応援コメント

第132話 国王の真意」への応援コメント

  • まあどうせ上手く行かないし。


    娘すら従わないに一票。


  • 編集済

    誤字報告です〜

    「あれには、あれの考えがあるのであろう。こちらのからの指示は送ってあるから、やるべき事は分かっているだろうし、期待もしておる」
    →こちらからの指示は

    「では、それから縁談の下準備を始めて、喪が明ける頃には発表でるようにいたしましょう」
    →発表できるように

  • 自分に都合の良いようにしか世界を見られない人か〜
    気がついた時には国は無くなってるな。

  • 今までの無能采配から分かっていたこととはいえ国王の器はなく
    一貴族家が勢力拡大する為に国を食いつぶしてるだけなんですね
    領地へらして国内混乱国力低下させといて
    王家じゃなくて実家にエーベルヴァイン領と甥を国王にとかで安泰と思うとか
    策士気取りとか夢想家がすぎる、やれで叶うと思うアウレリア以下
    ベルノルトの監督責任と事態収拾の不味さに法務でも不正があからさまだろうし
    実家優遇の売国過ぎだし反発くらって内乱不可避ですね
    アウレリアはどう転んでもいらないし弱いので排除されるでしょうね

  • つまり婿養子な国王は自分の生家による王家の乗っ取りを目論み、
    フルメリンタの思惑を考慮せずに皮算用してるのか...
    破滅主義、復讐者、夢想家、策士気取りと期待外れな王家でしたね