ホント、狭い通学路は通学時間帯は車両侵入禁止にするとか、工夫しなくては、事故はなくなりませんよね。
作者からの返信
海石榴さん。
私が実際に視察したり、通ったことがある道の中には私の車がギリギリ通れるくらいで、人がいると間違いなく接触してしまう程狭い道が多数存在していますし、場合によっては見通しもあまり良くない箇所もあるので、車両進入禁止にするか、通行時のみ一時規制をかけるなどして、事故を防ぐために必要な工夫をしないと事故はなくなりませんし、先月に起きた登校時の事故もそうですが、文部科学省が登下校のマニュアルを制定もしくは改定し、登下校時には保護者等の帯同や交通誘導員などの危険箇所への配置など必要な対策を講じないと事故はなくならないと思います。
編集済
このコメントには返信不要だと思うのですが、原発ですかね、想像したのは。考えれば考える程イヤになりますが……。
以前の中越地震の時に原発に損傷があったようです。それを見て、地震と建築をテーマとした本(3/11前! 題名忘れました……)では、はたして中越地震ですら前代未聞であるが起こった。もしかしたらそれを上回る地震だったらまずいかもしれない。しかし、対策する必要はあるのか? 、と限りなく低いしかし将来現実化したリスクについて考察していました。
追記:ありがとうございます。あ、あと別に神経質に気にしている訳ではないのですが、一盃口はイーペーコーと読みます。この漢字はコピペ推奨です。
作者からの返信
一益口さん。
私も原発や高速道路など生活に密着している設備や施設を想像しました。
このような生活に密着している施設ほど定期的にリスクアセスメントを実施し、想定外の問題が発生したときに最小限に抑えるための訓練や施設の改修頻度や定期改修の項目などを耐年数にかかわらず実施することも1つの防止策として成り立つと思っています。
限りなく低いリスクが潜んでいるならそのリスクを回避するために必要な事柄を中期計画として改修計画に盛り込み、先行投資する形で進めていくことも大事だと思っています。