レインさん、完全に面白がっていますよね(笑)からかいすぎぃ!
愛されてますよね、ヴィクさん。彼は性格的に裏表がないから良い友人がたくさんいるのかなと思いました(^^*
作者からの返信
ゴルドレインはヴィクトールをからかうことが仕事です。←違う
真面目すぎるから周りはいろいろと心配になるんでしょうね。ヴィクトールはその性格ゆえに決して自分たちを見捨てないとも分かっているから、仕事面では凄く信頼&尊敬されている……はず?です。
それに加えてちょっとからかうと赤面しちゃう可愛さもあるので、むしろヴィクトールの方がマスコットキャラだったのかもしれません。
ルルが事あるごとにヴィクトールに爪立ててたのは、自分の立ち位置を奪われると思っていたからか……!?(笑)
実際その時が来たらヴィクトール大丈夫なのだろうか……フィオナが壊れないと良いけど……。それともコメディ路線だから……?(笑)
作者からの返信
フィオナを壊すまで抱き潰せばいい……(*´Д`*)
とはいえ、多分本番はきっちりこなすと思われます。異常なくらいの赤面動揺挙動不審は番外編のお遊び要素もちょろっと入ってるので大げさなくらいオタオタしてますが、むしろその姿を楽しんでもらえたら!
というか、譜田さんが心配してくれてて笑ってしまいました(๑´艸`๑)
ヴィクトールの体を心配してくれてありがとうございます!!
彼は二日後(金曜日更新分)に無事男になる予定!(笑)
散々からかわれておりますなあ。
ところでルルのおなか肌触りブランケットのグッズ販売はいつからですか?(欲しい)
ヴィクさんすっかりギャグキャラのようになってしまっておりますが、とても大好きです。こういう葛藤で苦しむ所はにこにこして読んじゃう!
作者からの返信
番外編では更にギャグキャラを突き進んでおります!あれぇ?イケメンのはずなのに……のに……。
ルルブランケットは結婚式の引き出物に配られるようです。その後、王都で爆発的な人気になり、一時入手困難に。隣国からまがい物を輸入する業者もいるのでお気をつけ下さい。
子供が生まれたら、今度は子供用の着ぐるみとかできそうです(๑´艸`๑)
レインさんからかいすぎ!
ヴィクトールは悩みすぎ!(笑)
フィオナとの関係は、ちゃんとお互いにまっすぐ伝え合って分かり合ってるふうに見えますけど、やっぱり不安になるものですよねぇ。
正式に結婚した後で爆発すればいい^ ^
ルルのお腹みたいなブランケット、柔らかそうでいいなぁ……余計なこと考えずに、ぬくぬく包まれたらいいんですよ、ね!
作者からの返信
ゴルドレインはどっちもイケるし、もしかしたらブランケットには本当にそういう意味があるのかもしれないですよ(≖ᴗ≖ )ニヤリ
でも彼は悩んだ挙げ句に直球で聞くから、数日後に「君の気持ちを踏みにじってしまった」とか言ってバレると思います。普段はちゃんとできるのにね。フィオナ相手だからここまでぐだぐだになるんですよ……愛って怖いわ。
番外編では弄ばれすぎのヴィクトールですが、次はセレグレスにからかわれますね。ゴルドレインがからかったら、やっぱり大御所(笑)もからかわないとですから!
なんかもう、からかいたくなるレインさんの気持ちがよくワカルw
ヴィクトール、悩みすぎて禿げないようにね!w
作者からの返信
番外編はお遊び感覚なので、気付けば終始ヴィクトールがエロいことしか考えてないという恐ろしい結果になっております(((;°Д°;))))
うむ、一応彼も健全な成人男性なのでな……好いた女を前にするとアレコレと妄想してしまうのじゃよ。(色事に関して精神年齢が低すぎる・笑)
イケメンの円形脱毛症は悲しいので、そろそろからかうのはやめましょうかね。
(ぁ、でも明日更新分もからかわれるんだった!)
うむ、それは煩悩ではなく……真心!
作者からの返信
もう思いが通じ合ってからはヴィクトールそんなことばっかり考えてる(笑)
でもお国の危機にはちゃんと仕事すると思うんで……これでも団長さんなのでね(゚▽゚*)
番外編はなんていうか、いかに彼らをイチャコラさせるかがテーマになっています!←ぇ
語弊がある(笑)語弊がある(笑)
ゴルドレインとめっちゃ友達になりたいわー!!
そんでヴィクを一緒にいじりたい(笑)
ヴィクとフィオナの反応見てニヤニヤしたい。
ヴィクみたいな純情な男が、実は独占欲強めって最高だね!萌える(*´Д`*)ハスハス
作者からの返信
語弊がある。だがそれを語弊だと思いたくないヴィクトール(๑´艸`๑)
ゴルドレインはヴィクトールのはじめての夜♡のお供までした相手ですからね!(お相手はちゃんと娼館の女性ですが)
そういうことに関してヴィクトールが相談を持ちかけるのはやっぱりゴルドレイン。頼もしい味方!……味方?
しかし彼も両刀使いなので、もしかしたらヴィクトールと恋愛(体)いけるかもしれませんね!?いやーん。