応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 自主企画への参加ありがとう御座います。

    確かにこれは”詩”ですね。
    意味を理解しようとすると、先へ進めなくなります。
    左脳で読むよりは、右脳で感じる方がよさそうですね。

    作者からの返信

    おじむさん

     右脳で感じる小説、「アカネ」だけでなく、これから新しく書くもののヒントを貰いました。左脳と右脳の使用する塩梅を狙って書いてみようと思います。
     ありがとうございます。

    真花