応援コメント

第3話 遺伝子の乗り物に過ぎないおれという存在」への応援コメント

  • さらっと入る今の武蔵野の風景も素敵な、知的好奇心をくすぐられるお見事な小説でした✨

    「ファーストペンギン」って、勇気ある一羽ってイメージだったんですが、野生動物的には運が悪かったんだΣ(๑°ㅁ°๑)
    今後迂闊に使わないようにしようと思いました(笑)

    作者からの返信

    お見事……う、うれしいです!\(^o^)/

    わたしはファーストペンギンという言葉すら知りませんでした。
    動物行動学者さんによると、みんなで高い崖っぷちでおしくらまんじゅうをし、だれか1頭が押し出されると、いっせいに首を伸ばし海面の安全を確認してから自分も飛びこむそうです。なんか、人(ペンギン)がわるいですよね~。(笑)

    先日、わたしも間違った言葉の使い方をご指摘いただきました。
    頭から思いこんでいることって結構あるので、クワバラクワバラです。(;''∀'')

    編集済
  • 猫ってそんなのを感染させるんですか、おっそろしい。
    そしてテストステロン……(´・ω・`)
    なかなか、ヒトという種も、自然というか遥か昔からの「やり方」に則っているというか……^^;

    面白かったです。

    完結、お疲れさまでした。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん

    渾身の(笑)レビュー&星を賜りまして、どうもありがとうございます。
    過不足なく適格、あまりに完璧すぎて、読み惚れてしまいました。(^^♪

    猫、わたしもエイズぐらいしか知りませんでした。
    散歩で会う猫にも、声をかけるだけで触れる気にはなれなかったのですが……。
    仰せのとおり、狩猟時代の遺伝子を現在も引きずっているようですよ、ヒトも。