ゲーム
ゲームをすることが未だに勉強の一環という考えが通用しないのが私には懐疑的なのだけれど、立派な趣味になってきているし、勉強としても通用してもいいと思う。情緒教育の一つだと思う。さて、ゲームをすることで何がいいのか考えていきたいと思う。まずはお涙頂戴系にある誰かが死ぬパターンだ。メインヒロインだったりすると私は泣けてしまって途中からやらなくなってしまうこともあるのだけれどあれはかなりがっくしくる。最終的にはBadEndなのね。となってしまう。といっても物語に全く関係のないキャラクターが死んでもなんにも感じない。たとえばボス戦でどんなにいいキャラクターが死んだとしても対してなんも感じないのがその一例かと思う。ゲームはキャラクターが生き返るから人生もコンテニューが効くと思っている人がいるというが何年前の話だろう。十数年前には大人がこぞってゲームのフロッピを買ってゲームをしていたのだから説得力に欠けると思う。友人の家で5インチフロッピを漁ってゲームディスクをこぞってプレイしたものだ。今ではコンシューマー機がでているのだから存分に楽しめばいいと思う。とはいえ、学校の勉強はしっかりやりましょうね?
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