応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 戻す場所への応援コメント

    ほっこりです😊😊😊

    作者からの返信

    和響さん、ほっこりしてもらえてよかったです( *´艸`)

    コメントありがとうございます。

  • 第1話 お狐様参りへの応援コメント

    思い出しました!

    村良さん、4と9を気にしてしまう方でしたね(((o(*゚▽゚*)o)))

    続きたのしみです♪

    作者からの返信


    和響さん、覚えててくださってありがとうございます( *´艸`)
    そんなこと気にしてる方が囚われてる証拠で
    気にせずいられたらいいんですけどね…

    コメントありがとうございます。

  • 第3話 茅の輪くぐりへの応援コメント

    まさか異世界?

    作者からの返信

    ぴあのさん、コメントありがとうございます。

    まさかの異世界…ですかね?
    これ、異世界っていう括りでいいんですかね?
    なんか書いてて、もしかしたらと思ったのですが…
    異世界というかタイムスリップのような?
    って、それが異世界ってことですかね…

  • 第2話 罰への応援コメント

    罰があたったのかな?

    作者からの返信

    ぴあのさん、コメントありがとうございます。

    罰…どうでしょう。
    当たったような、当たってないような…( *´艸`)

  • 第1話 お狐様参りへの応援コメント

    夏の楽しさ、お祭り、素敵なのですが、最後が不安な一文です。

    作者からの返信

    ぴあのさん、コメントありがとうございます。

    最後、思わせぶりに書いてしまいました( *´艸`)

  • 第5話 戻す場所への応援コメント

    え? 涼花さん、本当は死んでいたんですか?
    それを、狐さんが助けて、子供のときに戻してあげた?

    「迷わせた」という表現が面白いですね。

    作者からの返信

    詩一さん、コメントありがとうございます。

    涼花は信号が変わるところをすごいスピードで走り抜けようとしました。
    最後まで読むとこの辺りのことがわかっていただけたかと。
    そう、涼花の周りではお狐様にお祈りをささげる人が多く、涼花自身もできなかったお詣りに心傷め、そんなところもちゃんとお狐様はわかっていたのだと…
    狐は大神になる前で、時々いたずらしちゃいますけどね( *´艸`)

    ★もありがとうございました。

    編集済
  • 第4話 記憶の向こうへの応援コメント

    罰は自分の心が当てるもの。その通りですね。

    神様は罰なんて当てないという考えが私にもあります。神様はそんな器の小さい神じゃないって思うんですよ。もちろんリスペクトの気持ちを忘れてはいけないけれど、子どもがお参りしなかったくらいで罰を与えるような器の小さい神なら、そもそも神の器ではないわけですから、祈る意味もすがる意味もありません。
    この神様は、本当の神様ですね。心を救うためにお骨折りくださる。

    作者からの返信

    詩一さん、コメントありがとうございます。

    「罰」とは、自分で自分に当てるもの…
    そういう解釈ができる部分があるのかなと思います。
    戒めのために罰が当たらないように行動するとかね、
    そういう気持ちが大事かなと思ったり…

    そう、神様はもっと大きな心で世の平和、みなの幸せ、
    そんなものを見守っていてくださるもの…だと思っています。
    祈る気持ちは自分の心を護るため…穏やかにいられるように…


    編集済
  • 第3話 茅の輪くぐりへの応援コメント

    >シャーペンHの芯がいるんだった。
    これもまたリアリティですね。

    信号が点滅してるとき「やめてー」と思いながら読んだんですが何事もなくてよかったです。

    作者からの返信

    詩一さん、コメントありがとうございます。

    シャーペンの芯のところ、リアリティ出せてますかね…
    褒めてもらえて嬉しいです( *´艸`)

    信号の点滅…からの一気渡り、怖いですよね。
    何事もなく…さてどうでしょう。

  • 第2話 罰への応援コメント

    >「僕の番、とっといて」と言って靴に番の代わりをさせ
    子どもらしくていいですね! 子どもはこういうことやるっていうこと、忘れてました。
    こういう細かいところにリアリティがあるから、超常現象が起きたとき余計に際立ちますね。

    それにしてもお母さんの言う「一回」とは……。

    作者からの返信

    詩一さん、コメントありがとうございます。

    順番を取るのに靴に代わりをって、子どもはやりそうですよね。
    リアリティがあると言ってもらえて嬉しいです。

    お母さんの言う「一回」
    実はその辺りはハッキリ書いていないのですが、
    なんと言いますか、最後まで読んでいただけると、
    言外の言葉としての意味を理解していただけたらいいなと思い書いていますが……

  • 第1話 お狐様参りへの応援コメント

    >知っていたのに知らん顔をしたことで、自分に何か嫌なことでも起こるのではないかと、そう思ったりするのだ。
    わかります。なんか気になっちゃうんですよね。こんなことなら知らなきゃ良かったといつも思います。

    そして子どもら、なにか良くないことが起こりそうですね。

    作者からの返信

    詩一さん、コメントありがとうございます。

    知っていたのに知らん顔……わかっていただけて嬉しいです。
    やはり気になるところですよね。
    そうそう、知らなければなかったことにできる…
    そんなこと思ったりって、ありますよね。

    よくないこと…起こるかもしれません( *´艸`)

  • 第5話 戻す場所への応援コメント

    不思議な話ですね。バットエンドにならなくて、良かったですね。(^_^;)

    因みに、私の田舎の実家のちょっと離れた神社が有りまして、そこは『大神様』(オオカミサマ)じゃなくて、『狼様』なんですよ。
    検索したら、狛犬ならぬ狼の像が、有りました。小学校の遠足で行きました。昔、狼が多くの村人を救ったとか?神社だと、キツネと思われますが、狼も祀られるって、珍しいでしょう。
    年が明けたら、狼様にお参りに行ってみようかなぁ?>^_^<

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    ちょっと不思議なお話、書いてみました。
    最後、なんだか結末ぼやかした感があったんですが、
    バットエンドにならなくてよかったと思ってもらえてよかったです。

    甲斐さんのご実家のほうに、狼を祀った神社があるんですね。
    狼の像がありましたか。
    神社ごとに狼だったり狐だったり、何か謂れがあるんでしょうね。
    昔狼が多くの村人を救った話、気になります。
    そういう史実に関係した話を書こうと思っているので興味深いです。

  • 第5話 戻す場所への応援コメント

    不思議だけど、子供心にはありそうな話ですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    不思議と思ってもらえてよかったです。
    短編って、難しいですよね。
    わかりやすく簡潔にと思いながら書いてみました。

    レビューと★もありがとうございました。

  • 第4話 記憶の向こうへの応援コメント

    狐きました。
    忘れてたこと、ちゃんとしたほうがいいですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    忘れてたことはちゃんとやって、
    スッキリがいいですね( *´艸`)

    編集済
  • 第3話 茅の輪くぐりへの応援コメント

    「水無月の なごしの祓 する人は ちとせの命 のぶといふなり」←なんと、どうなっちゃったのでしょう

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    どうなったかはお楽しみということで( *´艸`)

  • 第2話 罰への応援コメント

    前日、ちゃんと御狐様を拝まなかったからだと思っちゃいますよね。子供心には強く植え付けられますね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    子供は大人の言葉を敏感に感じ取りますよね。
    そういう積み重ねで人格も形成されていくのかも…

  • 第1話 お狐様参りへの応援コメント

    ホラー風味な雰囲気いいですね

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    ホラーな雰囲気が出ていたならよかったです( *´艸`)

  • 第5話 戻す場所への応援コメント

     ファンタジー系のミステリーでしょうか。そう思って読みました。面白かったです。

    作者からの返信

    久坂裕介さん、コメントありがとうございます。
    実はファンタジー系や異世界ものって書けなくて、
    おまけに短編も上手く書けないと思ってたので、
    少しずつ書いてみようと思って書いてみました。
    なので面白いと言ってもらえて嬉しいです。
    ★もありがとうございました。

  • 第2話 罰への応援コメント

    少年時代に、無人の神社の社殿に勝手に上がり込んで遊び帰宅した後、似たような経験をしたコトがありました。

    作者からの返信

    わら けんたろうさん、コメントありがとうございます。

    少年時代、似たような経験をしましたか!
    神社は不思議な場所ですよね。
    神聖なその場所は、日常であり非日常であり、
    違うナニカを感じやすいような気がしますね。

  • 第5話 戻す場所への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >よくないことが起きるとなんでもそれに結びつけるのは、むしろ信心深い人なんだよね。
    なるほど、そうかもしれませんね。
    信心深いからこそ結びつけるのかも。

    男の子は狐だったんですね。
    大神さまに怒られてちょっとかわいそうですが。

    どこか不思議で幻想的な物語でおもしろかったです。
    完結、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    これは何かの罰だと考える人は、生き方を考える人かなと思います。
    自分に何かの罰が当たらないように…
    そうして何かに結びつけることは自分を追い込むことなんですけど、そう考える人はきっと多いですね。

    男の子は狐でした( *´艸`)
    面白いと言ってもらえて嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第3話 茅の輪くぐりへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    男の子は何者なんでしょう。

    最後の
    >ここ、どこ?
    というのも気になりますね。
    別世界的なところに連れていかれたのか・・・

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    男の子の正体は、今夜の投稿でわかるかと…
    なんか、ベタな話になってしまった感は否めませんが、
    短編を練習しているということを分かっていただけたら嬉しいです( *´艸`)

    編集済
  • 第1話 お狐様参りへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    神社がお祭りが出てくる話は好きですが、最後が気になりますね。
    お狐様に参るのを忘れてどうなるのか。ホラー的な展開にもなりそうですし、そうでないような気も。
    続きが楽しみです。

    それと
    >知っていたのに知らん顔をしたことで、自分に何か嫌なことでも起こるのではないかと、そう思ったりするのだ。
    知らないほうがいいてこともありますよね。W

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    一応ホラーな感じで書いているんですけど、
    ホラーになり切れるかどうか……です。
    これ、最初は長編にしようかと思ったんですが、
    実はもう書き上げていて、短編です。
    短編って書くの難しいなと思っていて、
    どうにか形にできるようにしたいと思い書いてみました。

    そうなんですよね、知らないほうがよかったことって、
    ありますよね?
    あと、知らなければなかったことにできるのではないかという、
    そんな思いもあったりして…