５年もお付き合いしたのにこの結末はあまりにも気の毒ですが、それでも、不幸中の幸いというか、人生悪いことばかりでなくてよかったなぁとほっとしています。
テンポが良く、情景が想像しやすくて面白いです。

「第１話」を★で称える本棚からきました。
すでにだいぶさきのストーリーまで惹き込まれて拝読していて
だけれどやっぱり「第１話」を称えるのだからと一度戻ってまいりました。
ᐡ｡› ·̫ ‹｡ᐡ
たくさんの人のそれぞれの思いがそれぞれの立場と性格とともに
すごく書き分けられていて
きゅうと気持ちにくる切ないところも感情移入できて
ここちよく拝読しています♪

自主企画「第１話を称える本棚」から拝読させていただきました。
人の生涯において本当に出会いとは大切だな～としみじみ思いながら読み進めさせていただきました。それ故に訪れる別れもまた時として人を成長させると最近分かるようになって来ましたので、少し冷静に航太郎君の成長を期待している自分に気付かせていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

過去が未来に到着して……、失恋の傷が癒えるといいですね。

読みあい企画から参りました～！　引きが素晴らしい！
これは続きが読みたくなる！

お隣さんが昔自分が好きだった少女ってなんて良いのでしょうか！！

あと、主人公が私の名前と少しかぶるので感情移入しやすいです！！

「冬木小夜子」という名前がまず美しいですね。そして垂れ目でセミショート（あといきなりすっぴんを見せてくれるし）というビジュアル…完全に私の好みです。