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目次
涙の降る季節
自分の言葉が胸を締め付けるの
何が正解でなにが間違っているのか
何をすれば満たされるのかも
分からない
周りが見えないのは
周りが興味ないと言い訳していた
本当の事を言って
大事な事を言って
傷つきたくなかったの
後悔しても
やり直せない
あの頃に戻りたい
あの時にやりたかった
君の言葉も
あの子の言葉も信じていた時間に戻して
人を見下すことしか出来ないのは
人が大嫌いな訳ではなくて
自分に言い訳して生きてきた
そうなの
ここまで黙って生きてきた
だけどもう遅いの
誰にも信じて貰えない
自分でさえも
やり残して来たこと
壊さずにしたかった事
もう一度見てくれたら
やり直せるなら
証をちょうだい
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