レジャー施設に遊びに行く

今日は俺と誠と西条さんと綾香さんが遊ぶ日  

誠は西条さんに初恋をしている 

西条さんは男嫌いで簡単には仲良くなれないと思うけど西条さんから誠と遊びたいて言ってたし可能性はあるはず 今日は全力でサポートに回ろう。

今日行くのは出来るスポーツの種類が豊富でゲームもあるレージャ施設 スポーツ万能な誠のいいとこを見せれるだろう

レジャー施設に向かうバスで綾香さんに会う

「彰人君このバスだったんだねまだ早いからてっきりもう一本後のバスだと思ったよ」

「なんとなく今日は早く行こうと思って」  

綾香さんは自分と同じで動きやすい格好をしている

「彰人君その格好動きやそうな上にかっこいい」

「ありがとう綾香さんもか、か、可愛よ」

なんとか言えたけど照れる。

「ふふありがとう」

「今日は楽しみだねどんなスポーツやろう」 

「私は卓球やりたいな」 

「卓球得意なの?」

「上手くはないけど家族と温泉でよくやってて好きなんだ彰人君は何のスポーツやりたい?」

「自分はなんでもいいかな」

それから綾香さんと雑談をしてるうちにレジャー施設に着いた

「ここに来るのは初めてだよ」

「俺はは誠と何回か来たことある」

少し待っているともう一本後のバスで誠が来た

「2人とも早いね」 

「おはよう誠」

「おはよう櫻井君後は翔子だけだね」  

少しすると黒い高級車が来た 

「みんなおはようございます」

「翔子おはよう」

「西条さんおはよう」

「ここに来るのは初めてなので楽しみですわ」



「じゃあ中に入ろうか」 

中に入ってマップを見る

「わぁ色々あるね何からやる」 

「俺は何でもいいかな誠と西条さんは何やりたい」 

「自分はサッカーかな」

「私もサッカーやりたいです」

「じゃあサッカーやろうか誠と俺は別チームにするとして西条さんと綾香さんどっちの方がサッカー得意?誠は運動神経すごいから得意な方が俺のとこに来てくれると助かる」 

「綾香の方が得意だと思う」 

「じゃあ誠と西条さんがチームで綾香さんと俺がチームでいいか?」

「うん」

「じゃあ始めよう」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る