応援コメント

第11話 それは死者が示す道標」への応援コメント

  • こんにちは。

    「どこにも行くな、僕のところに来てくれ! 貧乏で何もないけれど、永遠に君だけを大切に想うから」
    素敵なプロポーズ……。
    でも、彼女が隣邑に嫁いでいたら、今ごろ死んでなかったのでは、と思うと、夫はやりきれないですね……。(´;ω;`)

    作者からの返信

    運命にたらればを言ったらキリがないですよね(´・ω・`)
    接触事故がおこるたび、あと数秒、なんらかの理由でずれていたら…と考えてしまいます。

    でも選択をした道以外は、その運命はあずかり知らぬものだから…
    実はどちらがいいとも…言えなかったりして……(というテーマを取り上げている後半の章があったりします(