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)ありがとうございます!
知景と安のシーンの感想嬉しいです!!なんかこう、退廃的な美みたいな雰囲気を描き切れなくて、至らぬ点だったなーと反省してたとこだったので…少し持ち直しました(;▽;)笑
恐怖の描き方についても、私の考えてたことめっちゃ端的に言ってくださって、もう、感想がすごすぎます。笑
ほんとその通りで、亜瑚とせれなと知景は、それぞれ恐怖への向き合い方が違ってて、そのいずれにも【鬼】が生まれる余地があるんですよね…
構成についてもご評価ありがとうございます!ちょっと後半駆け足だったけど、頑張った部分なので、そう言ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです///
歪みや闇を描くのがお上手なゆずこさんにも、少しでもお楽しみいただけたならよかったです…!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
【怪談朗読】鬼の手【実話】(概要欄とコメントを表示)への応援コメント
【めっちゃ面白いです!続きが楽しみです!】
作者からの返信
【小谷さん
一章を読んで下さってありがとうございました!コメントも嬉しいです!\(^^)/
面白いと思っていただけて、よかったです!】
終章 目覚める鬼への応援コメント
な、何というラスト……!
先の鬼妃が許されぬ愛によって生まれた呪いなのだとしたら、今度は愛に飢えたことで生まれた呪いなのでしょうか。
愛してるは怖いこと、名言だと思います。
最終章はコメントすることも忘れるほどの一気読みでした!
めちゃくちゃ怖くて切なくて面白くて最高でした!!ありがとうございます!!
作者からの返信
トキさん、
読了とコメントをありがとうございます。
せれなは愛に飢えてたことで歪んでしまったと言えますね。。。
「愛してるは怖いこと」は、この作品の中でとても重要な意味を持つ台詞だと、私自身も思っていたので、
トキさんに名言と言ってもらえて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
3-3 手折られた世界への応援コメント
成美……何てことを。・(つд`。)・。
愛してるは怖い、まさに知景の言う通りですね。
終章 目覚める鬼への応援コメント
遅くなりましたが完結お疲れ様でした!
まさか鉈手さんがこんな濃厚なホラーを書いてくるとは思ってもいなくて、しかもこれが凄く面白くて、最後まで夢中になって読んでしまいました(最後の数話は自分の執筆に追われてなかなか読めないでいましたが)。
いくつかああではないか、こうではないかと推測して読んでいたのがなんだか懐かしいです。高西=脩説は我ながら名推理と思ったんだけどなぁ。
あと事件の真犯人はセレナだとずっと思ってました。でもセレナ、あまり怖がらせちゃダメだぞ。おっちゃんとの約束だ!w
作者からの返信
タカテンさん!!
ご自身の執筆がお忙しいなか、読了コメントありがとうございますー!
ちゃんと怖いの書けてるかどうか不安だったのですが、面白いと思っていただけてほんとによかったです(T_T)
私も、タカテンさんのコメントにいつも元気をもらって助けて頂いていたので、懐かしいです。高西親族説は、自分では思いつかない意外性があって、正直それめっちゃいいやん(><)と思ってしまいました笑 今後改稿する機会や近いネタを書くときがあればぜひ参考にさせて下さい!
せれなはよく読めば随所に違和感があると思います。
最後でぞっとしてもらえればと思いました!
おっちゃんとの約束はけっこう守るタイプだと思います笑
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
終章 目覚める鬼への応援コメント
完結お疲れ様でした。
伝統的な山村ホラーに動画配信が組み合わさって、今風というか、地域差みたいなところで醸し出されるドロドロ感が味わい深かったです。
ココさんがこういう路線をやるのはちょっと意外でしたが個人的には嬉しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
髭鯨さん、
最後までお読みくださり、コメントもありがとうございます!
まろやかなコクのあるドロドロになっていたら嬉しいです。
初めてのシリアスなホラーの長編で、いろいろと難しかったですが、楽しかったです。なので、嬉しかったと言ってもらえて嬉しいです!
髭鯨さんに読んで頂けたことはとてもモチベーションになりました。
本当にありがとうございました!
終章 目覚める鬼への応援コメント
連載お疲れ様でした!
最後は微笑ましく終わるかと思いきや、星麗南ちゃんもやっぱりあの村の子でしたね……。
人の心の弱さが鬼を生み出すのだとすれば、新たな時代の新たな怪談は今後も尽きないのでしょうね。
作者からの返信
板野さん
お忙しいなか読了とコメントをありがとうございます!
ラストに少しだけぞっとして頂けたら嬉しいです!
まさにおっしゃる通りです。
自分に降りかかるのは忌避しつつも、恐怖への好奇心をおさえられない人々はたくさんいるように、人はみんな、少なからず鬼を心に飼っていると思います。それがなにかのきっかけで表に引き摺り出されるとき、また新たな怪談が生まれるのかな、なんて思います!
連載中、板野さんから頂けるコメントは、とてつもない執筆の励みになっておりました!一人では到底完結できなかったと思うので、本当に感謝しております。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
3-11 私をここから連れ出してへの応援コメント
知景が安と出会って人間になれたように、安もまた知景によって人間らしさを取り戻せたのかも……。しかし、死んじゃうのですか、ここで。
作者からの返信
ですよね!歪んだ人生を送ってきたものどうしなので、お互い救われた部分はあると思います。そうなんです。決して好かれないであろうキャラでしたが、死んでしまうとやはり寂しいです…!
3-8 パンドラの匣への応援コメント
操さんはもう生きながらに鬼だったのかもしれませんね……。そしてその後の時子さんも……。
以前の安の回想の中で、知景ちゃんが不思議なほど恐怖を知らない様子だったのにも合点がいきました。
彼女の魂だけでも救い出せるだろうか……。
作者からの返信
ほんとにそうですよね…
でも操も時子も最初からこういう思考の持ち主だったわけじゃなくて、この家の呪いと因習によって狂わされてしまった被害者でもある気がします。
おっ、合点がいっていただけでよかったです!
終章 目覚める鬼への応援コメント
完結お疲れ様でした!
良いホラーエンターテイメントでした!
ホラー苦手なんですけど、ライトノベルとしてのタッチと、キャラクターのバランス良い配置、毎回の適度なクリフハンガー、などなどでとても楽しめました!
これは行くのでは〜!?
作者からの返信
成井さん
読了とコメントありがとうございます!!
ホラー苦手なのに読んで下さったんですね…(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)!?
いや本当にありがとうございます…!
毎回、先を読ませたいがために無理矢理強めのヒキを作ろうと試行錯誤していたので(笑)楽しんで頂けたならよかったです!!
いえいえ…
参加作自体は少なめのホラー部門ですが、ちょっと周りを見渡せばおもしろい作品いっぱいあるので…(*_*)精進します。。
でも自分がシリアスめなホラーも完成できるってわかったので、それはよかったです(^^)
長くなりましたが、最後までお読みくださり、ありがとうございました!!
終章 目覚める鬼への応援コメント
連載お疲れ様でした!
安さんの遺体が見つからなかったのが、救いに思えました。きっと知景ちゃんと一緒にいますね。
そして、ちゃっかり高西さん……笑
最後、まさかのせれなちゃんにゾッとしました。そりゃ歪みますわね……:(;゙゚'ω゚'):
最後の最後まで隙のないストーリーで、ずっとハラハラし通しでした。
個人的には、男性の登場人物がどの人もツボをついたキャラ性で、最高でした。
すごく読み応えがあり、面白かったです! 充足した読書時間を、ありがとうございました!
作者からの返信
すずめさん
読了とコメント、そしてレビューまで…ありがとうございます!!
遺体消失は怖いとも不思議とも捉えられるホラーあるある現象(笑)ですが、救いと思ってもらえてとても嬉しいです。すずめさんのコメントには、私もいつも救われておりました…。(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
高西はピン芸人よりコンビで売れるタイプなので、新しい相方を授けました。笑
ラストにゾッとして頂けて嬉しいです!
最初は隙だらけだったのですが、皆様のコメントに助けてもらってなんとか無事完結できましたー!(ありがとうございます( ノД`))
大人の男性キャラ、普段ほとんど書くことないので、いっぱい出てきて不安でしたが、
ツボと言ってもらえてほんとに嬉しかったです〜!!(*^ω^*)
こちらこそ、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!!
終章 目覚める鬼への応援コメント
星麗南ちゃん怖い……。
こうやって心の鬼は引き継がれていくのかな。一族の暗い感情の発露だとしたら……。一応末裔だもんね。
連載お疲れ様でした!
ジャパニーズホラーど真ん中でハラハラしながら読みました。
怖かったー!
作者からの返信
飯田さん
読了に引き続きコメント、そしてレビューまで、ありがとうございます!
ラストの星麗南、
まさに思ってた通りの解釈して頂けて嬉しい〜!!もともと舘崎の末裔としての素養に加え、今回のような恐怖体験を目の当たりにして、黒い部分が覚醒…というかんじですね。
ちょっぴりひやっとしてもらえたら嬉しいです。
連載中は、コメントや、ネタバレに配慮しつつの読了ツイートをたくさん頂きありがとうございました。
飯田さんの鋭い考察コメントをヒントにしながら、次の話の手直しをしたりできたので、とても嬉しかったです。
長くなりましたが、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
3-11 私をここから連れ出してへの応援コメント
これまで伝聞や推察しかできなかった知景ちゃんの本当の気持ちを、やっと本人の言葉として聞けたことに、救いを感じました。言葉を交わせて良かった……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
最後の最後まで憎まれ口を叩き合ってた安さんと高西さんのやりとりが最高でした。
知景ちゃんとのことは、安さんにとっても救いになったんですね。
呪いの正体は、愛でしたね。
作者からの返信
救いを感じていただけてよかったです!
霊と和解して意思疎通できるって、ホラーとしてはどうなんって感じなんですけどね…!
安高コンビは私自身本当に楽しく書いてきた部分なので、最後に最高と言って頂けて嬉しいです!!
すずめさんのコメントに、じんわりさせられっぱなしの今日この頃です…(´;ω;`)
3-11 私をここから連れ出してへの応援コメント
凄惨で残酷な場面も多い道程でしたが、「愛」にフォーカスした温かい終点だったなと思います。
素直に好きとは言いにくい、しかし生き様に心を動かされる……僕にとって砂本はそういう男です。そのギャップがあるからこそ、心にも強く残りそうなキャラですね。
作者からの返信
結局最後は人情ホラー。
はっきりわかんだね。笑
砂本についての感想めちゃくちゃ嬉しい!ありがとうございます!!こう他では扱いづらい尖ったキャラが輝くのも、ホラーならではの醍醐味だと思っています。少しでも心に残れたなら嬉しいです!
3-11 私をここから連れ出してへの応援コメント
切ない……。ぐすん……。
いい話……。みんなそれぞれ報われて、悲しみの中にも救いがあって、よかった。
作者からの返信
切なさを感じての温かいコメントをいただきまして、ありがとうございます(T_T)
当初考えていた結末にきちっと落ちてくれて、私も肩の荷がおりた感じです…!
3-8 パンドラの匣への応援コメント
これは辛い……呪いってその代だけじゃなくて末代まで……。
女の人って顔には出さずこういうことできるとこありますよね。怖いなぁ。
作者からの返信
もしかしたらいちばん怖いかもですな。
操も悲惨な事件を経験して心が壊れてしまったところはあると思います。もともとはいい子だった…と思うと悲しいですよね…
3-8 パンドラの匣への応援コメント
時子さんも苦しい呪いの過去を背負っていたんだね。
どうにかして無事にこの悲劇を終わらせることは出来ないものか……
作者からの返信
舘座鬼家の中核に関わる人たちは、何かしら業を背負っているのですよね…
今のところ打つ手なし感ありますが、安は呪いの元凶部屋にたどり着いてるので、なんか突破口見つけてほしいですよね!壁壊すとか!(結局力技www)
2-1 最悪の助言者への応援コメント
やっと見つけた手がかりだったのに、収穫なしとは……。
でもこの砂本安という人、何か知ってそうですよね?
『鬼』はいない。
でも何もいないとは言っていない……?
作者からの返信
砂本さんはけっこういろいろ知ってる気がします!
何もいなくはないですね…何がいるのか、第2章では、その真相に迫ります〜。
3-5 後継を求めてへの応援コメント
脩君も可哀想な立場ですよね……実の姉が不可解な形で命を落とし、母親も狂ったように因習を押し付けてきて……。
なんとかこの代で悲劇の連鎖が終わりになればいいのですが。
作者からの返信
ほんまですよね!まあ立場的には亜瑚と近いので、亜瑚としてはちょっと心強い味方ができたかもしれないです。
3-5 後継を求めてへの応援コメント
くそー、高西が知景の親族という推理が外れてしまった。
そしてここに来て登場した脩という、ごくごく普通な考えを持つ人物が、改めて状況の異常さを際立たせてくるな。
作者からの返信
思わせぶりな高西。笑
でもその線も面白いなと思いました!(゚∀゚)
そうなんですよね。脩は普通なのに、めっちゃいい奴に思えてしまいますよね。苦労してそう…。
3-5 後継を求めてへの応援コメント
うおー、いよいよ鬼妃に迫った!
怖いなぁ……これがホラー……。
怪異の見せ方がすごく上手だなって思いました。「結果」から見せるのがいいのかなぁ。色々勉強させてもらってます!
作者からの返信
ここからどんどん真相オブ真相なのです。
ほんとですか!?これ、ちゃんと怖いですか…?よかったです。
結果から見せるの、たしかに(゚∀゚)あんまり考えてなかったですけど、いいかんじに演出できてたとしたら嬉しいです!
そんなそんな…勉強にはならないと思います。
息抜きにして下さい!笑
編集済
【怪談朗読】鬼の声【睡眠導入】への応援コメント
途中までよくある怪談話だと思って読んでいたら、最後の最後でゾワッと来ました……!
作者からの返信
オコメさん、コメントありがとうございます(^^)
ゾワッとしていただけて嬉しいです!
3-4 ここに鬼はいないへの応援コメント
いっけー! ぶっつぶせー!!
作者からの返信
はーい!いよいよ物語も終盤なので、家破壊して終わらせようかとおもってます!(嘘です)
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
2-1 最悪の助言者への応援コメント
「R大学って、金閣寺そばのR大学ですかっ?」(ガタッ)(そこ?)
作者からの返信
うぎゃー(><)実際京都住みの方に読まれると思ってなかったからお恥ずかしいです///
このへんわりと適当に設定していて…汗
どれぐらい適当かというと、あとで変えようかと思っているぐらい適当です笑
1-5 時が止まった村への応援コメント
大評判なので、読みに来ました。
( ✌︎'ω')✌︎
これは……、良い感じに転がり落ちていく……!!
作者からの返信
成井さん、お読みいただきありがとうございます!!
いえいえ。たまたま運良く他薦してくださった方がいらっしゃるだけであって…笑
一章はなるべくジェットコースターしてますね(?)笑
3-4 ここに鬼はいないへの応援コメント
ああ、知景ちゃん、最期の時までそんなことを……。痛かっただろうに、苦しかっただろうに、なんて友達想いのいい子なんだ。
それなのにこんな事になるなんて……。
こうなったら安の言う通り、全てを明らかにして終わらせるしかない。これ以上の犠牲を出さない為にも全てを終わらせるんだ!
作者からの返信
恐怖を感じない知景は、痛いことも平気でやってしまうっていう。(ある意味彼女が一番怖い笑)
よーし次回から舘座鬼家ぶっ壊すぞー!(脳筋思考w)
3-4 ここに鬼はいないへの応援コメント
三人ともそれぞれに友達を思う気持ちはあったのに、すれ違いが重なって悲劇を生んでしまったんですね……。
今からでも知景の魂を救うことはできるのか。やはり鬼妃の怨念は代を経るごとに増していくのなら、いつか舘座鬼の家は滅びる定め、ならば今こそその時なのかも……。
作者からの返信
そうなんですよねー…。どうにかならなかったのかと思う反面、いろいろな因果が絡み過ぎてて。
知景が少しでも救われてほしいと私も思います!
3-4 ここに鬼はいないへの応援コメント
鉈手さん……こんな悲しい話をよく……。
3人がうまく回らなかったかぁ。悲しいなぁ。友達同士だったのに。そして最後まで友達を思いやった知景さんに、頭が下がります。
この後どうなるんだろう。館座鬼家の秘密とは……。
作者からの返信
悲しいですよね…
三人だけの閉鎖的コミュニティだったからこその悲劇かもしれません。
次回は舘座鬼家にカチコミいきますね。笑
3-4 ここに鬼はいないへの応援コメント
前話から情緒がぐちゃぐちゃの百合オタクなんですけど、
知景ちゃんの遺体の顔があんなだった理由(の推測)、めっちゃ泣けますね……話の筋としても唸りました。
それぞれの愛で動いている話だなと、回を重ねるごとに思います……それぞれの愛で狂っていくとも言いますが。
作者からの返信
ああ〜百合オタに刺さってよかった〜。笑
そうなんですよ!
知景が言う「愛することは怖いこと」というのが主題になってて、愛によって恐怖が生まれて、それが人々の運命を狂わせていく話なのかな〜と思います。
3-4 ここに鬼はいないへの応援コメント
無垢で無自覚の魔性……
真相を紐解くと、知景ちゃんの抱いた好意や善意が何もかも裏目に出てしまったような感じですね。
誰もが当たり前に持っていいはずの情緒や人間関係すら、いろんな因果で許されなかった。改めて知景ちゃんという存在が哀しいです。
作者からの返信
まさに魔性ですね。本人無自覚というのが厄介ですよね。
知景も全部を悟っているわけではなくて、ただ純粋な気持ちで、精一杯生きていただけなっていう…。
3-3 手折られた世界への応援コメント
そういう真相だったのか。
てか、ちぃちゃん、亜瑚のお兄さんといい、成美といい、おまけに人間不信な安まで虜にしてしまう魔性の女じゃないかw
作者からの返信
ほんまですねぇ!笑
亜瑚もちぃちゃん大好きですしね!なのになんでこんなに殺伐としてしまうんだ…モテすぎるのも考えものですね…笑
3-2 ふたたび帰郷への応援コメント
>最悪あとで砂本さん殺してもええから
笑いましたw
せれなちゃんだけは絶対守らんとですね!
思えば、亜瑚ちゃんにとっては成美ちゃんの言葉が呪いのようなものですもんね。。お母さんの口から、どんな話が聞けるのか……
作者からの返信
やったー!好きな台詞なので嬉しいです笑
成美のこと、みんなそろそろ忘れてたと思うんですよね。笑
でもそもそものきっかけって、この人の言葉なんですよ…
3-2 ふたたび帰郷への応援コメント
最悪の関係ながらも、なんとか一緒に村までやって来ましたね。
ちぃちゃんの友達だった亜瑚と、愛した人だった安がこの場に揃ったことが、積年の悲劇に終止符を打つ切り札に……なるといいのですが……
作者からの返信
亜瑚と安がずっとバチバチなので、私としてはすごく大変です…笑 普通に仲良くしてくれ。笑
彼らがこの場所にそろうことが、なんらかの意味を持っているのかもしれませんね!
3-2 ふたたび帰郷への応援コメント
ここに来て新しい要素かぁ。
成美さんのやりそうなこと、想像つかないや。知景さんを唆して鬼妃の封印を少し解いちゃったとかかなぁ?
先が気になります……!
作者からの返信
みんなが忘れた頃に出てくる成美。笑
すべてのきっかけは、案外小さなことだったりするかもしれません…
3-1 運命の友だちへの応援コメント
知景はやっぱり亜瑚を守ってるだけだと思うんだけど、後追い自殺シーンで何もしないとしたら違うんだろうか?
それにしても安の脳筋ぶりよw
作者からの返信
知景ちゃんのことだから、亜瑚を止めなきゃ!でもどうやって!?とあわあわしているかもしれないです…笑
インテリ脳筋ですからね!
手段を選ばない野郎です笑
編集済
3-1 運命の友だちへの応援コメント
冒頭の描写に知景ちゃんの可愛いイラストを思い出していたら……和んでる場合じゃなかった。
えっ、亜湖ちゃん、後追い……!?
作者からの返信
そうなんです!ちぃちゃんの振り袖はアイコンのやつです!笑
唯一の和むシーンでした…。
亜瑚は正気を失いかけているようです。心配です。
3-1 運命の友だちへの応援コメント
連れて行きたいのかなぁ?
何か他のメッセージがあるような気もするけど。亜湖さんを何かから守りたい? 他の人はみんな亜湖さんが嫌悪感や違和感を覚えた時に死んでるような気がする。
後、上の話とは別になるけど亜湖さんが原因説も提唱したい。亜湖さんが次の鬼妃になっていたとしたら、死んだ知景さんの魂を見れるのかもしれないし、自分の気づかない能力で人を殺めることも……?
作者からの返信
連れて行きたいのだとしたら、もっとはやめに誘導しているのではないかと思うんですよねぇ…
面白い説ですね。
亜瑚原因説は最初から一応それっぽいことを言われているので、そろそろはっきりさせておきたいところです。
(ネタバレしそうになりながらギリギリをせめていくスタイル)
2-10 あなたが鬼への応援コメント
ええええっ!?
また気になるところで……。
続き待ってます!
作者からの返信
2章を最後まで読んで下さりありがとうございました!
タカテンさんのコメントの中にはいくつか作者がドキドキしてしまうような鋭いものがありまして(笑)毎回こっそり楽しみにしていました(^^)
3章ではいろいろ明らかになってくるかと思います!
続きを待って下さりありがとうございます!
がんばります!
2-9 伝えたいことへの応援コメント
お兄さんの言葉も気になるけど、個人的には高西さんが俄然怪しく感じるようになってきた。
飄々としてるけど、もしかして彼は安を監視しているのでは?
そういえば知景ちゃんにお兄さんがいたよね……
作者からの返信
皆様そろそろお忘れの頃かと思いますが(笑)知景には弟がいます。弟はそのうちまた出てきます。
たいしてなにもしていないのに疑われるのが高西らしいです。笑
2-10 あなたが鬼への応援コメント
一春やべえじゃん……まぁでも好きな子に固執するのは仕方ないのか? それにしたって限度が……。
しかしこれ先が気になりまくって反芻しますね。知景ちゃんやっぱり呪ってたんだ。
亜湖ちゃんと一緒に聞いてたのかな。
作者からの返信
飯田さん!2章最後までお読み頂きありがとうございました!
毎回コメント頂き、すごく励みになりました!!
今までひた隠しにしていた分、裏の顔エグいですよね。 亜瑚目線から描写されている彼には、信頼補正的なものもあるでしょう。
知景は亜瑚に憑いてきてたという解釈でよさそうです。なので、一緒に聞いています。まあ、前から一春の正体には若干気づいていたかもしれないですが…
2-10 あなたが鬼への応援コメント
一春さん、予想よりだいぶヤバい人だった……!
亜瑚ちゃんとせれなちゃんの精神が心配ですね……
さまざまな背景が明らかになり、追うべき謎が絞れてきた感じがしますね。
第3章も楽しみです!
作者からの返信
すずめさん!2章最後までお読み頂きありがとうございました!すずめさんのコメントに毎回助けていただきながら、どうにかここまでやってこれました…
ほんとですよね…立ち直れるのか…二人とも…
知景ちゃんも怨霊になってるし、もうこれは新しい鬼妃を決めるしかないのかな、どうかな、みたいな話になってきますね…
3章もお楽しみ頂けると嬉しいです!
1-10 メッセージへの応援コメント
恐怖に震えるばかりでしたが、やっと進展があった!
『先生』が一体何者なのか、知景が亜瑚に何を『おねがい』したのか、めちゃくちゃ気になります!!
作者からの返信
トキさん、一章最後まで読んで頂きありがとうございました!
やっと見つかった手がかりですが、知景はなにが言いたいのか、まだまだ謎ばかりですよね!
これから亜瑚はさらに頑張るので、気になったらまた覗いてみてください(^^)
1-2 通夜での再会への応援コメント
ラストにまた戦慄!!
一体何があったというんです?
まさかこの成美さんがあのコメントを……?
友を失った悲しみからまた一気に恐怖へと突き落とされました……!
2-10 あなたが鬼への応援コメント
知景ちゃんはやはり安のことを……。しかし、その知景を殺したのは何……?
作者からの返信
2章最後までお読み頂きありがとうございます!
知景を殺したものはなんなのか、、、ね、めっちゃ引っ張ってすみません…
でも大丈夫(^^)(大丈夫とは)予定では全部3章で判明します!まだかけてないけど予定では!笑
板野さんの応援コメントにいつもとっても励まされました。嬉しかったです。
ありがとうございました!
2-9 伝えたいことへの応援コメント
なんとなくお兄さんだけは善人のような気がしてたんですが……
こういう穏やかで優しい、善そのものみたいなタイプの人の闇が、いちばん深い業のように思えますね……(好き)
作者からの返信
好き頂きました!ありがとうございます!
予想外な業深人を紛れ込ませたかったのです。
うまく紛れ込めていたなら幸いです。笑
2-9 伝えたいことへの応援コメント
まさかお兄さんがずっと前から事態に深く関わっていた……!?
せれなちゃん横で聴いてるんですよね。大丈夫かな……。
作者からの返信
せれなちゃんは息を潜めるの得意なので…笑
2-7 恐怖の意味への応援コメント
安との出会いは知景にとって救いだったのか……それとも、愛など知らないままの方がいっそ幸せだったのか……。
壁の向こうの鬼妃は、一代入れ替わるごとに先々代は押し出されて成仏していくのか、それとも代を経るごとに怨念が融合してより強くなっていくんでしょうか。いずれにしても現在の時系列では壁の向こうには知景の魂がいる……?
亜瑚と安の存在が悲劇の連鎖を止める切り札に……なってくれたらいいなあ。
>この封印の間に、舘座鬼家の因縁のすべて封じ込めるために。
ここは「すべてを」の「を」が抜けているのではないかと思います。
作者からの返信
この出会いが今にどう繋がっていくのか、気になりますよね!
そうなんです。
交代した先代の鬼妃はどこへ行っているのか…とっても疑問ですよね。これは壁の向こうを見てみなきゃですね。
うわぁー!誤字報告ありがとうございます!!
このへんめちゃくちゃ間に合わない(><)って動揺しながら書き直ししてるので、誤字りまくりで…
ありがとうございます!!
2-6 鬼さんこちらへの応援コメント
もっと知景ちゃんの小さい頃の話かと思ってましたが、そうか、時系列的にはこのくらいですよね。彼女は壁の向こうの何かが怖くないのかな……どうしてこんなに泰然としているんだろう……。
作者からの返信
知景は高校生ぐらいですね!わかりにくくてすみません!(><)
ミステリアスなちーちゃん、怖がらないのが謎ですよね。次回でやっとそのへんのことがわかる…かも!?
2-6 鬼さんこちらへの応援コメント
知景さん思ったよりも……?
亜湖さんから語られるのよりも妖艶な感じしてびっくり。彼女が含む哀愁も、ただ悲しいだけじゃなくどこか迫力が……。
鬼妃の話も気になります。
そして知景さんがいなかったことにされてる理由も……。
作者からの返信
亜瑚から見た知景と、安から見た知景が全然違うのでびっくりされたかもしれないですね!どっちがほんとなんだか、信じられなくなってきますよね。笑
鬼妃の話気になって下さっているということで、次回でかなりわかるかもです。
編集済
2-6 鬼さんこちらへの応援コメント
家系図にすら載っていないという事実が、闇の根深さを物語っていますね。生まれた時から……というより、生まれる前からこの役目が決まっていたような。
安さんから見る知景ちゃんは、亜瑚ちゃん視点の印象とずいぶん違いますね。
こんな目に遭っても、まだ伝えたい話とは何なのか。なぜ話をしようとするのか……続きがめちゃくちゃ気になります!
作者からの返信
知景の存在、謎ですよね…!
気になって頂けて嬉しい。
次回でなんとか疑問がいろいろ解消されればいいんですが…!
2-4 真実へのいざないへの応援コメント
砂本さん、さすがに研究者の血が騒いでますな?w
亜瑚ひとりではどうしょうもなかっただけに力強いです。口悪いけどw
作者からの返信
砂本サイドもいろいろあるので、最終的に亜瑚と共闘するのかどうかにもご注目いただけたらと思います。仲良くできてる未来見えないけど…笑
2-4 真実へのいざないへの応援コメント
おっ。研究室サイドでも推理が動き出しましたね……!
果たして亜瑚と手を取り合って謎に挑む関係になってくれるのか……?
ところで、内容と関係ないことで申し訳ないのですが、いずくって結構特殊な読みの名前なので、出てくるたびに一度はルビを振るくらいがWEBの読者には優しいんじゃないかな〜なんて思いました。出過ぎた意見でしたらごめんなさい。
作者からの返信
みんな、仲良くなったらいいですよね!(絶対思ってない笑)
わあー!貴重なご意見ありがとうございます!私もそれ、どうしよっかなって思ってたんですけど、めんどくさくてつけてませんでした…笑
次の章で若干名前についての話があるので、そこから先はつけようかな…実は私もあんって呼んでます。笑(おい)
2-4 真実へのいざないへの応援コメント
時子さんかぁ。そう言われると怪しい……。
> 星麗南の小さな手のぬくもりを思い出しては、心の隙間を乾いた風が通り抜ける。
この一文好きです!
いいなぁ。素敵な文章書かれる。
1-8 ほのかな灯火への応援コメント
セレナちゃんに感情移入させる描写が巧みですね。勉強させてもらいます!
作者からの返信
勉強になるほどのことは決してないと思いますが…笑
ありがとうございます♪