第12話 蒼き詩第二稿打ちこみ終了

 お友達に第一稿を送りつけたら、あぁあ! まさに気になっていたところへの指摘が満載!

 とりあえず、一つひとつの指摘を消化して、原稿に直しを入れていきます。

 しかし、あっけなく終了。


 なんだか、お友達の指摘の仕方が的確なせいか、最小限の直しですみました。

 そして第二稿を送り付けておきながら「あとで読みます」の一言にムッとしつつ(ノッテルときに流れを止められるの苦手)第三稿を作り始めました。

 第二稿でまずい点を指摘してもらったら、第三稿を書こうと思っていたけれど、がまんできなかった。


 で、第三稿でなにを熱心にやっていたかというと、読者の目からみて「わくわく」する表現に置き換えていました。

 実際にうまくいっているかはわかりません。

 それを見てほしいのに、お友達は自分の作品にかかりきり! それもそのはず、お友達は長編を書いているのでした。


 あーあー。

 わたくしだって、長編で公募とかに挑戦したいなああ;

 お友達に読んでもらって指摘してもらいたい。


 だけど、最近になってプロットの作り方になじんできたので、そんな贅沢は言っていられません。

 地道に短編を何本か書いて、うまいこといったなあと思えるようになったらまた挑戦いたします。

 そのときは、お友達も巻き込んでガタガタパチパチやってやるんだわ! てなわけで、今日のわたくしにできることはまずないので寝ます。





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