応援コメント

第132話 約束」への応援コメント

  • こんにちは。

    ※コメント返信はお時間のある時でけっこうです。
    私はコメント返信もニヤニヤしながら読む人なので、早い返信にそこまで執着していません。

    日にちをまたいだ返信で大丈夫ですよ〜。

    トバリ。
    私はトバリの気持ちも良くわかりました。
    ユウナギに、最後まで、神様の力があってほしかった。
    もしかしたら、生き残れるかもしれないから……。

    トバリ。来世で、ユウナギと幸せになれるといいね。
    お疲れ……。

    作者からの返信

    トバリ兄さんに来世への激励ありがとうございます(ノд・。)

    物語のメインヒーローとしては、たぶん可哀そうな部類の最期でしたが
    彼は満足だったと思います。
    ユウナギの「あなたが守ってくれたから」という言葉を最後に聞けたのだし
    そんな彼にとってのヒロインの膝で死ぬことができたので…。男冥利…的な。
    (ナツヒはそのような死を迎えていませんから)

    (✽ 返信を話の順でおくらせていただいております!)

  •  トバリさん、お疲れ様でした。

     最後まで意地を張り続けちゃったんですねぇ。

    作者からの返信

    トバリとナツヒには、ユウナギという女性への恋心のほかに
    女王である彼女に対する強い思いがあって、それは
    トバリは「信仰」、ナツヒは「忠義」で、ちょっと違うものです。

    トバリにとっては、彼女は神の使いであり天女でもあり
    (実際はどうあれ、その人がそう信じているのなら)
    そんな神々しい存在をこの世に留まらせることに一役買えて
    それはそれで幸せな人生だと思います…。