第048話 穴 《2-048》-1⃣

ルミたんと初のおデート💗


誘う前から決めてたのだ。

OKが貰えたら、とっておきの穴場に連れて行ってあげるんだってね。


シートベルトしたらレッツらゴー💗


うはは。

ルミたん。めたくそカワええ💗


「ちょっ! 危ないっ! 落ちちゃ…えっ? キャアー!!」


いざ、僕たちのワンダーランドへ💗

穴の中にダーイブ。




★☆★


これは、きっと、SFホラーミステリーだね。

彼が車ごとダイブしたのは、亜空間と繋がる穴の一つ。

こっちに帰ってこれるかどうかは、彼しか知らない。



〖穴〗ってお題でさ。

お下劣なエロしか思い浮かばなくってさ。orz



〖2年目:第104話 プロクルステスの寝台 《2-048》-2⃣〗

https://kakuyomu.jp/works/16816700427843453546/episodes/16816927859461024040



☆★☆


次のお題は〖ナイフ〗


ボツお題は〖トプシー〗

うん。これはパス

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る