アクセラレータさんの上位互換的な感じ?
作者からの返信
推しの駒 様。
コメントありがとうございます!
詳しくないので、ベクトル操作?でしたっけ……(やべぇ無知がバレる)
ミオの場合は、物体のみの操作になり、炎や水と言ったエレメンタルには実行できない感じになっていますね。
まさにギャフンと言わせてやったんすねw
急に解釈が難しくなりましたね…
僕の読解力の問題かもしれませんが、地面の高さと横の数値を弄って穴になるのがよくわかりません。
縦の数値も弄って四角柱の穴にするか足を中心に半径や直径を弄って円柱の穴にする必要があると思うのてすがどうなんでしょうか?
まだまだ序盤ですし読み進めたいと思います。
作者からの返信
@negikunn 様。
コメントありがとうございます!
【無限】による数値操作は、地面をブロックと想定して、四角形の物が無数に並んでいるように考えています。その一つのブロックを、下に下げる、横に広げる。として穴にしています。操作する中心点はブロックの真ん中、数値の0の部分ですので、それをマイナスにすることで、地面の高さを変動させました。
少しややこしいので、直してみてもいいかもしれませんね。
ご助言ありがとうございます!
盗賊親分の水分量を十パーセント減らせば暫く動けなくなるだろうに(^-^;
土の質量を動かすより効率的かつ、他者に見られても問題ないかと。
作者からの返信
@Debu-Debu 様。
コメントありがとうございます。
多数コメント頂いていますが、1話千文字程度にしていますので、その後に分かる事などは、その時に書いています。
ミオの能力は人体や空間、属性には使えません。地面はそこに存在するので使用できる感じでしょうかね。
効率うんぬん……ではなく、物語として書いているので……リアルを追及されても答えにくいですね。
無限のスキルって、サンドボックス系のゲームの管理者権限みたいな能力と捉えたら、いい感じですかね。
数値をいじることで世界に作用させるのかなと理解しました。
空想を具現化したり、無から何かを生じさせるのとは違う新しい発想ですね。
作者からの返信
くろいゆき 様。
コメントありがとうございます!
そうですね、【無限】は物体数値の変更が出来るという事で、生み出す系ではないです。あくまでも変更(書き換え)、ですね。