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2021年11月1日 19:19
それでも。璋子ちゃんは最後の最後まで掌中の珠だったのだとおもいますねえあるいみ、純愛?
作者からの返信
コメント有難うございます。間違いなく掌中の珠だったでしょうね。可愛くて、可愛くて、たまらなかったのだと思います。老いらくの純愛。
2021年10月31日 09:23 編集済
お坊さんが担いだ『なんちゃって神の領域』などどうでもいいけれど……。上皇が踏み込んだ『そこ』は踏み込んではいけない領域だったのかもしれん。あの時代の混沌は、誰が誰の子供やら、覚えられんww遊びをせむとや生まれけむ戯(たはぶ)れせむとや生まれけむ~
コメント有難うございます。実権を藤原氏から取り戻し、『賽の目』さえ思い通りにしようとした彼だ。『そこ』を踏み荒らすのに何の躊躇があろうや。(笑)>誰が誰の子供やら覚えられませんね~。似たり寄ったりの名前すぎ(笑)私、個人的妄想の中で、日本一の大天狗・後白河天皇パパも彼だと思っております。(*ノωノ)
それでも。璋子ちゃんは最後の最後まで
掌中の珠だったのだとおもいますねえ
あるいみ、純愛?
作者からの返信
コメント有難うございます。
間違いなく掌中の珠だったでしょうね。
可愛くて、可愛くて、たまらなかったのだと思います。
老いらくの純愛。