応援コメント

第106話 十五年ぶり、かつ、数刻ぶりの再会」への応援コメント

  • こんばんは。

    ……シュイ。
    本当に? ユウナギに渡してくれってナツヒから真珠の首飾りをもらったわけじゃないよね……。
    きっと、これはいらないから、お前の好きにしろ、ってナツヒから押し付けられたんじゃないかな?

    シュイ……。良い子やな……。(TдT)

    作者からの返信

    >ナツヒから押し付けられたんじゃないか
    そうそう! その通りです。
    きっと、これいらんから、やる。みたいな捨て鉢な感じで…。
    国に海はないから、真珠のネックレスは貴重品で
    特に思い入れのないただの装飾品であれば、普通に使えばいいはず。
    でもシュイは目ざとい・耳ざといので、ナツヒが出張先でユウナギのためにそれをこしらえたことを知っていた。
    (ナツヒはそんなものをシュイに渡すの無神経かもしれませんが、そんな事情なんて彼は知らないし、シュイの気持ちまで考えられるほど余裕なんてない)
    シュイにしてみたらそんなの使えるわけないけど、「じゃあ悔しいから捨てちゃお~。ポーイ」 …それもできない子なのでしょう…。
    良い子って思っていただけたらシュイきっと照れます♡ 「別に」とか言ってしまうかもw(エ〇カ様か。

    とりあえず、12章までお付き合いくださいましてありがとうございました!(遅ればせながら💦
    女王篇(の終章以外)は、前半を書いているときにはまだろくに内容が定まってなくて、あああどう終章まで繋げればぁああ!? と頑張ってひねり出していき、今でもあまり自信が持てない部分もありますので(後半に行けばいくほどそういうものかなぁ。話を作る側としてはそうですよね? アイデアも消費し尽くすし、帳尻を合わせなくてはいけないし)
    先のお話を楽しみに読んでいただけていましたら、すっごくホッとします!

  •  サダヨシ君、通常時間軸に登場ですね。

     あの頃から天才的だったのですから、相当使える男になっているんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    生意気少年も20代後半、理知的な、頼れる男になってユウナギの前に姿を現しました(´▽`)
    終章までユウナギにしっかり尽くしてくれます♪ (作者は物語において、忠義で結ばれた関係に弱いです。(隙自語)