応援コメント

3-1.蘇芳の守り袋」への応援コメント

  • シナト、ハヤテになら喰われてもいいと思うの切ないですね。鬼の定めは残酷ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信おそくなりごめんなさい。

    シナトも鬼らしい鬼ですからね。鬼の定めから抜け出せず悶々としています。

  • 一帆様

     とても素敵な物語です!
     ハヤテとシナトの兄弟愛の複雑な感情も描かれていて素敵なのですが、お婆さんとシナト、シナトの両親の想い。シナト自身の考え、色々なことが丁寧に描かれていて絡みあっていて、いいですね。ジーンときます。
     それなのに、鬼の掟は絶対で逆らえずにいる……変化を恐れるゆえか、絶大過ぎるゆえか……
     続きお待ちしたおります。本日締め切りですよね。がんばってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素敵な物語と言ってくださり、とても嬉しいです。兄弟で戦うー一言でいってしまうとそれだけの話なんですが、それぞれの思惑や理由を書くことで、深みをだしたいなぁと。


    なんとか、しめきり、間に合いました。


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    シナトもいつしかハヤテを弟として愛おしくなったんですね。でも、
    『一つは、無垢なハヤテを私の血で穢したいという私のやましい気持ち、もう一つは、喰われたらハヤテの一部になることができるという私の身勝手な思い……』
    のような複雑な思いも抱いていて、心模様が生々しいというか、興味深いですね。これからの展開がさらに気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。シナトの気持ちは、とてもややこしいのです。憧れや嫌悪や、やましさや思慕……。

    いつも、ハヤテと比較して悩んでいるのは、シナトのほうなんです。