零の兄貴が零士と言う指摘はどこかにもありましたが
普通は反対の方がいいかな。
兄貴の一文字「零」を拝借して新生児が二字熟語を構成する。
兄貴:零 末弟:零士
四神と括っていいのかな?
強敵でまだまだ因縁がありそうですが、自由度の高いカタカナの名称で
やや響きに馴染みのある神様も居るような気がします。
偉そうなことを書く僕も、冥界の王をハーデスと置きに行ってますが
マスコットキャラクターくらいの立ち位置でしか無い為の処置です。
物語はバルス神やジェイド神で走り出していますから
変更すべきなんて言いませんが
仮にプーチンってカタカナ名を皮肉を込めて刻んだところで
その鮮度は何時まで保つことが出来るでしょうか?
数万から数百万の都市国家って、下手したら地球より人工多そう。
あ、あと主人公の家族説明、コピペの所為で主人公が一人称になってます。