>私!! その辺、走り込み行ってくるから!!
大分長い距離を走れそうですねぇ。しかもご懐妊とは!
夢の中だけでも幸せになれればいいですねぇ。
作者からの返信
走り込み行ってくるから! というユウナギの首根っこ掴んで
「いやぁ~ 一緒にみようぜ~ ニヤ(°∀° )ニヤ」って
作者は脳内で遊んでいます。(
幸せな夢だけみていたいですねぇ…
起きた時に、なーんだ夢だったのか…。ってなることもあるけれど。(この作品を某巨大サイトで初投稿していた時、「わ~ブクマが5個になってる~♪」→「あ、夢だったわ…」
なんてことがあったの、1年以上たった今も忘れられない…。
ふおおおおおお!
ふおおおおおお!
ふおお………。
(もう言葉が。)
そうか、トバリ、そうか……。
ラブラブやな。二人。
夢見てるユウナギの反応がいとおかし。(笑)
やっぱり、トバリは、ユウナギを好きだったから、妻帯していなかったのかな……。
でも、ね。今ごろ、ナツヒは……。
作者からの返信
ラブシーンに感動いただけてすごく嬉しいです♡彡
>夢見てるユウナギの反応
うーん、いと「可笑しい」(´▽`*)(
「泡を吹いて倒れるユウナギ」とか「走り込みいったユウナギ」とか、私の頭の中ではかなり明確に、ギャグ漫画絵になっています。(あぁ絵が描けたらなぁorz
トバリがいつからユウナギへ恋愛感情めいたものを抱えていたか、というのは一応、作者の中で設定があって
ユウナギが7歳の時、王女として女王の屋敷に召喚されて、そのとき彼は13歳。まさに性の芽生え時期で、業務の隙をみつけては、それなりに遊んでいました。(もちろん年上専。
でもユウナギが8歳・9歳あたりで早速、「わたし、大人になったら兄様の妻になるの~」って目をキラキラさせて言うもんだから、最初は「子どもの言ってることだし」と流していた彼も
だんだん女を抱く意欲が失せてゆき……(
いつのまにか妻帯しない宣言と共に養子をとってしまいました。(なかなか情熱的な男だな。
だから彼、実はセカンドチェリーなんです。一応出会いが大人になってからだったから、ナツヒのようにガチDTにならずに済んだけれど。(ユウナギ、けっこう男の本能ねじ曲げちゃってますね…。たぶんそれも巫女の特殊な色気なのでしょう…。
ふたりが旅立ったことを知ったナツヒは……。
それは次のコメント返信でまとめて…(* .ˬ.))(夜も更けてしまったので、また明日に送らせてください💦