第5話 忘れたころにやってくる。。。

1月も3週間が過ぎた。。。


そんな時にお前は書くのか、読む人などすでにないかもしれないのに?


松も取れた。鏡開きも済んだ。どんど焼きも終わった。

世間は節分豆まきへ向かっている。恵方巻き商戦たけなわだ。


こんな時にお前は……その一言を書くのか!?



いや、すみません、やっぱり書いていいですか。

じゃないと、ここの年が明けないので。。。




皆様、大変遅ればせながら——





あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)mm(_ _)m



ついでに大変申し訳ありません、

今日はわたくし、誕生日でした。

もう誕生日が来ても年は取らないことにしてますが。


つきのさん、お互いにおめでとうございます!

今年も(今年は?)よい年にしましょうね。



というわけで、皆様お元気でしょうか。


私は新年早々風邪を引き(元旦の朝から)、倦怠感がなかなか取れなくて、コロナも頭をかすめましたが、何とか治りました。


と思ったら今度は、夫のM夫くんが大雪に備えて車のワイパーを上げて(?)おこうとして、車体の影で密かに凍っていたアスファルトの上で転んで帰ってきまして。。。


もぅ、危ないんだから……気をつけてねぇ


なんて言ってたら、次の日に除雪が入るっていうので車を移動する前にスノーブラシで車体上の雪を落としていたらですね、もうすっかり忘れてたんですけど、

気付いたらわたくしは青空を仰ぎながら地面に寝ておりました。


一瞬の出来事だったみたいで。


あぁ、これだったのね、M夫くん。。。


心の中でそう呟きました。


前夜のことを忘れてなければ、もっと気をつけていたはずだったのに。

後悔先に立たず。

青空だけが、ただまぶしくて。。。


それからです。

痛くて痛くて起き上がれなくて、大変でした。

だって、両手でブラシを持って、車の上をシャカシャカやってる体勢からだったので、まともに腰にわたくしの全体重が大衝撃を与えたわけで。。。

(せめて、手が自由だったら)


つまり、また湿布を貼っています。

今年も腰は要注意、みたいです。


皆様も、今年も引き続きコロナその他お気をつけください。

そして、素敵な作品を世に送り出してくださいね。


今年はきっと、私も読みに伺わせていただきます(新年の誓い)


カク方は?

きっと書ける日が来ます。と思います。


とにかくがんばりますので、時々、よろしくお願いいたしますm(_ _)m




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る