第301話 教員免許

教育は国家の根幹。

家庭や幼稚園で開墾されたばかりの畑を耕すのが先生だ。


だから俺は教員免許を取得した。


真面目に授業を受ける生徒は、

いい大学に入り、いい仕事につく可能性が高い。

そういう子供達の頭に、反国家の種を撒く。


30年、40年後に我等の志を引き継いだ大樹が、

国家転覆を成すだろう。




★☆★


今回は、かなりマジな感じだ。(๑•̀д•́๑)キリッ

いつだったか、国歌斉唱を拒否った(?)日教組がいたなー。とね。

公僕が、しかもその仕事中に「『思想・良心の自由』を侵害された」って、アホか!

でも、ここまで派手な事をしていないまでも、同じ思想を持ってる輩もいるわけで、そいつらが水面下…つか、授業で子供達に何を教えているのやら…とね。


かくゆう私は子供の頃、授業中に落書きするので忙しかったけどな。



☆★☆


次のお題は〖メモリー〗


♪メ~モリ~~~ チャラララ~ラ ラ~ラ~

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