応援コメント

第168話 宰相からの知らせ」への応援コメント

  • フルメリンタがフルメリンタに攻め込むって書いてない?


    周辺国経由……いや、やっぱり抱え込むか消えちゃいそうだな三人組……。
    若しくはバラバラに……。


  • 編集済

    誤字報告です〜

    「ユーレフェルトが国挙げて戦を仕掛けてきたのですか?」
    →国を挙げて

    それだけの譲歩をしたにも関わらず、再度礼を失した奇襲を仕掛けてきたことで、フルメリンタ内部でも一気に交戦論へと意見が傾いたそうだ。
    →したにもかかわらず(拘らず)

    一流の魔法使いが十人ほど集まらないと発動出来ない集団魔術と、同等程度の強力な魔法をヤ―セルは一人で発動出来るようになったらしい。
    →ヤーセルは一人で

    「ヤ―セルの活躍で、領地を二つ落し、もう一つの領地の攻略にも貢献してくれました」
    →ヤーセルの活躍で、

    論功行賞などは、まだこれから決めれらるという話だが、個人の功績としてはダントツの一番らしい。
    →まだこれから決められるという話だが、

    「ええ、それは勿論可能です。キリカゼ卿としては、その方がよろしのではありませんか?」
    →その方がよろしいのではありませんか?

  • 下の統制の宣戦布告無し2連発講和即やぶりとか蛮族以下の行動してるから
    ユーレフェルトは含みを持たせてバランス維持しようとか無理ですよね
    領土分捕って力の差を明確にわからせないといけないくらい性根と頭が悪い
    国土の三分の一を失って王女に謀反起される王とか権威もなにもないですね
    戦端の開き方が管理能力のない無能の極みで罪が重いですし
    無能さで自分の子供次々殺したと言われてるんじゃないかな?
    戦争と政治の中主人公は活躍して海野さんとか助けたり活躍できるのだろうか?

  • 国がしっかりと統制を取れていたならここ迄攻められる事も無かった
    そしてその統制の取れていない状況を作り上げる為に手綱を緩めたのは国王自身と来るのだから、まぁ救いようが無いよな(苦笑)

    更に緩められた手綱を好機と暴走する第一王妃と王女。欲望に忠実過ぎて笑ってしまうw

    ダメ押しとして国内情勢が不安定だと言うのに能天気に護衛もそこそこで城下の視察に出て暗殺される第一王子

    結局のところ前国王の後継者がいなかった事が今の遠因だと思うと、その時点で或いは『詰めろ』状態だったのかも?
    2人の王妃のどちらかに女王として立たせておけば反発やヤリ方の不味さは有ったものの、国体としては安定していた可能性も………いや、その場合は現国王派が暴走していた可能性が高そう…(苦笑)
    やっぱりこの国はどうあがいても無理だったんだな

  • 攻めるつもりはないと言いつつも攻めざるを得ない状況に追い込んでいるあたり腹が黒い宰相だ