第361話 361.ダメだ~双子ちゃんが可愛すぎる~

みなさ~んおはようごじゃ~ましゅ~

あ・・あせって嚙んじゃった💦

誤字製造機シャーロットで~~す


360話抜けの為挿入しています

361話読んじゃった方ごめんなさい

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◇◇ レイ ◇◇


戦場に連れてこられた奴隷達42,202人をどうするか・・・

俺ってフォンティ城塞都市の奴隷達69,873人を収納したよな?

って思い出し兎に角戦場に連れてこられた奴隷達42,202人も収納


このまま永遠に俺の異空間収納の中で眠っていてもらえば俺は何もしなくて大丈夫?

なんて悪魔のささやきが一瞬聞こえてきちゃつた俺・・・


これで兎に角時間は作れた

今日は働いてくれたメイドさん達とエデンに残って働いてくれていたメイドさん達も労おう


って事でエデンに転移して全員で『浮遊島』の庭園にテーブルを出して皆で祝賀会


『ハジメはちょろりょろなかパッパ』


って諺じゃ無いけれど・・・

最初はちょこちょこと


『パンチラ』


で俺の目を引いていたメイドさん達も・・

次第に過激になって、いつの間にか持ち込んできていたお酒を飲んだらしく・・・


「熱いです~」


「これも脱いじゃいます~」


「これも~~」


って次第に服を脱いじゃって・・・

全裸になったらもう手が付けられなくって・・・


「じゃ~私も脱ぐ~~」

「じゃ~私も~」


「「「「「「「「「「ご主人様~」」」」」」」」」」


って一斉にに美少女メイドさん達に取りつかれあっという間に全裸にされた俺


「この服は私が貰っちゃいます~」

「じゃ~私は下着~」


『くんかくんか』

『くんかくんか』

『くんかくんか』



・・

「止めろ~」

「お胸揉むの誰だ~あんっ」


くそっ~女神様に体作り変えられてからこの体超~ヤバいんだぞ!!

「なんで何気に女神様まで皆に混ざってるんですか~」

「レイにゃ~んくぁいでしゅよ~」


「誰だ~女神様にお酒飲ませたのは~」


結局気が付けば酒瓶が至る所に散らばっていて・・・

誰がこんなに持ち込んだんだ?

メイドさん達もストレス溜めてめちゃめちゃ大変なんだよねきっと?

この4カ月近く働き尽くめだったもんな


この位は大目に見て上げないとな


俺の横には当然のようにレイラと女神様が俺を両脇から抱き締め抱き枕にして

俺の上には当然のようにクリスティーナとクリスティーンが・・・

「「ご主人様」」


起きてたよ・・・

ずっと俺の寝顔を見つめられたって事だよな・・・


(*´ε`*)チュッ

(*´ε`*)チュッ

っと交互にキスをしてきて


「ご主人様・・・今日も逝きたいです」

「ダメ?・・・ですか?」


って二人にオネダリされ・・・

ダメとは言えず・・・

「最後までは出来ないけどそれでよければ・・・」

「はいそれは女神様との約束ですから大丈夫です」

「約束しちゃつたの?」

「はい全員女神様と約束していますよ?」


はぁ~

何時の間にそんな事に?


って事は女神様と最後まで行かない間は俺の童貞さんは守られるって事だな・・・


俺とクリスティーナとクリスティーンはそのまま成層圏へ転移








そうしていつもの様に・・・



ダメだ~双子ちゃんが可愛すぎる~



つづく・・・

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