応援コメント

最果ての森にて」への応援コメント

  • シチュエーションは物騒というか、陰惨さがあっても良さそうなのに、最初から最後まで微笑ましくて可愛いお話で好きです。このあと青年はどうしたんでしょうね。

    作者からの返信

    感想有難うございます。
    『暗』と『明』の混在したものを書くのが好きなのもあって、今回のような話になりました。これらは書いてるもの割と共通している気がします。
    青年はお人好しが過ぎますしね、本来の目的はさておいといて、したんじゃないかな〜、とは思いますが続きを書く機会があれば先がわかるのかもしれないですね(ふわっと唐突に書き出すのでその時まで先が読めないっていうのはあります)
    その時はまた覗いてやって頂けたら嬉しいです。