第3話 遺伝子の乗り物に過ぎないおれという存在への応援コメント
猫ってそんなのを感染させるんですか、おっそろしい。
そしてテストステロン……(´・ω・`)
なかなか、ヒトという種も、自然というか遥か昔からの「やり方」に則っているというか……^^;
面白かったです。
完結、お疲れさまでした。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
渾身の(笑)レビュー&星を賜りまして、どうもありがとうございます。
過不足なく適格、あまりに完璧すぎて、読み惚れてしまいました。(^^♪
猫、わたしもエイズぐらいしか知りませんでした。
散歩で会う猫にも、声をかけるだけで触れる気にはなれなかったのですが……。
仰せのとおり、狩猟時代の遺伝子を現在も引きずっているようですよ、ヒトも。
第2話 動物の一部に過ぎないヒトとしてのおれへの応援コメント
こんにちは。
マンションから外を見渡し、雄大な自然と動物などの生態を考える。
なんとも感慨深い気持ちにさせる作品で面白かったです。
作者からの返信
コメントに星まで賜りまして、どうもありがとうございます。
わたしは田舎住まいですが、小都市の中にいると意外と自然は遠かったりします。
散歩のとき、遙かに望む連山の奥の奥では……と想像するだけで。
第3話は人間界に引き寄せました。ご笑覧いただければありがたく存じます。
編集済
第2話 動物の一部に過ぎないヒトとしてのおれへの応援コメント
動物たちの生態が活写されています。
思いやり……弱肉強食ばかりではない、自然の理ですね。
人間の世界にも、もっと思いやりが欲しいものです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
思いやりといえば、男子(雄雌という言い方が苦手なので)の仔犬は女子の仔犬とけんかしたとき、わざと負けてやり、事後には「よく勝ったね」と褒める素振りまでするそうです。(笑)
要を得る ← やだ、ずっと要を射るだと思っていました。
どこかの大学の老先生が間違った用語の使い方をしているが、だれも指摘できないという話があります。権威と無縁のわたし、ご指摘大歓迎です。(^^♪
第1話 スマホショップのコロナ以降事情への応援コメント
娘のためにiPad買いに行ったことを思い出しました。
オンライン授業に備えて、買いに行ったのです。
今となっては「一休さん」を観る「小さいテレビ」になってますが(笑)
しかしスマホ等々は日進月歩のようで、買い替えなくてもOSのアップデートで、気がついたら「やり方」の変わること変わること……私はカクヨムをアプリで見る派なんで(書くのはPCですが)、あまり変わると「うわあ」と言いたくなります^^;
果たして、このお話の買い替えはどうなることやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
寝ていたらふと思いついて、第2話から角川武蔵野文学賞にこじつけてみることにしました。まったく適当で恐縮ですが、書き手自身が適当なので。(笑)
書くのも読むのも💻派のわたしは「アップデート」という文字が大の苦手です。
面倒なので無視していると、毎回表示が出て来るし、スマホは辞書代わりにしか使っていないんだから現状のままでいいじゃん……とひとりで文句を言っています。
第3話 遺伝子の乗り物に過ぎないおれという存在への応援コメント
さらっと入る今の武蔵野の風景も素敵な、知的好奇心をくすぐられるお見事な小説でした✨
「ファーストペンギン」って、勇気ある一羽ってイメージだったんですが、野生動物的には運が悪かったんだΣ(๑°ㅁ°๑)
今後迂闊に使わないようにしようと思いました(笑)
作者からの返信
お見事……う、うれしいです!\(^o^)/
わたしはファーストペンギンという言葉すら知りませんでした。
動物行動学者さんによると、みんなで高い崖っぷちでおしくらまんじゅうをし、だれか1頭が押し出されると、いっせいに首を伸ばし海面の安全を確認してから自分も飛びこむそうです。なんか、人(ペンギン)がわるいですよね~。(笑)
先日、わたしも間違った言葉の使い方をご指摘いただきました。
頭から思いこんでいることって結構あるので、クワバラクワバラです。(;''∀'')