第13話 蒼き詩第四稿途中。
えーきちさんに第三稿を見ていただいたので、またも課題に気づかされ、第四稿を書き始めました。
第一稿の下書きにあった設定を復活させたり、人物の掘り下げをしていき、脇役に肉付けしたりと結構することがあります。
そのうちシーンももっと鋭く、刺激的に演出することになるかもしれません。
いや、したいなという願望ですが、少しずつ形になってきています。
でも、青春のあれやこれやが、非情な世界であがく青少年という感じになってきました。
やはりえーきちさんのおっしゃる通り、ワルを出したら青春物にはならないのかな。
主人公が普通と違う暮らしをしてきたようには見えない、という課題もありますが。
それは作者がワルの世界を知らないせいです。
なんとかせねば。
8
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます