第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
あああやはりいいお話でした! 改稿前を読んでいるはずですが、それでも全く飽きない。とても強くて優しくて、じんわりするお話でした。
大人も子供も読んでほしい素敵な絵本のような、こういうお話が人を育てるんですよね。魔女のドーリーみたいに。
作者からの返信
ひゃあー!!!!
みーかーんーさあーん!!!!
めちゃめちゃ素敵なレビューをありがとうございますううううう!!!!(´;ω;`)
目ぇ覚めました、一日がんばれますっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
コメントも素敵……(ノ´∀`*)
じんわりしてもらえて嬉しいです♡♡
本当に、絵本になってくれたらいいのになあって思います。
レビュー書いてもらえた気持ちのぶんだけでも、なにかのかたちになると良いのですが(*´ω`*)♡♡
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
5歳じゃなくて0歳? になってもどってきましたか。
どんな女の子に成長するのでしょうね。
もとのドーリーみたいな不思議な子かな。
作者からの返信
生まれたてピッチピチになって戻ってまいりました〜(*´∀`)
わたしの想像では、心の底から腹の立つ態度を取るような子に育つのではないかと思っています。笑
ふたりで毎日喧嘩しながら生活してたらいいなあ、と(*´ω`*)
最後まで読んでいただけて本当に嬉しかったです!
ありがとうございました♡♡
第2話 球根になったドーリーへの応援コメント
ちょっと球根になってくるで10年、
魔女の時間間隔はわかりませんな。
ママはお亡くなりになっていましたか。
となるとパパはどうしたんだって思うけれど
ママしかいない世界なのかもしれませんね。
こんどはドーリーが5歳の子供になって現れたりして。
作者からの返信
そうなんですよ、魔女にとって10年は「ちょっと」の範囲みたいです。笑
そしてパパ気になってくださって嬉しいです〜!
パパの存在はないほうがファンタジー味が増すかなと思って敢えて存在を消しました(*´∀`)
多分いたところで、空気みたいな存在だったかもしれません٩(๑´3`๑)۶
第1話 はじめましてドーリーへの応援コメント
スマイルくん、順応性が高い。
ふたりとも謎のキャラですな。
ママは本当に存在するのかと思ってしまいます。
作者からの返信
九乃カナさんこんばんは!夏緒です(・∀・)
いつもいろんな方のところでお名前拝見しております〜♡
コメントいただけて光栄です!!
そして、重ねて素敵なレビューまで書いていただいて本当にありがとうございます!!
そうですよね、意味わかんないですよね。わたしもこの話を思いついたとき自分で意味わかんないなって思いました(*´艸`*)笑
そしてスマイルくんは確かに順応性高いですね。
あれです多分、子供ゆえに選択肢が他になかったんです。
可哀想ですねえ^_^;
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
こんにちは。
藤光さんのエッセイに並んで紹介されていたので、どんなお話かなと伺いました。
やわらかい雰囲気の、やさしい物語ですね。ドーリーが赤ちゃんになって戻ってくるのが意外で、おおーと思いました。
魔法はつかえない「ぼく」がどんな子育てするのか想像してしまいます。ドーリーがまた個性的な魔女に育つといいですね。
作者からの返信
久里 琳さんこんにちは、夏緒です(*´ω`*)
覗いてくださってありがとうございます!
実はわたしも久里 琳さんの作品を気になってこっそり覗きに行ったのですが、時期が時期なのでヨムヨムをあまり増やせませんで、眺めただけになってしまっています、ごめんなさい!
それなのに温かい感想とても嬉しいです♡
「ぼく」は形だけ大人になっただけの中身まだまだ子どもなので、きっと毎日大喧嘩しながら一緒に成長するんだろうと思っています(*´艸`*)笑
お星さままでいただけて光栄です!
本当にありがとうございました(*´∀`)♡
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
夏緒さん、おはようございます!
ドーリー!!!泣
今、最愛というドラマにハマっているのですけど、こちらを読んでそれこそ「最愛」という言葉が思い浮かびました。
素敵なお話ありがとうございました♡♡
カクヨムコン、応援しています!!
作者からの返信
うわあーっっっ!!ねむこさーん!!
おはようございます、そして読んでくださって、しかもお星さままで……感激です〜ありがとうございます(´;ω;`)
『最愛』、ドラマ観てないんですが、こないだバラエティでNG大賞みたいなやつだけ観ました(*´艸`*)笑
ドーリーの愛が伝わってるみたいで安心しました〜♪
応援ありがとうございます♡
あとは順位を落とすだけだと思っていたのですが、皆さんのおかげでまだちょこっとだけ上のほうに居座ってます!笑
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
自分を育ててくれた魔女を今度は自分が育てて立派で偉大な魔女にする。
この締め、凄くいいですね^^
作者からの返信
わあー!ともはっとさんー!!
お星さまありがとうございます(*´∀`*)
魔法使えるならなんでもアリだぜ!って気持ちと、実はカクヨムの薬剤師さんへの想いを込めて作ったやつです(*´艸`*)♡
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
ラストの決め。とってもいいね。
偉大な魔女にしてみせる。ここにじーんときました。
絵本になって、読みたい作品。すばらしい。
作者からの返信
アメさーん!!
お星さまをありがとうございますー!!
ラストの辺りは、できるだけ静か〜に終わりたいなって思っていて、あえてあまり書き足しませんでした。
じーんときてもらえたなんて、こっちが逆にじーんとします(*´∀`)
カドカワさん絵本にしてくださらないですかね〜♡笑笑
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
赤ちゃんになって帰ってきたドーリー!!
大丈夫、スマイルなら皆の力を借りてドーリーを育てられる。
ほんと、絵本になってほしい。
素晴らしく素敵なお話でした♡
作者からの返信
スマイルは絶対にマルシェのおばちゃんたちの力を借りないと、恐らくここから1ヶ月も経たないうちに笑顔を忘れるでしょうね(*´艸`*)笑
スマイルが本当に頑張らないといけないのはここから先ですからね〜♡
童話っぽくしたかったので、ここから先の試練は書けませんでした。笑
お忙しいなか再読してもらえて本当に嬉しいです♡♡
ありがとうございました〜(*´∀`*)♡
第2話 球根になったドーリーへの応援コメント
ドーリーの愛を感じますねぇ。
スマイルはいつの間にか独り立ちできる生活能力が付いていた。
知り合いもいっぱい出来た。
ドーリーの愛はスマイルには分かりづらかったけど、確実に大きな愛ですね。
作者からの返信
不器用ここに極まれり、みたいな感じにしたかったんですが、できてますかね(*´艸`*)笑
子どもって意外とやればなんでもできますよねえ(*´∀`)
第1話 はじめましてドーリーへの応援コメント
前回読んだ時よりさらにパワーアップしていて本気で絵本で出版して欲しい。
前回のも鮮明に覚えてるんですけども、今回また読んでも溜息が出てしまうくらいの素敵な世界観です。
次行きます!
作者からの返信
アラマーッ!!
無雲さあーん!!素敵すぎるレビューをありがとうございますううううう!!!!
わたしも絵本になってくれたらいいのになって思ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ちまちま書き足したんですけど、パワーアップできてるでしょうか♡
書き慣れないものなのでほっとしております〜(*´∀`*)
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
これは、夏緒さん流子育て術がかかれてるんですね(笑)
いぜん、夏緒さんのお母様は放任主義だったって言ってましたよね。
不器用な魔女と、ママをなくした男の子。それがいつしか立場が逆転する。ファンタジーだけど、子供の成長をかいてるほっこりストーリーでした。
私も今、娘と立場が逆転してます……グスン……
作者からの返信
子どもなんてほっといても勝手に育つと思ってます。笑
わたしの出番なんて、なんかやらかした後の後始末だけですよ(*´艸`*)
そうそう、母ではなく父が超放任でしたね〜(*´∀`*)
進路の相談をおれに聞くなと突き放されましたしね。笑
こころさんの娘ちゃんがしっかりされてるのは、こころさんがちゃんとお育てになってるからですよねえ♡
見習わねばと思いつつできません。笑
そしてお星さまありがとうございますー!!
嬉しい〜♡♡
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
ああ、やっぱりこの空気感とても好きです~♡♡
以前のかけ足感がなくなって、雰囲気もテンポもさらに心地よくなりました(*´ω`*)
するっと物語のなかにはいっていけるというか、軽く読めるのに深いというか。
読む年代や立場によって受けとりかたが変わりそうな、息のながい物語になりそうな。うん、なんかとても心地よい物語でした(語彙力……!)
作者からの返信
ひゃあーちえさーん!再読&お星さまをありがとうございます〜(*´∀`*)
ちえさんからも語彙力奪えたみたいで、わたしはもう思い残すことがありません!!笑
わりとあっちこっち書き足したつもりなので、心地よくなってくれてたならひと安心です(๑•̀ㅂ•́)و✧
年代や立場で変わってきますかね、もしそうだとしたらめちゃめちゃ嬉しいですー!!
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
おかえりなさい、ドーリー。
ぼくと仲良くねー。
作者からの返信
ドーリーちっちゃくなって戻ってきました〜(*´∀`)
いやでもこの人たち、絶対に毎日ケンカしてる気がします(*´艸`*)笑
あ、あとでエッセイのほうお邪魔しにいきますね〜(*´∀`*)
編集済
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
以前も思いましたが、なんともいえない読後感があって、ほっこりなのか切ないのか、じんわりなのかー……なんか独特の不思議な感覚になりました(語彙力)
あとぜんぜん違う話ですか、コメントの「あとはドーリーを収穫したら」っていうのが妙にツボで……笑
作者からの返信
再読してもらえるなんてもうもう感激です〜!!
しかもまたしてもお星さまを!!
もう本当にありがとうございます♡♡
チエさんから語彙力を奪えたようでわたしは満足です(*´艸`*)笑
ちなみに本人はほんわかなものを書いたつもりでした♪
あ、そして「ドーリーの収穫」ですね(*´∀`)
いやあだってほら、収穫以外の言葉が浮かびませんでしたからぁ(*´艸`*)笑笑
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
もうひとりのお母さんであり、娘であり……。少し不思議で、とっても素敵な「家族」でした(*´▽`*)
作者からの返信
わあーいお星さまありがとうございます〜(*´∀`*)♡♡
魔女だからなんでもアリだと思って好き勝手やりました。笑
血の繋がりとかなくても、毎日顔見なくても、「家族」にはなれるんですよねぇ(*´ω`*)
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
読了して「おおおおお!」と唸ってしまいました。不思議で、心温まるお話ですね。ドーリーは素敵な魔女だと思いました。
面白かったです♪(*´ω`*)
作者からの返信
長門拓さん、おはようございます。夏緒です(*´ω`*)
『球根になった魔女』読んでくださって、そのうえ素敵なコメントやお星さままで!
本当にありがとうございます♡♡
魔女だからなにをしても大丈夫!とかいう謎な感じで書いたんですが、唸ってもらえたようで(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨッシャとなっておりました〜♡
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
俺も球根になって美少女に育ててもらいたいです!
作者からの返信
あっ、まさかの自分が球根になるほうなんですか!?
そしたら赤ちゃんからやり直しなので、ゆうすけさんがケツ枕されてしまうほうなんですね(*´艸`*)笑
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
うわぁーーーい!!
読み終えてなんと言ったらいいかわからないので、とりあえず叫んでみました!
すごいなぁ…………😌😌😌
先生、参りました👍👍👍
作者からの返信
わあーい!読んでくださってありがとうございました〜(*´∀`*)
ここだけの話ですが、これはカクヨムにいたお友だちのこと想いながら作ったやつなんですよ(*´ω`*)
届いているといいなあと思います♡
第2話 球根になったドーリーへの応援コメント
子どもがいるからでしょうか。なんだかもう、今日の時点で泣いちゃいそうです~っ(つ﹏<。)
作者からの返信
綾束さんおはようございます(*´ω`*)
わーい!泣いてくださーい(*´艸`*)♡笑
今日ドーリーを収穫したら終わりますので、あとちょこっとだけお付き合いください♪
第2話 球根になったドーリーへの応援コメント
何やらハートウォーミングな雰囲気が……。
テンポが良くて大変読みやすいですね。
こういうのもなっちゃんのテク……いや、おなつの魔法なのかな?
それにしてもドーリーが中にいるって、かぐや姫とか桃太郎とかそんな感じ?🤔🤔🤔
作者からの返信
ハートウォーミングですよ〜♡
読みやすくなってますかね、これ1ページ3000字近くあるので、読みにくいと困ってしまうところでした(*´艸`*)笑
へへ、わたしのテクを駆使した魔法ですね。笑
かぐや姫とか桃太郎!
そうですそうです、おおむねそんな感じ〜(*´∀`*)♪
第2話 球根になったドーリーへの応援コメント
これ深読みしようと思うといくらでもできちゃう案外恐ろしい話ですよね。
親がなくても子は育つ、とか、子供育てるのと子供世話するのは根本的に違うことなんだ、とか。
軽い文体と深い内容、あまりに文学的ですよねー。いやーお見事でした。
作者からの返信
わあーい!お星さまをありがとうございます♡♡
ふふふ、わたしは飛び抜けて雑な親なので、子は衣食住と教養さえ提供しておけばあとは勝手に育つと思っています。
どんなふうに育つかは知りませんが(*´艸`*)笑
親より他人のほうが与える影響って大きいですよね〜、親にできることなんてろくにないですよ。笑
明日ドーリーを収穫したら終われますー♪
第1話 はじめましてドーリーへの応援コメント
んー、なんだなんだぁ?!
なっちゃんとお知り合いになってて、そのイメージを持った状態で読んでるから違和感半端ないんですけど!
でもね、うまく言えないけどズイズイと読んじゃいましたよ。
そうか!これが魔法なんだ!
おなつが僕に魔法をかけたからズイズイ読めちゃったんだ!
そんな感じ。さすがは夏緒先生、たくさんの引き出しを持ってらっしゃる。
作者からの返信
うふふ、わたしはえろじゃなくても書けるのです(*´艸`*)笑
ズイズイ読んでもらえましたか!
それは魔法が上手いこと作用できてるに違いありませんね(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨッシャ
あと2話、お付き合いいただけたら嬉しいです♡♡
第1話 はじめましてドーリーへの応援コメント
夏緒さん
素敵な童話。童話って、全く興味がないんですが。
そんな私を読ませるって、すごい。
続きが楽しみです。
作者からの返信
わあ〜♡
そんなこと言われたら調子こいてしまうじゃないですか〜(*´艸`*)笑
楽しんでもらえたら嬉しいです♡♡
第1話 はじめましてドーリーへの応援コメント
>ぼくの首根っこをむんずと掴んで、まるで汚いゴミでも運ぶみたいに自分の体から離してぼくを持ち歩き出した。
どうしてだかわかりませんが、このくだりを読んだときに「ドーリーって夏緒さん的だな」と感じました。変な感じ方ですみません。
作者からの返信
読んで声出して笑ってしまいました(*´艸`*)笑
わたしどんなイメージなんでしょうね!笑笑笑
いやでもほら、もしかしたらその通り自己投影かもしれません、完全に無意識ですけど(*´∀`)
そして早速のお星さまをありがとうございますー!!
感激です♡♡
第1話 はじめましてドーリーへの応援コメント
前作は未読でしたので、どうなるのかわくわくしながら読ませていただきます~(*´▽`*)
作者からの返信
わあーい綾束さんありがとうございます♡♡
ほんわかしたものになってるはずなんです〜(*´艸`*)笑
第1話 はじめましてドーリーへの応援コメント
前に書いていたのよりも描写が丁寧になってますね。読みやすい感じです。
俺もどこかで拾ってきた幼女をすっぽんぽんにしてタオルにくるんで暖めたいです♡
作者からの返信
わあ〜!わかってもらえるの嬉しいです(*´∀`*)
気になってたとこを書き足しました(๑•̀ㅂ•́)و✧
幼女、拾ってるところは目撃されないようにお気をつけくださいね。笑
第3話 おかえりドーリーへの応援コメント
はじめまして。
ああ、そう来たかとなりました。
考える余白は沢山残されていますが、それがかえって作者が書きたいだろうことをシンプルにズドンとさせているような、しみじみ、じんわりと良いお話でした!
作者からの返信
ユトさんはじめまして!夏緒です(*´ω`*)
わあ、球根魔女読んでくださったんですね!
ありがとうございます♡
伝えたいことは文字にしなくても伝わるのがわたしの理想かなあと思っています。
ズドンきてくれたならとっても嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
お星さままでいただいちゃって、本当にありがとうございました♡♡
感激です!!