初めまして。コメント失礼いたします。
異世界への転生なり転移なりで能力を手に入れるのはよくある話ですが、歩くという生活の基本そのものが能力というのは珍しいと思いコメントさせていただきました。
1キロというと長そうに聞こえますが、一日の生活スタイルによっては割と簡単なハードルの様に感じられます。と言っても現実ではそうそう意識して行えないご時世ですが。
この時点ではまだまだ始まったばかりですが、これからどう広がっていくのか楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
『黒月天星』さん、応援コメントありがとうございます!
これから、様々な方面から物語を展開しようと考えておりますので、度々でも様子を伺いにきていただけると、嬉しく思います!
こんにちは。
「ログイン4」まで、読ませていただきました。
ふだん自分ではあまりゲームをしないので、ちょっと理解は曖昧ですが、
この位置情報ゲームの「ある程度やり込めば、トップ10以外はペナルティを課されることになる」というシステム設定が、非常にシビアで、私たちが普段生きている現実にも近似して思えました。
自分が当たり前だと思っている現実 と、 特別だと思っているもうひとつの現実。
どっちがいいの?と問われているのでしょうか。
この主人公がどういった個性や考え方、価値観の持ち主で、これから彼がどう「第2の現実」のなかを生きていくのかが楽しみです。
作者からの返信
『阿部瑞奈』さん、応援コメントありがとうございます!!
この類のゲームをプレイされるかたでも、このペナルティはかなりシビアなものとなっていますw
ゲーム画面から見ている世界と、実際にゲームの住人が生きている世界で暮らすのではわけが違いますからね。そう言ったことも、描写できればと考えております。
これからも、この作品を応援していただけることを期待しております
先日は読んで頂きましてありがとうございました
神話を取り込む勇気には恐れ入りました。かなり扱い方に気をつけないと行けないですからね。
作者からの返信
『きつねのなにか』さん、応援コメントありがとうございます!!
確かに、そうですね。神話が好きな方も多くいらっしゃいますし、下手な嘘は書けません。
しかし、この物語はあくまで位置情報ゲームが題材ですので、神話はおまけ要素として、受け止めていただければ幸いです。それでも、細心を払いますが!