応援コメント

第16話 エピローグ」への応援コメント

  • 悲しくて鼻水がでてしまいました(ノД`)・゜・。
    でもおばあさんは最後の瞬間、みんなが迎えに来てくれてうれしかったんですね。
    そう思えただけでもよかった。

    人の心を忘れたろくでなしは、きっとわが身に跳ね返ってくる時が来るでしょう。

    作者からの返信

    こんぎつねさん

    暑いなかご丁寧にご高覧賜り、過分な星レビューや応援コメントまで本当にありがとうございます。
    仰せのとおり、ほっこり幸せになったおばあさんを描きたかった作品です。
    いまごろ、家族に囲まれてにぎやかに暮らしていることでしょう。(*^-^*)
    ろくでなし……やっぱり当たりますよね、バチ。

  • 悲しい話でしたが、家族が見守ってくれて、迎えが来たのは、救いでした。

    作者からの返信

    ご高覧賜り、星レビューにコメントまでありがとうございます。
    ラストで幸せな気持ちになっていただけたら幸いでございます。

  • そうだったんですね。
    家族のみんなは
    お婆さんをずっと
    見守ってくれていたのですね🦢

    今、私の手のひらに
    白い羽根が一枚
    ひらひらと揺れ落ちてきました。

    寂しくなったとき
    孤独を感じたとき
    理不尽な想いに苛まれたとき

    白い羽根をそっと胸にあてて
    仲良く飛び立っていった
    五羽の白鳥たちを思い出すことでしょう✨






    作者からの返信

    何とも心温かな応援コメントを本当にありがとうございます。

    そうなんです、ひとりぼっちのおばあさんが心配で心配で、
    家族みんなで湖の上から見守っていたのですよね。

    わたしもふと亡き犬の気配を感じることがあります。
    犬が迎えに来てくれる日まで明るく生きようと思います。

    追記・たくさんの星もありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    泣けるラストでした(;Д;)、
    おばあちゃん、一見不遇な人生だけど、彼女の家族がちゃんと彼女を見てくれていたんですね。
    最後におばあちゃんも白鳥になり北の国に帰るという設定が素敵でした。
    バカ息子と戦争が許せないけれど、白鳥になったおばあちゃんには、家族と一緒に、何にも邪魔されず幸せに暮らして欲しいと思います。

    作者からの返信

    ご丁寧な応援コメントと星を本当にありがとうございます。
    そうなんです、おばあちゃんはさほど不幸ではなかったんですよね。
    人間社会では異端でしたが、白鳥家族や山の動物たちに見守られ……。
    みんなでコーコーコーと鳴きながら、思い出話をしていてくれると思います。

  • そうだったのですね!
    白鳥家族が…
    みんなで、見守ってくれていたのですね(>_<)
    良かった、おばあさん、みんなに会えて。

    作者からの返信

    いつもおばあさんを気にかけていただいてありがとうございます。
    そうなんです、おばあさん、いまが一番楽しいかも知れませんね。
    長く苦しかった人生の、つもる話を披露していると思いたいです。

  •  次々に切り替わる場面は…。

     最後の命ある瞬間。
     温かな幸せに包まれる事を祈っていたのですが…。

     赤いスポーツカー、憎いです。
       (T-T) 

    作者からの返信

    長らくのご高覧&温かな応援コメントを本当にありがとうございました。
    物のように放置されていたおばあさんですが、最後は一生分の幸福に満たされたはずと思ってあげたいです。いまごろはシベリアで家族団欒かな……と。

    編集済
  • こんにちは。悲しみを優しく包むタッチ。この童話の世界をいつまでも読みたい感覚になります。

    作者からの返信

    おやさしい応援コメントに星まで、本当にありがとうございます。
    おばあさんを早く家族のもとに帰してあげたかったので、ほっとしています。

  • おばあさんの苦労が終わってよかった…

    朝になったら赤い車が鳥フンまみれになってますように🙏🦢🦢🦢🦢🦢

    作者からの返信

    はい、わたしもそう思います。
    死は一度だけ、もう苦しまなくていいので……。
    長いご高覧、本当にありがとうございました。🙇

    編集済