3-1.蘇芳の守り袋への応援コメント
シナト、ハヤテになら喰われてもいいと思うの切ないですね。鬼の定めは残酷ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信おそくなりごめんなさい。
シナトも鬼らしい鬼ですからね。鬼の定めから抜け出せず悶々としています。
2-2.青髪の鬼の子への応援コメント
「最強の鬼になれる」いい心意気ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハヤテは鬼なのに、どろどろしたところがなくて、まっすぐな性格をしています。大好きなシナトと一緒ならなんでもできると疑っていません。単純といえば単純なんですねー。
2ー1.黒髪の鬼の子への応援コメント
その細っこい腕はどんな味がするんだろうよ?←怖いですね。
目に刺さったり、壮絶ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご無沙汰しています。返信がおそくなりごめんなさい。
鬼ですからねー。怖いんですよ。
1.逢魔が時 鬼の咆哮への応援コメント
「蒼い月に咆える」のタイトル、「逢魔が時 鬼の咆哮」の1話のタイトル、世界観でてていいですね。
いきなり切ないですね。
作者からの返信
こちらまで読んでいただきありがとうございます。
世界観のイメージが伝わってよかったです。
この手の話はイメージが大切かと思って、色にこだわってみました。
そうなんです。ハッピーエンドにはなりそうにもない始まりです。
4.夜の始まり 鬼の願いへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
可能性があるのなら、それに向かってひた走る。希望を持たせるラストに、鬼の「喰らう」風習もいつかは変化していくのかもしれないなと、前向きな気持ちになりました。このボリュームで終わらせるのはもったいなーい!
とても面白かったです★★★
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます。
希望のある未来を読み取ってくださり、嬉しいです。
>このボリュームで終わらせるのはもったいなーい!
わー。うれしい! その言葉を待ってました!!
鬼滅の影響では全くありませんが、私の中では鬼ブームなんです。業に囚われて足掻く生きざまを描きたいなぁって思っていて。ふふふん。書いちゃおうかな。書いちゃおうかなぁ……。
2-2.青髪の鬼の子への応援コメント
甘えたフェロモンは、どんな香りがするのでしょうねぇ。実際に匂ってみたいものです☆
作者からの返信
どんな匂いなんでしょうねー。
実際、あかちゃんや子どもはいい匂いしますからね。
あれは、きっと大人をとりこにするために発せられるフェロモンに違いない!
話しはかわりますが、私は、コンビニから匂う「よってけー、かってけー」フェロモンに勝てずに、スイーツを買い、日々後悔しています。
4.夜の始まり 鬼の願いへの応援コメント
おお!
まさかハッピーエンドになるとは思いませんでした。
鬼の兄弟に生きていける道があったとは。
良かったです。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
バッドエンドは苦手でして……。
お星さまと応援、ありがとうございます。とても嬉しいです。
4.夜の始まり 鬼の願いへの応援コメント
兄弟の互いへの想い、ハヤテの叫び、その先の行動。美しい描写と共に胸に迫りました。
蒼い月の光が、すうっと差し込むようなラスト、素敵です。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
お返事遅くなりごめんなさい。
読んでくださり、おほしさままでいただき、
ありがとうございます。
せめて、最期は救いがある終わり方にしたかったので、蒼い月の光を感じていただけて、うれしいです。
4.夜の始まり 鬼の願いへの応援コメント
ハヤテの慟哭に息を呑みました。
ほんとに喰ってしまうのかと思うほどに…
婆がいい仕事をしてくれましたね(^^)
種の正体が凄い!
蒼い月の世界、どうか辿り着けますように!
執筆お疲れ様でした♬
作者からの返信
慟哭とか叫び声とか、私も思わずキーボードをうつ手に力をいれちゃいました。
種は、ジャックと豆の木の豆みたいなものだと思ってくれれば……。
おほしさまと応援コメント、それに素敵なレビューまでありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
4.夜の始まり 鬼の願いへの応援コメント
コメント失礼いたします。
兄弟が生きていける道があったんですね。プラス婆も。笑
今後の兄弟が穏やかであることを祈ります。
最後になりましたが、完結お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までおつきあくださり、ありがとうございました。
鬼の業から外れた二人は、穏やかに過ごせることを私も祈ってます。
おほしさまと応援コメント、本当にありがとうございました。すごく励みになりました。
4.夜の始まり 鬼の願いへの応援コメント
一帆様
完結おめでとうございます!
兄弟が共に生きられる世界を目指せて本当に良かったです! 切なくも温かい物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。
最初は、弟が兄を喰らって狂うってエンドにしようと思っていたのですが、それではあまりにも悲しすぎるので、……。
おほしさまと応援、本当にありがとうございました。頑張れました!
3-1.蘇芳の守り袋への応援コメント
一帆様
とても素敵な物語です!
ハヤテとシナトの兄弟愛の複雑な感情も描かれていて素敵なのですが、お婆さんとシナト、シナトの両親の想い。シナト自身の考え、色々なことが丁寧に描かれていて絡みあっていて、いいですね。ジーンときます。
それなのに、鬼の掟は絶対で逆らえずにいる……変化を恐れるゆえか、絶大過ぎるゆえか……
続きお待ちしたおります。本日締め切りですよね。がんばってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵な物語と言ってくださり、とても嬉しいです。兄弟で戦うー一言でいってしまうとそれだけの話なんですが、それぞれの思惑や理由を書くことで、深みをだしたいなぁと。
なんとか、しめきり、間に合いました。
編集済
3-1.蘇芳の守り袋への応援コメント
コメント失礼いたします。
シナトもいつしかハヤテを弟として愛おしくなったんですね。でも、
『一つは、無垢なハヤテを私の血で穢したいという私のやましい気持ち、もう一つは、喰われたらハヤテの一部になることができるという私の身勝手な思い……』
のような複雑な思いも抱いていて、心模様が生々しいというか、興味深いですね。これからの展開がさらに気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。シナトの気持ちは、とてもややこしいのです。憧れや嫌悪や、やましさや思慕……。
いつも、ハヤテと比較して悩んでいるのは、シナトのほうなんです。
2-2.青髪の鬼の子への応援コメント
コメント失礼いたします。
このときは、こんなに仲がよかったんですね。
これからを考えると悲しいです。
作者からの返信
最初のうちは、ハヤテのことが大嫌いだったのですが、まとわりつかれているうちに気持ちが変わっていきます。
編集済
2-2.青髪の鬼の子への応援コメント
ハヤテが無邪気であればあるほど、この先が思い出されて悲しくなりますね…( ; ; )
運命は、変えられないのでしょうか…。
作者からの返信
そうなんです。わたしも運命を変えたい!
*誤字、いつもありがとうございます。
なおしました。
毎回のようにミスしている……。(反省)
編集済
2ー1.黒髪の鬼の子への応援コメント
鬼同士は喰らい合うのが当たり前なんですね。
両親を喰った相手を喰う。シナトにとっては過酷な鬼の業の始まり…。
作者からの返信
鬼は喰らうもの。
だから喰われないように強くなくてはいけない。
鈴虫が共食いしているのを思い出して、そんな設定にしてしまいました。かなり自分の中での倫理観が葛藤しています。
*姑息の本当の意味、知らなかったです。勉強になりました。文化庁のホームページを読んで勉強しました。ありがとうございます!!
蔵のほうは、変換ミスです。気をつけます。
編集済
1.逢魔が時 鬼の咆哮への応援コメント
突然、物凄くヘビーな状況で息を呑むばかりです!
鬼の運命とは悲しいものですね…。
作者からの返信
ほぼほぼ終わりじゃんって場面からのスタートにしてしまいました。短編だからというのもありますが、鬼の悲しい運命を際立てたかったというのもあります。
*いつもありがとうございます。なおしました。
2-2.青髪の鬼の子への応援コメント
一帆様
二人の兄弟愛が切ない。シナトにとっては生きるためで複雑な思いを抱えてはいると思いますが、でもやはり情は沸いているはず。ハヤテは純粋にシナトを慕っている様子が伝わってきました。
作者からの返信
シナトは、最初はハヤテが大嫌いでした。
生きるため、取り繕うように笑顔を張り付けて過ごしていますが、心は変わっていくんじゃないかなぁ……。
1.逢魔が時 鬼の咆哮への応援コメント
一帆様
二人の想いが切ないです(T_T)
鬼の兄弟の試練。二人がぶつかり合うたびに、風が巻き起こるような気がしました。
作者からの返信
こちらにもお越しくださり、ありがとうございます。
風を感じてくださいましたか。うれしいです。
戦闘シーンって文章で書くとすごく難しいです。
1.逢魔が時 鬼の咆哮への応援コメント
コメント失礼いたします。
一話目から迫力の展開ですね。
戦闘描写に美しさがあって、続きがどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
わあ、読んでくださりありがとうございます。
インパクトが大切かと思い、戦闘シーンから始めました。
美しさがあると言ってくださり、うれしいです。
夕焼け空、空の色がせめぎあっているさまをイメージしながらえがきました。
このあとは、「なぜ」に答えていくつもりです。
1.逢魔が時 鬼の咆哮への応援コメント
美しい色彩と迫力のある展開。
どきどきします……!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
こだわった色に気がついてくださり、うれしいです。
夕焼け空が夜に変わっていく時間を舞台にしました。
いろんな色が混ざり合っていくさまは、本当に美しいですよね。
1.逢魔が時 鬼の咆哮への応援コメント
物語の発端からすごいですね。
鬼たちの物語。どうなっていくのか、楽しみにします。
作者からの返信
わあ、読んでくださりありがとうございます。
短編なのでインパクトが大切かということで、のっけから戦闘シーンです。
この後は、過去を語っていきます。
鬼の想いが伝われば、と思ってます。
楽しみにして待っててください。
4.夜の始まり 鬼の願いへの応援コメント
鬼は屠るもの 鬼は喰らうもの 鬼は……←終わり方もいいですね。「……」で終わるのがいいですね。
新たな一面をみれました。長編化しても人気でそうな作品でした!
作者からの返信
終わり方がいいと言ってくださりありがとうございます。読後に余韻を残したくてあえて使ってみました。
長編にしても人気がでそうだと言ってくださり、すごく嬉しいです。
今回、短編ということで、インパクト重視で、時間がいったりきたりしてしまいました。
時間をちゃんと進めながら書き直したいと思っているので、嬉しさのあまり小躍りしています。
おほしさまと素敵なレビュー、ありがとうございます。