応援コメント

タロの恋 🐶」への応援コメント

  • 初のコメント失礼します。

    タロの恋。良いですね。夏に愛しい子犬に会える日を夢見ているなんて、まるで七夕様みたいですね。我が家にも🐶が居るので、🐶の気持ち、何となくわかります。散歩に出逢う犬に、ケタタマシク吠えたかと思ったら、尻尾が千切れんばかりに振ってみたりと、面白いですね。
    山羊のオバサンと黒豚のカアサンが側に居るので、タロも心強いかもです。

    読後、ホッコリしました(^o^)

    作者からの返信

    甲斐央一さん

    ご丁寧なコメントと星をありがとうございます。
    とにかく犬が好きで、犬の気持ちがよくわかります(るような気がします)(笑)。
    亡き愛犬の代わりにご近所の犬たちが友だちです🐶

  • お邪魔します。

    メルヘンチックな話で絵本を見ている。それでいて自分がその場所にいるような
    錯覚にも陥るようです。
    ほのぼのとした文面にはやさしさも含まれていて、穏やかな気分になりましたよ。

    作者からの返信

    励ましのお言葉&星レビューまで、どうもありがとうございます。
    わたしはとても動物好き(それも、どちらかというと行儀のいいお利口さんよりボンヤリな子(笑))なので、タロの切ない恋心がわが事のようで、舌を出してハアハア言っている気分です。

    編集済
  • コメント失礼いたします。

    さきほど『安曇野から武蔵野へ』と読ませてもらいましが、これまた全然違う雰囲気の作品ですね。
    ほっこりというか可愛いというか。
    癒してもらいました。

    作者からの返信

    何度もお越しいただき、星レビューまでありがとうございます。

    第2回角川武蔵野文学賞の公募が始まった当初は、武蔵野にはあまり関係がないからねえ……と気乗り薄でしたが、しぶしぶながら助走しているうちに、なぜか気分が乗って来まして(笑)、どうせなら変わった角度でと4本書かせていただきました。
    多少(かなり)こじつけの部分もありますが、応募だけなら自由だろうと。(^-^)

    編集済
  • 色合いや音に想像が膨らむ、癒しの物語でした✨

    鼻をふんふんさせてコミュニケーションをとるタロ達、めんこいわぁ💕🐕

    昔飼っていた狼みたいな大型犬が、近所のユキちゃんという真っ白な小型の女の子に会うたびに喜んでいたのを思い出しました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    わあ、大型犬、大好き!\(^o^)/
    抱き合って寝たいです(笑)。
    犬たちって臆面もなく好き好きモードを出せるので、うらやましいです。

  • 奥武蔵野、初めて耳にしました。奥多摩とは違いますか?

    作者からの返信

    すみません、そうかもしれません。
    あの地域をよく知らないので……。

    なのに(笑)星を賜りましてありがとうございます。
    定食亭定吉さんのお名前はよくお見かけします。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • 上月さんも、武蔵野、頑張りますね。
    私も負けてらんないなぁ^^;

    実は犬が苦手なんですが、とても微笑ましく読ませていただきました^^;
    犬種がちがっても、イヌ族は惹かれ合うものなんですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    何だかやる気が出て来まして(猫を飼ったことはありませんが(笑))。
    明日、もう1編を予定していますが、こちらは少々シリアス気味かな。

    歴史作家・四谷軒さんの現代ものも、はっと驚くほど秀逸でした。👏
    わたしと違ってご多忙なので大変と存じますが、楽しみにしています。
    星まで賜りまして、本当にありがとうございます。

    編集済
  •  犬の態度の描写が、とても面白かったと思います。


     そう言えば、犬って大好きな相手には、そんな動きをするよねと、笑ってしまいました。

     
     それにしても、自分の知識の及ぶかぎりですが(勉強不足なもので…。お恥ずかしい)、どのお話を読んでも面白いですね。

    作者からの返信

    @ramia294さん

    犬の態度の描写 ← ユニークな表現に、思わず「ふふふふ」と。

    そうなんです、犬は見栄とか外聞がないので(笑)正直なんですよね。

    面白いと言っていただけるなんて、作者冥利に尽きます。<(_ _)>

  • 武蔵野の美しい四季を巡りながら
    タロの一途な切ない想いも
    ぐるぐると巡る。
    ピアノとチェロの奏でる
    豊かな旋律が響き合う森。
    たった一度の出会いが忘れられず
    思い詰めるタロを
    ヤギさんやブタさんも優しく見守っています。

    白い小型犬を待ち侘びて一年の歳月。
    感動の再会も束の間
    窓辺からこぼれ落ちてくるメロディーは…

    タロの恋の行方を知る者はいない。



    作者からの返信

    遥 彼方さん

    それ自体が作品のように素敵なコメントをありがとうございます。<(_ _)>
    温泉宿の玄関先の犬は、いつもだれかを待っている、そんな気がします。
    無骨で一本気なタロと、お嬢ちゃまな小型犬の恋の行方や如何に?

    編集済