応援コメント

第5話 戻す場所」への応援コメント

  • ほっこりです😊😊😊

    作者からの返信

    和響さん、ほっこりしてもらえてよかったです( *´艸`)

    コメントありがとうございます。

  • え? 涼花さん、本当は死んでいたんですか?
    それを、狐さんが助けて、子供のときに戻してあげた?

    「迷わせた」という表現が面白いですね。

    作者からの返信

    詩一さん、コメントありがとうございます。

    涼花は信号が変わるところをすごいスピードで走り抜けようとしました。
    最後まで読むとこの辺りのことがわかっていただけたかと。
    そう、涼花の周りではお狐様にお祈りをささげる人が多く、涼花自身もできなかったお詣りに心傷め、そんなところもちゃんとお狐様はわかっていたのだと…
    狐は大神になる前で、時々いたずらしちゃいますけどね( *´艸`)

    ★もありがとうございました。

    編集済
  • 不思議な話ですね。バットエンドにならなくて、良かったですね。(^_^;)

    因みに、私の田舎の実家のちょっと離れた神社が有りまして、そこは『大神様』(オオカミサマ)じゃなくて、『狼様』なんですよ。
    検索したら、狛犬ならぬ狼の像が、有りました。小学校の遠足で行きました。昔、狼が多くの村人を救ったとか?神社だと、キツネと思われますが、狼も祀られるって、珍しいでしょう。
    年が明けたら、狼様にお参りに行ってみようかなぁ?>^_^<

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    ちょっと不思議なお話、書いてみました。
    最後、なんだか結末ぼやかした感があったんですが、
    バットエンドにならなくてよかったと思ってもらえてよかったです。

    甲斐さんのご実家のほうに、狼を祀った神社があるんですね。
    狼の像がありましたか。
    神社ごとに狼だったり狐だったり、何か謂れがあるんでしょうね。
    昔狼が多くの村人を救った話、気になります。
    そういう史実に関係した話を書こうと思っているので興味深いです。

  • 不思議だけど、子供心にはありそうな話ですね。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    不思議と思ってもらえてよかったです。
    短編って、難しいですよね。
    わかりやすく簡潔にと思いながら書いてみました。

    レビューと★もありがとうございました。

  •  ファンタジー系のミステリーでしょうか。そう思って読みました。面白かったです。

    作者からの返信

    久坂裕介さん、コメントありがとうございます。
    実はファンタジー系や異世界ものって書けなくて、
    おまけに短編も上手く書けないと思ってたので、
    少しずつ書いてみようと思って書いてみました。
    なので面白いと言ってもらえて嬉しいです。
    ★もありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。

    >よくないことが起きるとなんでもそれに結びつけるのは、むしろ信心深い人なんだよね。
    なるほど、そうかもしれませんね。
    信心深いからこそ結びつけるのかも。

    男の子は狐だったんですね。
    大神さまに怒られてちょっとかわいそうですが。

    どこか不思議で幻想的な物語でおもしろかったです。
    完結、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    これは何かの罰だと考える人は、生き方を考える人かなと思います。
    自分に何かの罰が当たらないように…
    そうして何かに結びつけることは自分を追い込むことなんですけど、そう考える人はきっと多いですね。

    男の子は狐でした( *´艸`)
    面白いと言ってもらえて嬉しいです。
    ありがとうございました。