応援コメント

第32話 私が医師を連れてくるから、待ってて」への応援コメント

  • こんにちは。

    いよいよ、旅のお供がトバリになりました。
    あ〜、それは良いとしても、あの明るいナツヒが面会謝絶……。武人としての道が断たれて、ショックなんだろうな……。かわいそうに。
    ナツヒが心配です───!(´;ω;`)

    作者からの返信

    ナツヒに温かいお心ありがとうございます!
    4章はとうとうユウナギの本命のカレ、トバリ兄ちゃんがお供です~♪
    まぁナツヒがああいう状況なので、作者としては不謹慎にも「ねえねえユウナギさぁ、カレとはどこまでいった?( *´∀`)σ")´Д` )♡」とか冷やかせないのですー(

    私も骨折の経験があるのですが、たった1ヶ月のギプス生活で、足の一部が働けない(歩けない)だけで他は普通に元気だし
    にもかかわらず何もできないって、すごい無力感で自分の存在意義が見当たらなくなるんです…。
    ここでナツヒが絶望を感じるのは当然で、ユウナギも推しはかってあげられればいいのですが、
    こちらはこちらで、「私のせいでナツヒが呪いにー!」という切羽詰まった状況でした(´・ω・`)