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  • 第60話への応援コメント

    ふ、不覚。。
    電車の中で読んで涙ぐんでしまった。。
    周りの人に気付かれてませんように((((;゚Д゚)))))))

  • 第60話への応援コメント

    泣きました

  • 第60話への応援コメント

    シュリちゃんのことを頑張ってきたのが報われてよかったなぁ
    どんなお礼よりもありがとうに勝るものはないよなぁ

  • 第60話への応援コメント

    良かった(涙)
    この機会を逃す手はない、弥織も一緒にアルバムを見てもらえれば、主人公の拘りもヘタレも、一瞬にしてとけるんではないかな?w

  • 第60話への応援コメント

    いやヤバいヤバい、朝から涙腺にクリティカルヒットですよ( ;∀;)
    ねぇこれ最終回ですか?ってくらい感動しました!

  • 第60話への応援コメント

    うるった


  • 編集済

    第60話への応援コメント

    母親とおかーさんを比較するためではないってのはわかってたけど
    知ろうとしたのは、兄のことを思ってたからこその理由で思わず泣いてしまった
    依紗樹も今までの頑張りが報われて本当に良かったし二人が仲直りできて安心しました……

  • 第60話への応援コメント

    久しぶりに泣いた。

  • 第60話への応援コメント

    ああ…(´;ω;`)

  • 第60話への応援コメント

    😭

  • 第59話への応援コメント

    色々言っちゃってる人いるけど、それを高校生に求めるなよ。
    主人公を責めるような意見には同意しかねる。

    父親が金銭以外の義務を果たして無いんだからこういう食い違いや仲違い、八つ当たりじみたイラつきが起きるのはしゃーないよ。
    兄妹ともに成長の糧にするしか無い。

  • 第59話への応援コメント

    どこまで行っても高校生なので、成熟した大人の振る舞いや立ち回りを続けるのは無理ですわな。

    遠回りをしても、最後に幸せをつかめる事を。

  • 第59話への応援コメント

    珠理ちゃんは〝おかーさん〟になら話せるそうなので2人を信じて待つしかありませんね。

  • 第59話への応援コメント

    難しいよな、色々と。いろんな考え方が読者によってあるのは仕方のないことだと思うけど、作者の思うように書き続けて欲しいな。


  • 編集済

    第59話への応援コメント

    珠理が実の母親のことを知りたがるのはそんなに悪いことなんだろうか……?
    おかーさん役を引き受けてくれた弥織に申し訳無い(のと弥織と一緒にいれなくなるから嫌だ)からカッとなるのはわかるけど
    自分は珠理が本当に「実の母親とおかーさんを比較したい」って理由だけで言い出したとはとても思えない

    あの実の父親みたいに母親の存在を隠して逃げるような真似はせずに
    珠理の「知りたい」って気持ちを受け入れてほしいなと思ってしまう……

  • 第58話への応援コメント

    おとーさん!!珠理ちゃんを子どもって見くびりすぎだよ。信じてあげて
    まっ、おかーさんがいれば安心ですよね(。•̀ᴗ-)✧

  • 第58話への応援コメント

    珠理ちゃんと気まずい雰囲気に。うーん難しいですね。これは本当のお母さんのことを教えた方が良いのでしょうか?

  • 突然の甘さパートにやられたっっっ!!!
    ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

  • こっちは糖尿病になりそうw

  • 第57話 への応援コメント

    よきよき。たださすがに依紗樹がそろそろ行動しないと…って思う(^^)タイミングは作者様しだいだけど

  • 第57話 への応援コメント

    弥織ちゃん本当に良い子ですね。珠理ちゃんも今頃ケンカしたことを後悔しているんじゃないかな?

  • 第56話 への応援コメント

    主人公を成長させるヒロインと
    成長し、魅力的になる主人公、
    理想ですね〜

  • 第53話 への応援コメント

    ちょっと思春期の少年らしさを見れて安心しましたε-(´∀`*)ホッ

  • 第51話 への応援コメント

    切ないなー

  • 第56話 への応援コメント

    生まれない方が良かったなんてことはないぞ弥織ちゃん!お願いだから自分を責めないで。弥織ちゃんと珠理ちゃんそして依紗樹が出会ったことには意味があったのですから。

  • 第55話 への応援コメント

    駆け落ち同然で家を出た弥織ちゃんの両親。貧しくも仲睦まじく幸せな夫婦が別れてしまったのは弥織ちゃんが出来たからだと言う。果たしてその真意とは……?

  • 第54話 への応援コメント

    このおかん最高におかんだなぁ
    おとーさんに対してもおかーさんしてて母性えぐいて、ママみが強すぎて浄化されてしまう

  • 第54話 への応援コメント

    依紗樹が珠理ちゃんとケンカしたことが弥織ちゃんにバレてしまいました。弥織ちゃんを傷つけるかもと理由を言えない依紗樹に弥織ちゃんは学校をサボろうかと提案する。弥織ちゃんは腰を落ち着けて時間をかけて聞き出そうという構えですね。

  • 第53話 への応援コメント

    主人公の子供の部分が見れてよかったかなと思います。まだ彼も子供なんだとそう思わせてくれる話でした。

  • 第53話 への応援コメント

    主人公に文句言ってるやつ、前提条件で主人公が小学校5−6年生で、乳飲み子抱えながら中学生に上がり、そんな苦労のもと受験戦争に打ち勝って高校生になってること忘れてるんじゃないかい?

  • 第53話 への応援コメント

    主人公まだ高校生やぞ。
    子供のために耐え忍んで奮起できないクソ親父のせいで歪んだ青春送らざるをえない状況にさせられてるのに、今回の話で主人公叩いてるやつは人生経験足りてない。

    自分は多くの片親家庭と関与する機会の多かった環境にあったけど、大半は亡くなった夫(もしくは妻)の代わりを悲しみに耐えながら必死にこなしてる人の方が多いんやぞ。

    責めるなら父親じゃろ。
    ぶっちゃけネグレクトやからな。
    (仕事してお金には困らなくしてるだけかなりマシだけど。)


  • 編集済

    第53話 への応援コメント

    別に誰も悪いわけじゃない。強いて言うなら子供を育ててない父親が一番悪い。お兄ちゃんはまだ子供だし、未熟ながらも友達を頼って自分の時間を削ってストレスも貯めながらそれでも優しく優しく育てて、でも自分が甘える相手はいなくて心がもろくなってても仕方ないし、怒る部分も人それぞれ。それを妹が理解しろってのもムリな話だし。

    自分もまだ子供だけど怒らずに育児なんてのはできないと思うから仲直りしてめげずに頑張って欲しいですね!

  • 第53話 への応援コメント

    楽しく拝読しています。理由あってなのかもしれませんが、個人的には自身が自覚している“おままごと”感を出すには御飯事はひらがなに開いたほうがストレートに伝わるのではと思いました。

  • 第53話 への応援コメント

    珠理ちゃんが初めて言ったわがままに自分が全否定された気になった。なんだかんだいってまだ子供なんですよね。理性ではなく感情が爆発してしまったと。でも直後に自己嫌悪に陥っているだけ偉いですね。後は素直に反省して珠理ちゃんに謝って理性的な行動を取れるかですね。

  • 第53話 への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    頑張っているけど完璧超人じゃない主人公の心の機微に只々エールを送る他ありません。
    主人公の闇が深い程、弥織という光が救いとなるのでしょうね。
    今後の更新も楽しみにしています。

  • 第53話 への応援コメント

    更新お疲れ様です。主人公のは思春期あるあるだと思います。すぐに冷めてきちんと考えるなど、私や息子たちに比べても立派かと。アンバランスなのが魅力なんでしょうね。今後も期待してます。

  • 第52話 への応援コメント

    弥織ちゃんは「うん。おかーさんと、おそろいがいい」という珠理ちゃんの返事がうれしかったんでしょうね。こうして1つずつ『私達だけの想い出』が積み重ねていけると良いですね。微笑ましいお話でした。

  • 第51話 への応援コメント

    木嶋さんの勝てないって、まあ深読みにすぎない気もするけど

  • 第51話 への応援コメント

    木島さんの言う通りだと思いますね。いつになったら将来のおとーさんとおかーさんになれるのか……

  • 第50話への応援コメント

    すごいここでNFTが出てくるとは!
    普通は高校生の言い訳で出てこない笑
    作者さんの組み合わせの妙に驚きました。

  • 第50話への応援コメント

    信也とスモモちゃんが最近蚊帳の外で暇だと言ってきました。2人も依紗樹と弥織ちゃんのことを思って言ってくれているのがわかりゴールデンウィークのうちの1日に信也とスモモちゃんが遊びに来ることに。これでまた依紗樹と弥織ちゃんの関係が一歩進むと良いのですが。

  • 第49話 への応援コメント

    あまーーーい!もうすっかり恋人同士じゃないですか!

  • 第49話 への応援コメント

    甘々だ…ウマヤラシ過ぎるぞ(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第48話 への応援コメント

    弥織ちゃんの無意識な一言に翻弄される依紗樹。うーん青春ですね!

  • 第48話 への応援コメント

    自分の買うなら、弥織の分も買ってプレゼント、って気が回れば苦労しないかな?日頃のこういう積み重ねがお互いの信頼(愛情?w)を育むんですけどね(⌒-⌒; )
    これが、女性がよく言う「値段の問題じゃないんだよ」なんですけどね。

  • 第47話 への応援コメント

    ムフフフフ( *^艸^)

  • 第47話 への応援コメント

    誤字報告

    そんな風に自分を言い聞かせるのたっだ。
    →言い聞かせるのだった。

  • 第47話 への応援コメント

    ゴールデンウィークに弥織ちゃんが依紗樹の家にお泊まり!珠理ちゃんグッジョブ!これは何かが起きそうな予感(笑)

  • 第47話 への応援コメント

    弥織「クラスメート(男の子)のお家にお泊りしてもいい?」
    祖父母「もちろん良いわよ。クラスメート(女の子)によろしくね」←こうですね分かります。

  • 第46話 への応援コメント

    これ以上距離が縮まると

    ワイの口角が大気圏越えるけどええんか?

    (*¯︶¯♥)

  • 第46話 への応援コメント

    弥織ちゃんは頼りになりますね。高校生男子に要求するのは酷ですからね。月並みですがやっぱり両親がいるって大切なんだよなぁ(笑)依紗樹も弥織ちゃんと過ごす時間が増えるのがうれしいようで。これからどうやってお互いの距離が縮まって行くのか楽しみです。


  • 編集済

    第46話 への応援コメント

    工程すっ飛ばしておかあさんしてるので、適正な距離感掴めませんよね…中間だとどこまでなら許されるとか

  • 第2部も楽しみにしてます!


  • 編集済

    第1部お疲れ様でした!2部も頑張ってください!

  • ムフフフフ( *^艸^)

    第二部楽しみだなぁ(^ω^)

  • 第一部乙でしたー!
    身体に気を付けながら死ぬ程がんばってくださーい!
    イチャラブテイマーの方も宜しくですよー!!

  • カクヨムでお母さんになって貰ったの有ったけど勘違いでなるのも好こ

  • 1部完結お疲れ様です!2部も楽しみにしてます!

  • 第一部お疲れ様です.
    これから2人の関係、そして、本物のお父さんお母さんになる日がくるのか、楽しみです.

  • 第一部完結お疲れさまでした!
    珠理ちゃんのためにずっと無理してきた依紗樹と過去にそこを通り過ぎていた弥織ちゃん。ようやく縮まった2人の距離が今後どうなって行くのか楽しみにしています。

  • 第二部も楽しみです。


  • 編集済

    第一部完結おめでとうございます
    二人の関係が少しずつ変化していく過程がとても良かったです。第二部も楽しみにしてます。

  • 1部完結おめでとうございます!
    2部も楽しみにしてます!!

  • 友達以上恋人未満って感じですね
    ここから更に次のステップとなると
    なかなかに難しい・・・でもいけるはず!

  • 第44話 お気に入りの場所への応援コメント

    うまく言えないけどこの2人だからこその深さがあるのかなって思う

    同じ境遇ではないからこの悩みに
    なんて答えるのか想像がつかない

  • 第44話 お気に入りの場所への応援コメント

    くっ



    いいな
    もう、すげーいいな

  • 第44話 お気に入りの場所への応援コメント

    お悩み相談ターイムきちゃーーーむふふ( ´艸`)

  • 第44話 お気に入りの場所への応援コメント

    レトルトの時みたいに軽蔑して馬鹿にするのか
    自分達だけの思い出を作ろう~と言ってくれた時みたいに優しくしてくれるのか
    どちらに転がるのか気になります
    言葉通り軽蔑せずに優しく受け入れるだろうと思ってはいるものの、はたして彼女はこの悩みをどう捉えるのか……

    次回も楽しみにしています

  • 第44話 お気に入りの場所への応援コメント

    ここで話して、更に仲が深まるって感じですかね.

    逆に話さなくて、今後2人かどうなるのかという展開も見てみたい…

  • 第44話 お気に入りの場所への応援コメント

    弥織ちゃんに悩みを打ち明けようとする依紗樹。果たして弥織ちゃんの反応は……?


  • 編集済

    下のコメと同じで感情移入しすぎて心が痛いし、体の節々も軋む

    でもそれでこそ面白い

  • 感情移入しすぎて心が痛いんだが


  • 編集済

    娘の面倒をみるという当然のことをしようとしない父に対する嫌悪感と、父が面倒を見ようとしない妹の面倒を兄である自分がみるという当然のことをしたくないと思ってしまう自分に対する嫌悪感。
    構造的にはほぼ一緒で、依紗樹の自己嫌悪は父に対する嫌悪感の写しみたいなものなのかな。珠理の面倒を自分一人で見なくても良いと思えるようになれば、感じ方も変わってくるはず。
    そういう意味では弥織のアプローチは正しいんだろうけど、いかんせん彼女も他人…。
    これからの展開も楽しみにさせていただきます!

  • 依紗樹の気持ちもわかるけどそんなに自分を責めなくて良いと思います。その嫌悪感を認めた上で折り合いをつけていくのが大切かと。こんなこと言えるのは他人だからですよね。でもそこで自分を責めたら依紗樹が潰れてしまうと思いますよ。

  • 第42話 父子の会話再びへの応援コメント

    妹ちゃん可愛いしええ子やなぁ

  • 第42話 父子の会話再びへの応援コメント

    もちろん父親が悪いとは思うんだけど一概に父親だけを責める気にもなれないんだよなぁ……親の心子知らず、子の心親知らず。

  • 第42話 父子の会話再びへの応援コメント

    小学1年生は7歳、、、もうすぐ6歳ってことかな?

  • 寝落ちモチモチきちゃーーー(。´´ิ∀ ´ิ)

  • ラザニア美味しく出来て良かったですね。夜更かし通話をしようと誘ってきた弥織ちゃん。そこには特別な意味があるんですが依紗樹にはわからない(笑)でも夜も彼女と話せるのならきっと楽しいと思えるように。うーんじれったい(笑)

  • 主人公も容易に告白とか出きないよね…
    基本的に妹ファーストな感じだし、仮に告白して振られたらお母さん役も終わりになるって言う可能性考えたら妹のこと考えたら無理だろう…

    ヒロインが動かないと進展しなさそうな状況に陥ってる気がする

  • このニブチンがー‪( ' ^'c彡))Д´)パーン‬

    作者からの返信

    鈍感系主人公なので……(環境的に彼の場合は仕方ないのですが……)

  • 本日、一気読みしました。
    清々しい青春を感じる素敵なお話ですね。魅力的な登場人物と無駄なく読みやすい文章。そして、しかけがうまい・・・はまりました。これからの展開も楽しみです。がんばってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とても嬉しいお言葉です。これからも頑張りますので、宜しくお願い致します。

  • 珠理ちゃんは、弥織さんのお母さんのところに預けよう。。
    ↑身勝手な考え

    作者からの返信

    弥織さんのお母さんは既にお亡くなりになられておりますので、祖父母ですかね。
    これでそっちに懐いちゃったら本当の祖父母の面目が(ry

  • 依紗樹があきらめていた青春の1ページがすぐそこに……!珠理ちゃんをどうするかという問題は残っていますが。

    作者からの返信

    青春と子育てとの塩梅というのがこの作品の裏テーマかもしれませんね。

  • 第37話 一緒に登園への応援コメント

    こんにちは。
    いつも楽しみにしております。

    1点気になりましたが
    保育園のママは余裕は
    ないです。

    共働き夫婦じゃないと
    保育園は入れないので、
    主婦だと預けられません。

    一応ご参考になれば。

    作者からの返信

    夢見猫さん

    コメントありがとうございます。
    そのあたりは公開前に急遽付け足したところで、自分も勉強不足でした。ご指摘ありがとうございます。該当箇所につき修正致しましたので、ご確認下さい。

  • もうすっかり弥織ちゃんのことが好きになっていることに気づいた依紗樹。でも自分と彼女は〝おとーさん〟と〝おかーさん〟の関係でしかないと思っている。実際そんなことないと思いますけどね(笑)

    作者からの返信

    (周りから見たら完全に……)

  • 家族を喪うには早すぎるもんね(._.)

    作者からの返信

    ここで彼は自分の本心を垣間見たのかもしれませんね。

  • 第38話 弥織の提案への応援コメント

    あけましておめでとうございます
    元日からの更新はとても嬉しいです

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!
    月末まで毎日更新頑張ります!

  • 第38話 弥織の提案への応援コメント

    あけましておめでとうございます。
    弥織ちゃんが週に何回が依紗樹の家に夕食を作りに来てくれるという。しかも来ない日は弥織ちゃんの家に食べに来てほしいとのこと。不安がる依紗樹にお祖父ちゃんとお祖母ちゃんには話して許可貰ってると言う弥織ちゃん。ただの親切心でここまではしないですよね。

    作者からの返信

    ただの親切心じゃないなら何でしょうか!作者、気になります!(オイ)


  • 編集済

    第37話 一緒に登園への応援コメント

    来年も更新頑張って下さい。毎回、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    本年もよろしくお願いいたします。

  • 第37話 一緒に登園への応援コメント

    今年もお疲れ様です 来年も楽しみにしています

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!
    本年もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第37話 一緒に登園への応援コメント

    弥織ちゃんが朝待っていてくれました!珠理ちゃんも〝おとーさん〟と〝おかーさん〟と一緒に登園出来て大喜びです。依紗樹は珠理ちゃんを送った後で父親のことを思いいら立ちますが弥織ちゃんが手を握って落ち着かせてくれました。やっぱり弥織ちゃんは良い娘ですね!

    来年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    弥織ちゃん最強説!
    本年もよろしくお願いいたします!

  • 第37話 一緒に登園への応援コメント

    今年もお疲れ様です、来年も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご挨拶遅れて申し訳ありません!
    本年も宜しくお願い致します!

  • 第37話 一緒に登園への応援コメント

    最近若いめの親世代だと実際に多いみたいっすね。
    片方亡くなったときに子供より残った親のほうが立ち直れない例。

    某所で言われたことのある「親が子供」とはよく言ったもんだなと最近よく思う。


    来年も楽しみにしております!

    作者からの返信

    「親が子供」というのが、まさしく本作といった状態でしょうか。そのせいで子供が苦労しているのですが、決して親が悪いわけでもない、という。

    本年も宜しくお願い致します!

  • 第37話 一緒に登園への応援コメント

    良いお年を

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!

  • 第37話 一緒に登園への応援コメント

    心が暖まる作品をありがとうございます!(完結の時に言うような台詞ですが笑)

    来年も凄く楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!
    ご挨拶遅れて申し訳なありません。
    この物語を楽しんでくれると嬉しいです!

  • 第36話 木島先生の推察への応援コメント

    よく子供は大人が思ってる以上に色々見ているし感じているし考えているって話を聞くが、なんとなくだけど珠理ちゃん実は策士なのでは?と思い始めてきたww

    作者からの返信

    真の黒幕・珠理ちゃん説……!

  • 第36話 木島先生の推察への応援コメント

    木島先生は弥織ちゃんが善意だけで依紗樹に協力するはずがないと言う。自分もそう思います。たった3日でいつもの日常感が出ているのもそうですよね。

    作者からの返信

    善意だけでないなら一体何だというのでしょう!
    ドキドキですね!

  • もう、惚れるしかないですね。

    作者からの返信

    これは仕方ないですね!

  • 依紗樹も珠理ちゃんも決して悪くない。自分も同じ状況だったらきっと依紗樹と同じ選択をしたと思います。そこに現れて犠牲ではなく一緒に思い出を作ろうと言ってくれた弥織ちゃん。泣けてくるくらい良い子ですね。本当に女神じゃなかろうか。

    作者からの返信

    この物語は、誰も悪くないところで誰かが負荷を背負っていて、それぞれが一生懸命生きているお話です。
    彼女にとっても他と異なる過去があるからこそ、何か感じるところがあったのかもしれませんね。