応援コメント

第117話 むすばれるふたり」への応援コメント

  • ふおおおおおお!

    ふおおおおおお!

    ふおお………。

    (もう言葉が。)

    そうか、トバリ、そうか……。
    ラブラブやな。二人。

    夢見てるユウナギの反応がいとおかし。(笑)

    やっぱり、トバリは、ユウナギを好きだったから、妻帯していなかったのかな……。

    でも、ね。今ごろ、ナツヒは……。

    作者からの返信

    ラブシーンに感動いただけてすごく嬉しいです♡彡

    >夢見てるユウナギの反応
    うーん、いと「可笑しい」(´▽`*)(
    「泡を吹いて倒れるユウナギ」とか「走り込みいったユウナギ」とか、私の頭の中ではかなり明確に、ギャグ漫画絵になっています。(あぁ絵が描けたらなぁorz

    トバリがいつからユウナギへ恋愛感情めいたものを抱えていたか、というのは一応、作者の中で設定があって
    ユウナギが7歳の時、王女として女王の屋敷に召喚されて、そのとき彼は13歳。まさに性の芽生え時期で、業務の隙をみつけては、それなりに遊んでいました。(もちろん年上専。
    でもユウナギが8歳・9歳あたりで早速、「わたし、大人になったら兄様の妻になるの~」って目をキラキラさせて言うもんだから、最初は「子どもの言ってることだし」と流していた彼も
    だんだん女を抱く意欲が失せてゆき……(
    いつのまにか妻帯しない宣言と共に養子をとってしまいました。(なかなか情熱的な男だな。
    だから彼、実はセカンドチェリーなんです。一応出会いが大人になってからだったから、ナツヒのようにガチDTにならずに済んだけれど。(ユウナギ、けっこう男の本能ねじ曲げちゃってますね…。たぶんそれも巫女の特殊な色気なのでしょう…。

    ふたりが旅立ったことを知ったナツヒは……。
    それは次のコメント返信でまとめて…(* .ˬ.))(夜も更けてしまったので、また明日に送らせてください💦

  • >私!! その辺、走り込み行ってくるから!!

     大分長い距離を走れそうですねぇ。しかもご懐妊とは!

     夢の中だけでも幸せになれればいいですねぇ。

    作者からの返信

    走り込み行ってくるから! というユウナギの首根っこ掴んで
    「いやぁ~ 一緒にみようぜ~ ニヤ(°∀° )ニヤ」って
    作者は脳内で遊んでいます。(

    幸せな夢だけみていたいですねぇ…
    起きた時に、なーんだ夢だったのか…。ってなることもあるけれど。(この作品を某巨大サイトで初投稿していた時、「わ~ブクマが5個になってる~♪」→「あ、夢だったわ…」
    なんてことがあったの、1年以上たった今も忘れられない…。