第56話(完)への応援コメント
完結、お疲れ様です。
皆様に遅れながら読了いたしました。
カクヨム内でマイナスに感情が触れる作品は貴重ですね。未だに「ぬめっ」とした纏わりつくモノが残っています。こういった普段は出来ない疑似体験が出来る。読書の楽しみですね。
離婚し元家族との「レインボー」。笑顔で演じる最愛の夫婦と子供達……からの島さんの哀愁ある背中。手に入れる為に失う。分かっていても今まで積み上げてきたモノを壊さなくてはならない悲痛。寂しさ名残惜しさの万感の思いがヒシヒシと伝わってきました。
それでも、全てを失い、最後に空を見上げる島さんが「前に進もう」と決心するシーンは頼もしく感じました。今作、振り返ってみれば大人の痩せ我慢が見ものだったなと感じました。
素晴らしい作品を読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
50%くらいかさん。こんばんは。そして、読了ありがとうございます。
気合を入れて取り組んだ分、特に後半は島田に感情移入したのか、
物語に引き込まれていくような錯覚を覚えました。
まるで実体験のように目頭が熱くなったりして、
気分も落ち込んだりしましたね。初めての経験です。
それと読み応えのあるレビュー、ありがとうございました。
何度も読み返し、一人頷いたりしています。
また読み終えたばかりで恐縮ですが、
過去にタイムスリップして恵理香とまた再会する。
という、最終章も連載しておりますので、
お時間でもありましたらお付き合い願えればと。
素敵なレビューとコメントありがとうございます。
第56話(完)への応援コメント
読み終わって暫く呆然としております。
まさかまさかの展開でした。が、読みごたえはありました。とても面白かったです。
交差点に舞う風もどこかに行ってしまったのでしょう。
完結して淋しさも残ります。
またいつか元気になった島さんと新たな交差点での出会いが待ってることを期待しています。その出会いは最後に姉が残した言葉通り意外と身近にあるのかもしれませんね。
知備語理様、お疲れ様😊そしてありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
うれしいコメントありがとうございます。
書いてる時は夢中で多少気分が滅入ることがありましたけどね。
数年ぶりに読んだりすると、他人が書いてるような気分になって、
それこそ最後はちょっと目頭が熱くなったりしましたよ。
またいつかと言いたいところですが、(笑)
次回から完結編をお届けします。
これは去年書いた最新版。つまりはもう書きあがっています。
よろしければまたお付き合いのほどお願いいたします。
第55話への応援コメント
島さん、危機一髪でしたね。圭ちゃんが忘れ物を取りに店に戻ってくれて良かった。
実は私、最初からずっと紹介文の背広姿の男性の事が気になっていたんです。
ずっとそれらしい男性が現れないのでどういう事かなって。やっと登場してきましたね。まさか、刑事とは思わなかったです。
島さんが助かったのでホッとしてますが、今は、恵里香ちゃんの事が心配です。
まさかとは思いますが元気でいますよね?
作者からの返信
この美のこさん。こんにちはです。
あのままなら死んじゃってるんでしょうが、それだと一人称の物語は
完成しなくなる(笑
それでポップを取りに圭ちゃんに戻ってもらうわけです。
これが浅利なら明日でいいやってなるのかなと。
紹介文の台詞はどちらも後半のさらに後半に出るので、
なかなか登場しなくて、オヤッとなるかもしれませんね。
次回が舞う風のラストです。
この美のこさんの中で、おおよその展開がすでに
描き出されているのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
第54話への応援コメント
衝撃的なシーンに最初は何が起こったのか分かりませんでした。
徐々に私の頭の中も整理できた時は事の次第に呆然となりました。
何故、どうして・・・。
そんな中でも島さんの行動には更に驚きました。
こんな目にあっても恵理香ちゃんの事を最優先にして。
今後の展開が気になります。
島さん、お願い死なないで!
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
仲睦まじいショッピングセンターが思わぬ事態を招くわけですが、
ここは本編でも一、二を争うほどの衝撃的な場面です。
姉と恵理香とのトラブルでもなければ、プロポーズも
ショッピングセンターの計画も話していたのでしょうが・・・・。
結婚したい。と強く思ったからこその離婚なんで、
何事もなくその日を迎えたい。だから恵理香をかばって…。
私ならはたしてそんなことが出来るか自信がない。たぶん無理(苦笑
いよいよ大詰め。
ようやく紹介文の段階になってきました。
コメントありがとうございます。
第54話への応援コメント
知備語理様。
知備語理様、おはようございます✨✨✨
朝から衝撃映像を見て、目を白黒させてます♡♡♡♡♡
恵理香ちゃんが妊娠とか思い浮かべてたんですが、島さんを愛し過ぎて、心中をしたかったんですね(´;ω;`)
恵理香ちゃんみたいな恋愛はないんですが、恵理香ちゃんの気持ちが痛いほどわかります!!!
私も、もし主人が浮気したら、刺すんだろうなあと思います(*´艸`*)お相手も滅多刺しですね♡
こども達がいるので、心中はしませんが!(問題発言)
真由美さん、大人ですね😊😊😊
真由美さんにもたくさんの幸せがありますように!
島さんと恵理香ちゃんが、ハッピーエンドでありますように✨✨✨
知備語理様、お体にお気をつけて、ご執筆頑張って下さいm(_ _)m
陰ながら応援してます♡♡♡♡♡
作者からの返信
七海いのりさん。こんにちは。
いよいよフィナーレって感じで、だいぶ話も衝撃的なんですが、
心中というよりは、裏切られたという怒りでしょうか。
もちろんそれも薬の影響もあるのでしょうが。
でもそんな気持ちを察していただいて何よりです。
え?旦那さんを刺す。相手も滅多・・・・。凄い!
きっと、いのりさんだから、凄い剣で一振りなんじゃないでしょうか。
で、首がポロッと・・・・(これも問題発言)
真由美はもう島田から引いてますからね。
自分と子供の今後だけを見ているんでしょう。
どんな結末が待っているのか・・・もうしばしお付き合いを。
コメントありがとうございます。
第53話への応援コメント
約束のひとつ、真由美さんと子供達との最後の楽しい時間、涙がこぼれました。
二人にとっても子供達にとっても最高の演出ですね。
子供達が無邪気に早く来てねって言ったり車からずっと笑顔で手を振る姿を見送った後のガランとした家の中は・・・きついですね。
こうなったらどんな形を選んでも島さん自身も含めみんなどこかで傷付くですよね。
作者からの返信
この美のこさん。こんばんは。寒いですね。
実際このシーンは書いてて涙腺が緩みました。
喪失感と言いますか、感情移入でもしてしまったようで気分が重かったです。
最後くらい良い思い出を‥。
となるのでしょうが、それがまた辛かったりして。
そんな場面を想像していただいたようでうれしいです。
勝ち組はいない。すべて痛み分けってところでしょうか。
コメントありがとうございます。
第52話への応援コメント
う~ん、思いがけない展開になってきましたね。恵理香ちゃんの精神状態がこんなにも不安定になっていたなんて・・・。お姉ちゃんと恵理香ちゃんの間にも何か確執があるのかな。なかなか思い通りにいかないものですね。島さんと恵理香ちゃんの行方はいかに。続きが気になります。
作者からの返信
この美のこさん。お寒うございます。
今までの出来事で精神不安定に陥ってしまったというところですかね。
子供が出来ないかもしれないことを隠してたこと。
浅利との過去。
幸せを踏みにじって得る幸せ。
姉が密かに島田と会ってたこと。などなど。
残りもわずかになってきました。
いよいよ大詰めですよ。いろいろ書くとバレバレになっちゃうから
この辺にしときます。(笑
コメントありがとうございます。
第52話への応援コメント
知備語理様。
おはようございます😊
毎回、恵理香ちゃんとのやり取りが、痛々しく感じてしまいます!
今回、島さんは凄く驚いたでしょうか、
これでも、恵理香ちゃんは島さんの前だから、色々と我慢したのでは、と思いました。
不安定な状態でずっといるのは、凄く辛いですから。タイミングもありますが、島さんには頑張って頂きたいです!
早く恵理香ちゃんに、プロポーズをして下さいませ。
サスペンス劇場ですね✨✨続きも凄く楽しみです😊
知備語理様、お体にお気をつけてご執筆頑張って下さいm(_ _)m
陰ながら応援してます!✨✨
作者からの返信
七海いのりさん。おはようございます~っ。
今回はそのプロポーズをしに行ったわけですけど、とんだ事態になって
しそこなった感じですかね。ちょっと焦れますか?(笑
夢のようなひと時が終焉を迎えるに従い、それぞれが苦悩している。
島田にしてもそうでしょうね。
おっしゃるようにもうサスペンス劇場です(笑
書いてる方としても、だいぶ重くなってきちゃって大変でした。
どのような展開になるのか引き続きご覧ください。
コメントありがとうございます。
編集済
第47話への応援コメント
島さん、ついに決断したんですね。決断したからと言ってもどうしてもここを避けて通ることが出来ない一番つらい時期ですよね。無邪気な子供達の事を思うと泣けてきます。真由美さんは子供達に不安を与えないように配慮してくれてるみたいでそこも泣けてきます。島さん、自分で選んだ道なのでここはしっかり悩んで苦しんで下さい(笑)
作者からの返信
この美のこさん。こんにちは。
どこにでもあるような展開になったでしょうかね。元のさやになんて
場合もあるのでしょうが、島田のケースは別だったようで…。
そうですよね。選んだ道、自分で蒔いた種ですから、
是非とも良い未来をつかみ取って欲しいものです。
悩んだ分、きっと大きくなれますよね。
みんな悩んで大きくなったって、そんなフレーズもあったし(古っ)
コメントありがとうございます。
第48話への応援コメント
一気読みにて失礼します。
前回からの続編ですね。前回は淡い恋程度に収まっていた二人の関係が、今回は奥様が如実に現れ中々のドロドロな展開に!難しい男女のやり取りを巧みな会話で描いてますね。
前回より情景描写も気持ち増えているように感じます。その為か、セピア色の恋愛模様がリアルに描かれてキャラクターの気持ちにも違和感なく思いを馳せる事が出来ました。
今後も圭ちゃんの存在を箸休めにしつつ、恵理香と奥様、恵理香と姉の今後の関係を見守りたいと思います。
作者からの返信
50%くらいかさん。おはようございます。
加えて明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
このところ、立て続けに読んでいただいているようでうれしいです。
メインの教習所の話に淡い恋を盛り込んだ前作ですが、
やや不完全燃焼の思いもあって、それを超えるべき取り組んだのが
今回の話となります。
当然内容も濃くしないとと、存在感のあるキャラを加えたりして、
どう話を絡めていくかと、ない頭をあれこれ使いました。
話も大詰めに入ってきていますが、引き続き読んでいただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
第43話への応援コメント
知らぬ間に灰皿は吸い殻で溢れ、時間だけが悪戯に過ぎて行く。
夢遊病者のように歩み寄った後は、何もせずただ腰を降ろし時を刻んだ。
などの描写が島さんの心境をよく表わしていると思いました。
真由美さんからついに突き付けられた白地の中に赤い色が怖いほどに鮮やかに映っている一枚の薄い用紙。
行き場を失った島さんが辿り着いた先には恵理香ちゃんの暖かい対応が待っていた。
島さんはどう決断するのでしょうか?
作者からの返信
この美のこさん。こんばんは。
絶望的な感じを出そうと心掛けましたが、こういうのは書いてる時に
感情移入したりして気分が重くなったりしますね。
またそういう心境に陥らないと、リアルな描写も出来ないような
気もします。これは個人的なものですけど。
用紙の名前もあえて書かずに想像してもらう感じにしましたよ。
こうなると行き場は限られてきますかね。
あるいは違う道もあるのか・・・・。
決断の時期が迫ってきてますね。
コメントありがとうございます。
第36話への応援コメント
圭ちゃん、ついに智ちゃんと結婚かぁ~。何となくそんな気がしてたけど。
圭ちゃんも色々ここんとこ災難が続いたけどそのおかげもあって智ちゃんと再会できて、二人にとっては離れた時間がお互いの事を見つめ直すいい時間だったのかもね。
何はともあれ、圭ちゃん、おめでとうございます✨
さてさて、今度は島さん、どう結論を出すのでしょうか?
作者からの返信
この美のこさん。お世話になります。
女性の直感でしょうか。このあたりはバレバレですかね(苦笑
寄らず離れずって感じの二人でしたけど、災い転じてってところでしょうか。
この美のこさんも、ちょっとホッとしたでしょうか。
島田に関してはまだまだ波乱含みですよ。もう少しハラハラしてください(笑
コメントありがとうございます。
第32話への応援コメント
恵理香ちゃんとの甘いひとときと引き換えにじわりじわりと迫ってくる真由美さん。
一体どうなるのかっていうハラハラドキドキ感が読者としては堪らないですね。
こういった読者を飽きさせないシリアスな部分とコミカルな部分を描ける知備語理さんは、流石だなって思います。続きが楽しみです。
作者からの返信
この美のこさん。
ムズムズするような誉め言葉。ありがとうございます。
明と暗じゃないですが、物語はメリハリが大事だと、
特にこの舞う風はそれらを強く意識して書いたつもりです。
今後もさらにハラハラドキドキが続くかと思いますが、
心落ち着かせてお読みいただければと思います。
(言ってることが矛盾してる?
コメントありがとうございます。
第32話への応援コメント
知備語理様。
知備語理様、こんにちは。
島さん、罪深い人ですね😊包容力とか物知りなところに、毎回ぐっときます!
圭ちゃんがいつ、ころっと真由美さんに、『島さん、最近、真由美さんが大事みたいですねー』みたいな、旅行とかを話さないか、はらはらしてます(^^)
恵理香ちゃんにもう傷付いてほしくないけど、だからと言って、真由美さんが傷付くのもおかしいですよね。大人の恋は難しいです。
毎回刺激が多くて、とても面白いです😊
いつかやってくる、恵理香ちゃんと真由美さんの修羅場に怯えながら、島さんを中心に、人情溢れるやり取りに、わくわくしてますm(_ _)m✨✨
知備語理様、ご執筆頑張って下さいm(_ _)m
陰ながら応援しています✨✨
そして、いつも温かいお言葉を頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん。こんにちは。
グッと来ますか。そう言ってもらえると嬉しいですね。
恋愛というか不倫というか、そんな話だからちょっと罪深くなるのでしょうが、とりあえずは主人公って位置だから少しばかり目立たないとですかね。
おっしゃるように、展開からして誰も傷つかないわけにはいかなくなりましたね。一番は誰なのか、あの人か、この人か、それとも…。
大人の恋・・・・確かに難しいですね。
そんなテーマを頑張って書いたつもりなので今後の展開を
楽しみにお待ちください。
圭ちゃんがいつ…。いのりさん。このあたり、ちょっと読みが良いですぞ!
いのりさんも体調の様子を見ながら頑張ってください。
ほどほどにね(笑
応援コメントありがとうございます。
第31話への応援コメント
あらら、島さん、お盆休みはお泊りデートのあともずっと恵理香ちゃんの部屋に入りびたりだったんですね。奥さんが里帰りしてる事をいいことに、もうこれだから男の人って困っちゃうのよ(笑) 島さん、シジミちゃんの事、つい口走ったのはやっぱり過去の事、何となく気にしてたのかな?恵理香ちゃんに話した事で納得できたのでしょうか?恵理香ちゃんが絶対言わないでって言うのも辛い過去を思い出したくないからか、他に理由があるのかもなんて詮索してしまいました。
さて二人の関係はどうなっていくのでしょうか?
作者からの返信
この美のこさん。
家に帰っても誰も居ないし、一人で食べるよりは二人の方が…。
さながらそんなところでしょうかね。
まっすぐ帰って一人でカップラーメンじゃ、ドキドキ感もないですしね。
物語の展開としてはこういった方がいいのかもしれませんが・・・・。
実体験じゃないので、その辺はご理解ください(笑
浅利と海に出かける。それといつも呼び慣れているせいもあってか、
ついポロッと口走ってしまったという感じですかね。
習慣は恐ろしいってことです。
脳裏にはきっとこの美のこさんの考えてるような理由もあるのかもしれません。
今後の二人…あるいは三人、四人と、引き続きあれこれ考えつつ
楽しんでいただければと思います。
毎度コメントありがとうさんです。
第29話への応援コメント
恵理香ちゃんの気持ち、わかるなぁ。二人だけの時間。この上ない幸せを感じている時はこのまま時間が止まってくれたらって思いますもの。恵理香ちゃんのお願いが「殺して・・・私を」には驚いたけど。島さんが開き直って書いたことかもしれないけど宿帳に連名で書いた名前は恵理香ちゃん、どんなに嬉しかったでしょうね。
二人はこのままずっと上手く付き合っていけるのでしょうか・・・。
作者からの返信
この美のこさん。
気持ちが伝わったみたいで良かったです。まさに二人だけの時間で、
表紙の絵の場面でもあります。この物語でどれか一つと言ったら、
この場面ってくらいに島田や恵理香、そして私にとっても止めてしまいたい
時間だったりします。だから絵も一生懸命描きましたよ。
付き合っていける…いけない…いける…いけない。
と花びらでもむしりながら占ってみてください。
コメントありがとうございますね。
第28話への応援コメント
わぁ~!ついに二人だけのお泊りデート。圭ちゃんには悪いけどあの事故がなかったらこの日は来なかったと思うので運命が二人に味方してくれたんでしょうか。海、いいなぁ。夏の海は気持ちも大胆にしてくれますよね。恵理香ちゃんの水着も思いがけず大胆だったので気合が入ってるのがわかるな。島さん、もう後戻りが出来ないところまで来てしまいましたが今後どうなるのでしょうか(・・?
作者からの返信
この美のこさん。
お泊りデートは実は圭ちゃんと。という感じで一度は勘違いと思われた
部分も、この美のこさんの予想通りとなりましたよ。
まさにあの事故がなかったら…です。
海…。しばらく行ってないですね~。
こうして読んでみると光景が目に浮かんでくるようです。(自分で書いたのに)
大胆な水着・・・・。想像してしまいます(困
引き返せないところまで来ちゃいましたかね。
コメントありがとうございます。
第26話への応援コメント
うわぁぁぁぁぁぁぁ、な、なんかシジミちゃんが見せてくれた写真の彼女、もしかして、もしかして。
ちょっと、どうなるの(・・?
知備語理さんが以前のコメントで色々考えてるみたいに言ってらしたような気がするけど予想外の展開で面白くなりそう。
奥さんの事も気になるし。
これは目が離せませんね。
作者からの返信
この美のこさん。
いいリアクションに感謝です(笑
予想通りというのもあるでしょうが、予想外の話も一応盛り込んではいる
つもりでして…。
なにぶん、飽きさせないように頭はひねったつもりですので、
今後の展開を少しばかり楽しみにしていただければ書いた方としても
うれしいですね。
毎度毎度、ありがとうございます。
第25話への応援コメント
島さん、色々な事が立て続けで起こってきましたね。
恵理香さんとの仲が深まる度に決断の時が迫ってきますね。
今その答えが何なのか探しているって言っていた島さんの答えはどう出るのでしょうか?私としてはあまり不倫を応援したくないのだけど折角島さんに心を開きかけた恵里香さんをこれ以上傷つけて欲しくないとも思います。今後の展開をドキドキしながら読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
この美のこさん。
あれこれ考えながら読んでいただいて恐縮です。
タイトルが示すように、特に島田には様々な風が舞い上がるわけです。
答えはこう出る!と言いたいところなんですが、そこはじっと我慢して(笑
実際、こんな状況下にある人は、たくさんいるんだろうななんて
書きながら思ったこともありますが、うまくいくのかいかないのか、
今後の展開を悶々としながらお待ちください(笑
コメントありがとうございます。
第24話への応援コメント
こういった大人の心理描写に関しては、
やはり知備語理さんの大きな武器ですね。
やはり、コンクールに作品を送ったりしてるのでしょうか?
作者からの返信
小濱宗治さん。
武器と言うと聞こえはいいですが、言い方を替えれば、こんな調子でしか
書けないんですよ(苦笑
だから逆に小濱さんのああいった奇想天外な話はすごいなと思ったりしますよ。
コンクールには出したことがありません。
掌編の方は地元新聞社に投稿はしているんですが、月に二作くらいしか載らないので
なかなか厳しいですね。
そういえば、小濱さんの近況ノートを読ませていただいて、
カクヨムコンなるものがあるとの情報を得て、
その中の映画映像みたいな部門にはちょっと興味があります。
コメントありがとうございます。
第23話への応援コメント
恵理香さんのお姉さんの出現が気になっていましたが、思いがけない圭ちゃんの交通事故ですか。引っ張りますねぇ。智ちゃんの登場で圭ちゃんとの復縁もありかな?私は個人的には圭ちゃんと智ちゃん、上手くいって欲しいな。圭ちゃんのお母さんとも仲、いい感じだし。これからの展開を楽しみにしています。
作者からの返信
この美のこさん。
災い続きで圭ちゃんには申し訳ないところですが、(笑
この事故によって、この美のこさんもピンとくるものがあったんじゃないでしょうか。
そのままお姉さんとのやり取りも考えたんですけどね。
ここは一拍開けて…(苦笑)
あまり書くと今後の驚きが減るので、また次の話をお待ちください。
コメントありがとさんです。
第22話への応援コメント
知備語理様。
知備語理様、こんばんは(^^)
お姉ちゃんの訪問が真由美さんと思いました(爆)
シートの位置が違うだけでわかりますよね!
関心がないようで、関心がありますよね!
車なんて密室、ドア開けただけで、普段と雰囲気が全然違うと思います(^^)
私匂いにかなり敏感なので(敏感すぎて生活が辛い)、主人が会社仲間(同性)とご飯に行っただけで、激怒りです(←)
お姉ちゃんなら、軽い修羅場ですか。
私もお姉ちゃんの立場なら、仕事と家庭が大丈夫なら、何時間でも外で見張ってると思います(←)
恵理香ちゃん、めちゃめちゃ可愛いです✨✨
みんなこんな可愛い子が好きですよねー!
作者からの返信
七海いのりさん。
興信所か何かで調べて真由美が来た。なんてことになったらすごい修羅場でしょうね(笑
車ってのは確かに密室です。四人くらいならまだしも、二人だけとなると
ちょっと雰囲気が変わってきますもんね。昔、助手席の位置がワンノッチ
違っただけで彼女が気付いた。なんて話を聞いたことがありますよ。
鼻がいいんですね。いのりさんは。
だとしたら、少しぐらいの残り香でもばれちゃうかな(島田談
きっと、いのりさんも可愛いと思いますよ。
文面だけでそんな雰囲気が伝わって来ますから。
コメントありがとうございます。
編集済
第11話への応援コメント
知備語理様。
知備語理様、こんにちは(^^)
お忙しい中、ご返信下さり、ありがとうございます✨✨
宜しくお願いします✨✨
素直に奢ってもらっていいのか、迷うところです。
合コンに行ってワカリカンだと、えー?ってなるんですけど(←)
デートなのか、知り合い(仲間)との食事なのか、はっきりとわからない。悩むところです。
相手によって、「嘘でも、払います!言う謙虚さを見せてほしい」とか。
性格によって、「笑顔でありがとうございます!」言われた方が良いとか。
ちゃんとしたデートじゃないんだから、ワカリカンだよね。みたいな。
受け取る女性の立場としては、毎回難しいところです(←)
今はそんな心配を全くしなくて済むので、有り難いです✨✨恋って大変ですよね。あんな労力を使うのはもう一生したくないです(^^)
作者からの返信
七海いのりさん。
おっ!言われて見れば、その方がしっくりきますね。
早速のご指摘、ありがとうございます。
あんなことだと、だいぶ前みたいな感じですかね。
修正しときましょう。
さすがに年上の男性ともなれば、女性を誘ってワリカンはないですよね。
だけどおごってもらったら何かあるんじゃないかって女性なら思うかもしれません。
下心はない。おごられたらおごり返す律義さ。
このあたりの寄らず離れずのような距離感を描こうって思ったのですが、
おっしゃるように、労力は使いますね。
気軽に一緒に食べられるのが、一番おいしいかもしれませんよね。
コメントありがとうございます。
編集済
第20話への応援コメント
前回の最後の所が気になっていたんですが奥さんが次の日に言った不可解な事と関係あるんですかね。気になります。
付き合い始めの頃って何でも許せるというか相手のどんな事でもよく見えちゃうんですよね。そんな付き合い始めの初々しさやまだ相手に躊躇いを感じている様子が上手く描かれていると思います。
作者からの返信
この美のこさん。
前回の最後のところ?・・・・ということで慌てて読み直したりなんかして。
どの部分だろ?聞き覚えのある車かな~。だとしたらそれは考えすぎです(笑
痘痕も靨。おー漢字で書くと読めませんね(苦笑
あばたもえくぼというくらいですから、付き合い始めは皆さんそうなのかも
しれませんね。一応、そのあたりは意識して書いておりますが、
こういった距離感はまた難しかったりもしますね。
コメントいつもありがとうございます。飽きさせないようにこれからもいろいろ起こりますよ。
第18話への応援コメント
前回、圭ちゃんが凄いことになってるって事でもしかしたら智美ちゃんにバレちゃったんじゃないかと思っていたんだけど圭ちゃん、智美ちゃんに派手にやられちゃったわね。私が智美ちゃんの立場だったらその場に行くことも出来ず一人で悩んでるかもしれないので智美ちゃんのあの行動はスカッとしちゃったナ。圭ちゃんにはお気の毒だけど・・・。
作者からの返信
この美のこさん。
そう読まれていましたか。さすが女性!勘が良いですね。
今回の場合、たまたま居合わせたので恐ろしい偶然なんですが、
カッとなってつい行動に出ちゃったって感じですね。
黙っていてあとで懲らしめる。なんてパターンもあるでしょうが、
スカッとされたのであれば、私としては満足です(笑
コメントありがとうございます。
第17話への応援コメント
久しぶりにお邪魔したら島さんと恵理香さんの中がかなり進展していたので驚いてます。と言ってもこんな展開に期待してたんですけどね。
色んなきっかけがより二人の中を深めていって段々と心を開いていく様子が自然に描かれて夢中で読み進めてきました。場面の間に圭ちゃんとのコミカルな会話や新しく登場したシジミさん?もグーです。ちょっと危険な関係の二人が重々しくならずに済んでいる気がします。
さて、圭ちゃんが凄い事になっているって気になりますね。
作者からの返信
この美のこさん。
少しばかりお時間が出来たでしょうか。
一気に読まれたみたいでありがとうございます。
シジミちゃんも仲間として、またストーリーには必要なメンバーと
言えるでしょうかね。圭ちゃんについては「あらあら」ってなるかも。
それはそうとかしまし娘は知ってますよ。
うちら陽気なかしまし娘~。ちゃっきり娘もいましたね。
コメントありがとうございます。
第7話への応援コメント
やっぱり電話の相手は彼女だったんですね。
場面が変わって徐々に相手が分かってくる話の進め方がにくいですね。
ドキドキしちゃいました。
最初にお店に来てプーさんを買って行った女性も彼女だったんですね。なんとなくそんな気がしたけど次に来た制服の女性達がラシーンだったので・・・。???になってしまったけど。うん!そうなると一番最初の電話も彼女だったのかな?彼女は少しづつ島さんに接近しつつあったんですね。好きになってはいけない相手だけどやっぱりそう簡単に忘れられないよ。(彼女の代弁)
ところで南沙織さん。懐かし~。昔、よく歌ってたなぁ~。
作者からの返信
この美のこさん。
予想通りでしたか?前回の話で圭ちゃんが白いラシーンと言ったところで、勘違いが振り出しに戻ったわけですが、それぞれ島田と圭ちゃんが一人になった時、別の色のラシーンが来たというわけです。
彼女の代弁・・・もう先が少し見えてますか?(笑
南沙織は今でもたまに聴いてます。というか当時はあまり聞かなかったんですよ。歌ってましたか?
あえてここでは歌手名だけで歌のタイトルは想像してもらおうって書きませんでした。
有名な歌ですけど。
コメントありがとうございます。
第6話への応援コメント
一年前の彼女との回想シーン。車の中での無言の時間。明日からはもう会う事もない二人のこの時間の言葉が見つからない感じ。たまに発する言葉には二人の未来はなく話が弾まないそんなお互いの何とも言えない気持ちがよく伝わります。
そんな思い出の余韻の後に鳴り響く着信音。電話にでたものの無言・・・。いったい誰? もしかしてと期待しながら次の展開が気になります。
作者からの返信
この美のこさん。
あの高台の回想シーンは、読まれていないと何のことやらになってしまうでしょうかね。
そこで見た色の続きのシーンになるのかと、話がしばし繋がるんですが、
そこも言うなれば伏線みたいなものでもあるかもしれません。
期待していただけるって書き手としては嬉しいですね。
そのもしかして・・・・でしょうか?明日わかります(笑
コメントありがとうございやす。
第56話(完)への応援コメント
完結お疲れさまでした。
交差点に踏み出す一歩のタイミングが少しずれていれば……。
風の色もまた、きっと違う景色を生みだしたのでしょうね。
作者からの返信
奈那美さん。こんにちは。
お付き合いくださいましてありがとうございます。
そして、咲く夢へのフォロー。合わせてお礼申し上げます。(ちょっと固いか)
人の人生なんてこんなものなのかも。なんて感じで書きましたが、
咲く夢はけっこう時間軸を動かしますので、
初めの方はやや戸惑うかもしれません。
かなり時間が空いて書いたものなのでタッチもやや違うかもしれません。
コメントありがとうございます。