応援コメント

第118話 小貴族の悲哀」への応援コメント

  • コッデーリは修正済み?

    『名前を間違えられた』以外は見つからないみたいだけど。


    エーベルヴァイン公爵まで攻められた

    エーベルヴァイン公爵領

    かな。


  • 編集済

    誤字報告です〜

    いわゆる事なかれ主義で、現状の豊かになった自領に満足していたのだが、世の中の流れはコッド―リ男爵家を放っておかなかった。
    →コッドーリ男爵家を

    コッド―リ男爵領は、エーベルヴァイン公爵領の隣に位置している関係で第二王子派に組み込まれていた。
    →コッドーリ

    いずれも第二王子派ではあるが、ザレッティーノ伯爵とエーベルヴァイ公爵家は強硬派、
    →エーベルヴァイン公爵家は

    コッド―リ家の家訓として、民衆からの税の取り立てについては公平かつ公正に、隠し立てせず行うように定められてきた。
    →コッドーリ家の

    というよりも、コッド―リ領の規模が小さいために、フルメリンタの工作が後回しにされていたのだ。
    →コッドーリ領の

    おかげで、他の領地でも反乱騒ぎが起こる中になっても、コッド―リ領は平穏なままだった。
    →コッドーリ領は

    なにしろ、第二王子派衰退の切っ掛けとなった派閥の鞍替えを最初に行った三家の内の一家がコッド―リ家なのだ。
    →コッドーリ家

    幸いにして、コッド―リ家は第一王子派に鞍替えしたままだが、
    →コッドーリ家は

    フロイツ・コッド―リの眠れない日々は、まだ終わりそうにもない。
    →フロイツ・コッドーリの

  • 板挟みはつらいねぇ……幕末、ウチの田舎の藩は隣が佐幕の大藩なもんで表向き同調せざるを得なかったとか(その後官軍の上陸を手引したりして、現代に至るまで嫌われているw)

  • 誤字報告
    >エーベルヴァイン公爵にまで入り込んだ
    エーベルヴァイン公爵領にまで入り込んだ

    でしょうか?

  • 誤字報告
    ちょいちょいコッドーリの"ー"が"―"になってますね