アンブレラ・レッドへの応援コメント
「俺」や、長い事「かえりみち」がわからずにいた少女の事を考えると痛ましい気持ちになるのですが、そんな痛ましさを必要以上に感じさせない軽快な文と「俺」の人の好さに救われます。Twitter上で読んだ時も好きだなと思いましたが、改めて読んでみてやはり好きなお話だなと思いました。
作者からの返信
感想、有難うございます。
Twitterでも読んで下さり気に入って下さっていること、とても嬉しいです。
悲しさより、別の空気を感じてほしくて表現していたので、それを汲み取って頂けたのに、ほっといたしました。
またぽつぽつ気侭に書いていくかと思いますが、良かったらまた読んでやって下さいませ。
最果ての森にてへの応援コメント
シチュエーションは物騒というか、陰惨さがあっても良さそうなのに、最初から最後まで微笑ましくて可愛いお話で好きです。このあと青年はどうしたんでしょうね。
作者からの返信
感想有難うございます。
『暗』と『明』の混在したものを書くのが好きなのもあって、今回のような話になりました。これらは書いてるもの割と共通している気がします。
青年はお人好しが過ぎますしね、本来の目的はさておいといて、したんじゃないかな〜、とは思いますが続きを書く機会があれば先がわかるのかもしれないですね(ふわっと唐突に書き出すのでその時まで先が読めないっていうのはあります)
その時はまた覗いてやって頂けたら嬉しいです。