第7話 最後に
ここまで私の話に付き合ってくれてありがとうございました。
私の夢は小説家です!ってはっきり言えるようになったのって、結構最近なんです。
なれるといいなぁ、、。
本当に私が一番大切にしているのは、あのノートなんです。
これから国語をもっと勉強して、まともな文章を書けるようになっていつか書籍化とか…されたらいいな。
私の夢への道はまだまだ続きます。
まだ二十歳にもなってない中学一年生だから、まだまだこれからだから、頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願い致します。
夢は大きく。目指し続ければきっと叶う。そう信じて、
頑張っていきましょう。
私の物語の、妄想の世界で会いましょう!
ばいばい。
夢の道 完
夢の道 清水凜華 @kiyomizu_rinnka
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます