そうですね、2人がこの先添い遂げるのか同僚や戦友の様な立場で共に生きて行くのか…この世界の父親の血を継いでいるし?w
ただ、ミオに似ているらしい貴族の坊ちゃんとは決別して欲しいなぁ…読者視点の勝手な思いですけどね。
この先も楽しみにしております!
作者からの返信
@0213shin 様。
コメントありがとうございます!
確かにww
父親も似たような感じで恋愛してた経緯がありますからね!
ミーティアとミオの関係がどう進展するかは、まだまだ分かりませんが。
アイシアとの関係も、まだ何も進んでいませんしね。
6章中盤からはアイシアのターンが来ると思いますので、どうぞよろしくお願い致します!
何故いきなりミーティアの親と敵対しようとしてるのか謎だなぁ。
独り立ちするにしても別に敵対する必要は…
ミオはそもそも好意を示されてるわけで、自分の返事を保留したまま偉そうにミーティアに人生の重大な決断を唆すとか……どうなっても俺が責任取るみたいな事は言えんのだろうかw
作者からの返信
@lv1019 様。
コメントありがとうございます!!
一つ前のコメントのお返事であった優先順位。
この話でそれが入れ替わりましたね。
入れ替わったと言うより、並んだ……が正解でしょうか。
重要なのは独り立ちです。
対立を煽ってまでやることではないですが、ミオは何かがあれば力尽くでやるでしょう。しかしそれは言いません。
年齢がありますので、やるなら裏ですね。
現在【澪から・青年編】では、そういった年齢のしがらみから解き放たれたミオたちのストーリーが進行しております。