応援コメント

第96話 突然に中央ラブストーリー」への応援コメント

  • うおーん!

    「ナツヒは思い切り飛び込んだ。その海を、めいっぱい泳いだ。遅ればせながら、自由な、休暇のような気分を満喫したのだった。」
    今回は、夜な夜な悪霊っぽいのに襲われる、という不憫な状況だったので、やっと晴れ晴れと、ユウナギの為に真珠をとってるナツヒが、良かった、良かった───!



    良くねぇ───!!Σ(゚Д゚)

    あ〜、トバリお兄様から、水晶の首飾り、ときいて、やっぱり渡せなくなっちゃったナツヒがいる─!
    あ〜あ……。
    あ〜あ……。

    もう、シュイ、ナツヒをぱくっと食べちゃえば良いんじゃないかい?(←おいっ!)

    コメントはヒートアップしておりますが、とても楽しく拝読しております。

    人魚のからだ。アオイは、切ない存在でしたが、王と愛を結べて、良かったです。

    作者からの返信

    ナツヒは身体を動かすのが大好きなので、海とか絶対楽しいだろうと、作者的には慰安旅行をプレゼントしたのですが(笑)←うわーい作者、白々しい~!

    たまたまナツヒは首飾りを作り、たまたまユウナギは市で首飾りを見つけてトバリにねだった……ただそれだけなのに! どちらかが髪飾りか腕輪だったらよかったんじゃ?(
    ていうか、ユウナギもナツヒもなんでそんなたまたま“そのシーン”に居合わせて、見たり聞いたりしてるのよw はぁ運命のイタズラ~(苦笑)
    まぁそんなわけで、これを書いていた頃や投稿していた頃は、作者の頭の中で「ラ〇スト〇リーは突〇に」が常に流れていました。ジャラランっ♪ てゅぅ~てゅ~る~る~

    シュイももう、あんまりナツヒがユウナギのことばかり考えているものだから、失恋状態につけこむ、なんて気もそがれちゃってますね(^^;;

    アオイ(例に漏れず不遇娘)も作者の気に入りなので、幸せになってくれてホっとしていますが、不老不死の今後なんて考えたら、ちょっと憂鬱に…。私はすごく老も死も怖いけれど、自分が不老不死になったら…なんて想像すると気が狂いそう。やっぱり限りあるから生は輝かしいのでしょう。