応援コメント

第5話 神様の悪戯?」への応援コメント

  • 最後にこういう形でもう一度会えるとは思っていませんでしたが、これは嬉しい再会ですね!
    お孫さんもきっと素敵な方でしょう。
    素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    ひょっとしたら再び会えるかもしれない……ひと言感謝を伝えられたら……。
    そんな風に思って智さんも時折この場所を訪れていたのかもしれません。

    新たな出会いを果たした二人、これからが楽しみですよね(*´꒳`*)

  • コメント失礼します。
    近年多いネットを通しての恋愛かと思いきや、ファンタジック!とても素敵ですね♪ またまた再会したシーンもグッときました。新たな出会いの予感にもキュンとします。

    作者からの返信

    恋や歴史、ファンタジー! 好きな要素を詰め込みました(*´꒳`*)
    キュン、感じて頂けたでしょうか💛

    時を越えて繋がる心春と智。
    出会えた奇跡、成就しなくても前に進む力をくれる温かい恋をテーマに頑張って書いたので、素敵との言葉に喜んでいます♪

    読んでくださり、コメントにお星さままで⭐️ありがとうございます✨

  • この度は『ラストに余韻がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。

    どんどん引き込まれていき、あっという間に読んでしまいました。『未来を信じられた』という言葉がとても好きです。彼にとっては年を取ることも、楽しみの1つだったのかもしれないと思えました。最初に想像した話の内容とはかなり真逆の展開に驚きつつ(良い意味で)、ラストに希望を持てました。
    素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    『未来を信じられた』
    は、私も特に気に入っている台詞ですので、好きと言って頂けてとても嬉しいです(*´꒳`*)

    結ばれなくても力をくれる恋、出会いをちょっぴりファンタジーに書いてみたお話でした。
    非常に厳しい時代を生き抜いた智さん。
    暗闇の中にあっても、きっと心春ちゃんとの出会いが光になっていたことでしょう。


    素敵な企画ありがとうございます。『ラストに余韻がある作品』読み手としても楽しんでみたいと思います✨

  • もしかしたらこのまま彼を思って終わる切ないエンドなのかな、と思いきや、まさか最後にこんな展開が待ち受けていようとは。

    二人がどうなるかは分かりませんが結ばれて欲しいです!!

    作者からの返信

    コメントにお星様までありがとうございます。

    大國魂神社の祭神は縁結びでも著名な神様✨ 
    ですので、こんなラストもこんな感じで締めてみました。
    心春ちゃんの新しい出会い、果たしてどうなるでしょう(^^)

    爽やか且つ胸の中心を甘く締め付ける物語を目指して書きました。楽しんで頂けたのなら嬉しいです♪

  • 大國魂神社。
    私が住んでいる所からけっこう近いので、気になって読ませて頂きました。

    智さんに出会えただけで奇跡なのに、新しい恋の予感まで!
    キュンキュンしました(#^^#)

    作者からの返信

    こちらまで読んで頂き恐縮です💦
    大國魂神社のお近くにお住まいなんですね。
    古代から続く由緒ある神社、見事なケヤキ並木、歴史上有名な方々との逸話、縁結びの神様✨ と魅力がたっぷりの神社でしたので、色々イメージが湧いてこの物語が出来上がりました。

    爽やかなトキメキをお届けできれば〜と思って書いたので、キュンを感じて頂けたのですと嬉しい限りです(*´꒳`*)

    お星様⭐️もありがとうございました。


  • 編集済

    こんばんは☺︎ はじめまして〜っ
    ぬしです。拝読させていただきました☺︎
    すこし悲しいお話かな、と四話までは思っていましたが、とても希望のあるお話で、しかもハッピー?エンド!ほっとしました笑笑
    時を越えて、心の支えになってくれた智さん。心春ちゃんも逆に智さんに勇気を与えていたと思うとほっこりしました(*´∇`*)

    歴史もの好きなんですね!この作品からもなんだか伝わってきました!私も歴史もの大好きです!幕末めちゃすきです!笑笑
    企画の縁ですが、歴史もの、今度覗かせていただきますねっ(*´꒳`*)

    作者からの返信

    初めまして。
    読んで頂きお星様まで🌟ありがとうございます。
    そうなんです!
    奇跡の出会いで心を交わした2人。
    その出会いは互いに未来に進む力になっている〜というような、切なあったかい話を目指したので、ほっこりして頂いて嬉しいです✨

    そして、そうなんです…… 歴史もの好きなんです(〃▽〃) 幕末も大好物💕 カクヨムには歴史ものの匠がたくさんいらっしゃって、読み手としてかなり満喫中です。
    書き手としては、拙いのですが💦想いを込めて書いていますので、よろしければ覗いてやって下さい〜。

    楽しい企画をありがとうございます。
    ボーイミーツガールなお話、私も大好きなので、他の方の作品を回って楽しみたいと思います♪

  • 拝読しました。

    最初の話では友人の言う通り、「あんた騙されてるよ!」っていう殺伐としたリアルな内容かと思いきや、まさかのファンタジックな展開 !? …

    最終話の、余韻を感じさせるラストまで楽しく読むことが出来ました。

    神社の夜祭りって、確かに何だかちょっと独特な、異空間的雰囲気がありますね。

    私の故郷新潟の山中の盆踊りのときなんかでも、鎮守様の境内で村の衆が夜にぎやかに踊っていると山からムササビが、さぁ~っと飛んで来て御神木に止まったりしてね。…ちょっと非日常的な楽しさがありました。

    話の展開や構成も素晴らしくて、読者を最後までしっかりと読ませる筆力はさすがと感じました。

    良かったです!

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます
    (^^)
    女子大生の何気ない「日常」からの「非日常」を楽しんで頂けたなら嬉しいです。

    そう! 夜のお祭りって雰囲気ありますよね。
    地元の神社の祭礼も、やはり夜になってからの方が、不思議な熱気に包まれる気がします。
    ムササビも覗きに来る鎮守様の盆踊り、というのも素敵ですね✨(田舎住まいですが、ムササビは見たこと無いです。気づいていないだけかしら?)

    くらやみ祭りは、伝統があり規模もとても大きなお祭り。迫力の神輿、夜の闇、沢山の提灯、人々の熱気、鳴り響く大太鼓…… 何かが起こりそう! と、とてもそそられたので、テーマにしてみました。

    話の展開や構成を褒めて頂けるなんて恐縮です💦 
    書き始めて1周年の記念に、角川武蔵野文学賞にもチャレンジした物語でしたので、そう言って頂けて、とても励みになりました(*´꒳`*)

  • 一気にしゅばばーっと全部読んじゃいましたぁ~!ヽ(*´∀`)ノ
    前回の4話で終わっても「いやぁ~衝撃の最後だったぜぇ~(〃´o`)」で終えられそうやけども、この5話があることで「あぁ~っ、これですべてを見せてくれたんやぁ~(*´ч`*)しみじみ」と、この読んだ後の充実感というか、一気に感じられました!(o・∇・o)
    私では書けないジャンルなので、とても新鮮な風が駆け抜けていきましたっ!(○≧∇≦)⊃゚・*:.。.

    作者からの返信

    一気にお読み頂きありがとうございます♪
    また、お星様⭐️&心春ちゃんの事を知ってもらえる素敵なレビューコメントまで賜わり感謝感激です✨

    恋愛慣れしていない2人で、切ないけれど前向きな恋物語を綴ってみました。
    智さんの人生や、心春ちゃんの未来へ想像が広がるようにと書いた5話目(*´꒳`*)
    読後の余韻をしみじみ味わって頂けて嬉しいです。

  • こんにちは。
    時間を越えてのラブレター、これは会えないだろうと覚悟した智さんでしたが、くらやみ祭りと現代の街と、二度も出会えたのは奇蹟、運命ですよね。この運命が次のロマンスへとつながっていくのかなと想像しました。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントにお星さま⭐️ありがとうございます。

    恋に落ちた2人。例えその時二人が結ばれなくても、互いを前に進めてくれる、不思議な巡り合わせってあるよなぁ、というのをファンタジー風味で書いてみたくてできたお話でした。

    心春ちゃんにとっては、苦しい受験期を支え、恋というもの知って出会い。
    一方智さんにとっては、未来を信じさせてくれた出会い。戦中戦後の激動の昭和を生き抜き、平成、令和を時を重ねて、今穏やかな気持ちで欅を眺めています。

    そんな、2人の運命の恋、そして新たな恋の予感を楽しんで頂けたのですと、嬉しいです(*^▽^*)

  • 4000字ジャスト……碧月さん、恐ろしい子!(笑)
    顔に縦線入っている私をご想像ください^^;

    くらやみ祭り……何か気になるけど、ちょっと思いつかないと思っていたら(←何だこの表現は^^;)、こんなやり方があるとは。
    脱帽です。
    あと、バラガキはちょっと自重して下さい(笑)
    しかし、智さんにまた会えて良かったですね。
    (実は「もののふ」のラストもこんな感じになるのかなと妄想している自分です……ユイとユイが出会うとか……戯言なんで、無視してもいいです^^;)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ 4,000字だぁ。

    今っぽい出会いの場……SNS?アプリ?
    ⇒細かい事はいいや、ざっくり「ネット」で!
    智さんの状況
    ⇒生まれた年で察して!
    現代だからマスク描写?
    ⇒要らんいらん!

    と、あちこち削って何とか収まりました〜 読んで下さる方の想像力に多くを委ねる形に……

    折角のくらやみ祭りなので、バラガキさんにゲスト出演して頂きました💦 モテエピソードに事欠かない方なので、たまにはこんなのもありかなぁ、なんて思ってこうなりました(大物俳優の無駄遣い的なイメージ(;´∀`))


    もののふ〜は、最終話のベースは随分前に書いてあるので、そこに向かってゆっくり書いています♪(四谷軒さんの鋭さにちょっとドキドキ(笑))
    今は、いい感じの妖怪を見つけて白河の辺りを書いていますが、なんだかポケ◯ンみたいになったので💧 アワアワしながら調整中です!

    コメント&お星さまありがとうございました🌟

    編集済

  • 編集済

    はじめまして。
    知ってるお祭りの話だったので、気になって読みに伺いました。

    最初ちょっとドキドキしましたが、なんか温かい感じがして、とてもステキなお話ですね。

    あの痴漢さんってひょっとして、石田村からいらした方でしょうか?

    作者からの返信

    はじめまして。

    お祭りを知っている方に、面白いと言って頂けて嬉しいです(*´꒳`*)
    ほんのり切なく、甘く、ちょっとあったかい感じを出せれば〜と思って書いたので頂いたコメントにとても喜んでいます。

    そして、痴漢は……お見込みのとおりです!
    遊び心もあって入れてしまいました。ファンの方に怒られませんように……^^;

    読んで頂き、お星様まで⭐️ 本当にありがとうございました。


  • 編集済

    不思議な、そしてリアリティのあるお話ですね。
    碧月葉さんらしい歴史ロマンに惹きこまれます。
    いまにもそこに老紳士が現われそうな……。👟

    わたしも「くらやみ祭り」に関連した短編を用意しています。
    まあ、例によって少々シリアスな話ではありますが……。(笑)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます♪
    一般文芸の方は、背伸び気味のテーマだったので、こっちはナチュラルに楽しんで書きました〜(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)

    「くらやみ祭り」!なんか響きだけでも、創作意欲をかき立てられます。
    私はさらっと恋愛寄りでしたが、神話時代や江戸時代の歴史ものにしても楽しそうだし、お祭りの行事自体も魅力たっぷり✨ 
    上月さんの短編、どんなだろう〜楽しみにしています!